2016年3月2日のブックマーク (5件)

  • 保守は「こづかいないんだから我慢しろ」と言い、左翼は「こづかいがないのはおかしい」と言う : やまもといちろう 公式ブログ

    記事は産経新聞のものですが、特に思想がかったものではなく、単純に人口減少が地方で深刻になり、自活できる都市圏にまででかけないと過疎地域の人たちは一般的なサービスを受けられなくなっている、という話です。 単純に、人が減っているし、人が減った地域でサービスを賄うのは採算が合わなくなったから、無い袖は触れないので都市圏に移動するしか文明的な生活をするには方法が無いんじゃないですか、という保守主義的で「現実を見よう」という発言をしたんですよ。

    保守は「こづかいないんだから我慢しろ」と言い、左翼は「こづかいがないのはおかしい」と言う : やまもといちろう 公式ブログ
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    fb001870 2016/03/02
  • ドキドキ学園とは?<Colorful!>

    ドキドキ学園とは? 研究・まとめ white-biscuits(ドキドキ学園コレクター) 2023年11月24日 更新 サイトトップページはこちら http://dokidokigakuen.com/ 「ドキドキ学園」は、チョコウェハー1個におまけのシールが1枚ついた製品。製品名「ドキドキ学園チョコ」。定価30円。 「セコイヤチョコレート」「生クリームチョコレート」「チョコエッグ」で有名なフルタ製菓株式会社(社:大阪大阪市)が1986年8月22日に発売。 最初は「ドキドキ学園おばけ組」の先生や生徒たちのキャラクターシールがおまけでした。同年12月、製品名はそのままでシールの内容を「おもしろ妖怪」に変更。 さらに1987年8月、ホログラム・プリズム・キラキラシールを大量に登場させた「開運軍団 VS 妖怪軍団」にミラクルチェンジ。いわゆるヘッドシールを入手しやすくし、景品郵送引換の「あたり

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    fb001870 2016/03/02
    懐かしい
  • 「チ」を「テ」に改変した奴を一生許せない!・・・あ、ビックリマンシールの話なんですけどね - 意識低い系ドットコム

    こんにちは、意識低い系サラリーマンのKENです。 僕は初代ビックリマンシール世代なんですが、ビックリマンシールっていまでもまだ続いてるんですよね。自分の子どもの頃のブームがいまだ続いているという事実に軽い感動を覚えます。 ビックリマン原画大全 作者: グリーンハウス 出版社/メーカー: 飛鳥新社 発売日: 2014/08/26 メディア: 大型 この商品を含むブログ (6件) を見る で、初代ビックリマンの一番人気と言えば、やはり第9弾ヘッドの「ヘッドロココ」だと思うんですよ。異論もあるかもしれませんが、とりあえずその異論は飲み込んで話の続きを聞いてください。 旧ビックリマン シール チョコ版 第9弾 ヘッド ヘッドロココ(表:扇プリズム、裏:薄黄色) 出版社/メーカー: ロッテ メディア: この商品を含むブログを見る 僕はこのヘッドロココを入手したくてしたくてたまらなかったんですが、な

    「チ」を「テ」に改変した奴を一生許せない!・・・あ、ビックリマンシールの話なんですけどね - 意識低い系ドットコム
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    fb001870 2016/03/02
    一方俺はフルタのドキドキ学園に夢中だった。妖怪退散とか、今思えば時代先取りしてたな。
  • 豆乳の味、多すぎやしないですか? メーカーにきいた

    ――大島さんはずっと豆乳作ってるんですか? 「入社して22年ですか、ずっと豆乳ですね」 ――これはちょっと出しすぎだなという意識はありますか? 「ないですね」 ――でも豆乳が牛乳のようなものだとしても、コーラと牛乳まぜた飲み物ってないですよね 「ノンアルコールビールってあるじゃないですか。ノンアルコールっていってるけど実は清涼飲料で、アルコール飲んでる雰囲気を付与してるだけじゃないですか。そこから考えると全然ありじゃないの?って。 モンブランの味(マロン)だったり焼きいもの味だったりジンジャーエールの味がする無炭酸の豆乳とかそういうものがあってもいいんじゃないの? とは思います」 なんでこういうことになってるのか最初っからきかせてもらいます。場合によっては逮捕しますので 大島「紀文(※後に豆乳はキッコーマン飲料株式会社に移る)が豆乳という名前で発売したのは1979年ですかね。」 ――そもそ

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    fb001870 2016/03/02
  • 芸能人卒業宣言|はるかぜちゃん|note

    やほやほ はるかぜちゃんです☆ この度、お世話になりましたワタナベエンターテインメントを卒業致しました。 ちょうど一年前・14歳の誕生日。ワタナベの一員になるにあたり「思った事を発信するはるかぜちゃん」 から 「女優の春名風花」へと、僕は自分を変えて来ました。一人称も、話し方も、どんどん変わって行ったよね。 皆も・・・とっても不思議に思いながら見つめていたと思います笑 けれど大勢の方が「この子は管理するよりも、自由でいた方が生きるのでは?」と、何度も会社中で話し合って下さって(笑)”はるかぜちゃん”はまた、帰って来ることとなりました☆ 卒業と書いたのは、契約終了とかではなく、事務所の皆様が僕のために、真剣に悩み抜いてくださった末に出してくださった結論だから。初めての朗読劇の舞台の後、ミキ社長に声をかけていただいてからちょうど一年。ワタナベでは大勢の皆様にとても良くしていただきました。当に

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    fb001870 2016/03/02
    noteそんな感じなんだ?