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全学年向け雑誌「小学8年生」(小学館)が小学生を対象にしてとんでもない内容の漫画を掲載している。 娘のために雑誌を買ったお父さん。内容を見て驚いた。 ▼まずは表紙。左下に「まんがで読む人物伝。安倍晋三内閣総理大臣」とある。 ▼「こんな人たちに負けるわけにはいかないんです」発言に始まり、小池百合子(都民ファーストの会)が勝つ様子から描かれている。解説に作者の偏見が色濃く反映されているように思えるのだが…。 ▼安倍総理の幼少期。子供というのは誰しもがこういうものなのに、かなり悪意ある書き方がされている。 ▼ギャグ路線に偏りすぎだ。病気のことまでネタにしてひどい。 ▼最後はトランプ大統領に支持率で負けていると締めくくる。安倍総理の支持率は歴代の日本の総理大臣と比べるとかなり高いのに。 ▼最下部にはとんでもない言い訳が書かれていた。「子供たちを楽しませる漫画的脚色」とは一体…。 出典:https:
オランダ・アムステルダムのデザイナー2人が、街に捨てられたタバコの吸殻をカラスに集めさせるという装置「Crowbar」を考案し、実験を計画しているそうだ(公式サイト、 The Next Webの記事)。 タバコの吸殻は最もポイ捨てされやすいものであり、オランダでは年に60億個以上の吸殻が街に捨てられているという。タバコのフィルターは多くがアセテート繊維で作られており、分解されるまでに何年もかかる。2人は吸殻を回収する方法を検討した結果、Crowbarのアイディアにたどり着いたそうだ。カラスを選んだのはアムステルダムでよく見かける動物の中で最も賢いためで、カラスにコインを集めさせるオープンソースハードウェア「Crow Box」にもインスピレーションを受けたという。 Crowbarの仕組みとしては、装置下部にある漏斗状の部分に吸殻を落とすと上のトレイに餌が出てくるというものだ。カラスにCrow
神戸市長選が8日に告示され、前市議の光田あまね氏、再選をめざす現職の久元喜造氏、元兵庫県加西市長の中川暢三氏、共産党兵庫県委員会委員長の松田隆彦氏の4人が無所属で立候補を届け出た。衆院選と同じ22日に投開票される。 多くの地方都市と同様、神戸市も人口減少の課題に直面する。かつての輝きを取り戻そうと、神戸市は都心部の三宮の再整備を計画しているが、そのあり方をめぐり、さっそく各候補者が舌戦を繰り広げた。 神戸市は1956年に横浜、名古屋、京都、大阪各市とともに最初の政令指定都市となり、「5大都市」の一つに数えられた。だが2015年国勢調査の人口は約153万7千人で、前回より約7千人減った。福岡市に抜かれ、政令指定都市で6位に転落した。 働き手となる若者が、神戸を離れていく問題も指摘される。神戸市が05年と10年の国勢調査をもとに人口増減数を分析すると、この5年間で25~29歳が約9千人減ったと
「そのインパクトが期待感に」 「常に戦いの場を求めていく人なんです」 「『製造責任』率直に受け止めないといけない」 東京都議選で旋風を巻き起こした小池百合子・東京都知事が、新党を率いて衆院選に打って出る。波風を立て、注目を集め、勝利を収めてきた。よくも悪くも小池氏が持つ「すごさ」とはなんなのか。昨年7月の都知事選前から小池氏を支援し、今月5日に地域政党「都民ファーストの会」からの離党を発表した都議の音喜多駿氏に聞いた。(朝日新聞文化くらし報道部・田中聡子) 「そのインパクトが期待感に」 ――「小池百合子」とは何者なのでしょうか。 「傑物だと思いますよ。国政進出を批判している僕ですら、希望の党の結成と代表就任を発表した9月25日に突然吹いた風は驚異的だと感じました。人を巻き込んでいく力がすごい。魔力のようです」 「だれもが想像しないことを決断できることが、カリスマ性につながっているのでしょう
20代後半男。 趣味もない。友達もいない。する事も無い。目標もない。 この歳になり、人の目も気にならなくなったが自分に対する自分の目がどんどん厳しくなる。 家にいても落ち込むだけなので、何かしなければと思いイオンに行くが、欲しいものもなく家族連れや若いカップルに囲まれて、鬱になって帰る。 そなまま気付けば夜になり、ネットサーフィンをして1日が終わる。こんな生活が5年ほど続いている。 そんな俺が一念発起しSNSや街コンなどにも手を出したが、一言で言ってクソつまらなかった。 ああいう場所で素直に楽しめる奴は根本的に人種が違うんだろうと思う。 仮に彼女が出来たとしても、心のモヤモヤが消える事は無いと思う。俺が抱えているのは、根本的な何かなのだ。 それが欠損なのか、悔恨なのか、焦燥なのかは分からないが、感覚としては罪悪感が一番近い。 では何に対してか? 俺は今まで何もしてこなかった過去の自分を心底
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