500円貯金あけたらわりと溜まってた。 お昼休みに食べたラーメン美味しかった。 月末給料日だからもう少しでお金入る。
1ヶ月立ったがやめることにした。 なぜそうしたか。洗剤を買った時、1本が何日使えばなくなるかを計算した。 結果としては約2ヶ月もつことがわかった。 対して皿を使い捨てのもの(紙とプラ)にした場合、おおよそ30枚入りが200円で、食器代とすると1ヶ月400円程度になる。 確かに食器洗剤に比べて割高だが、ほとんど洗い物をしなくて良くなるという魅力に取り憑かれてチャレンジすることにした。 使い捨て問題点(やめる事にした理由)・インスタントラーメンを食べるための器が割高 ・結局、キッチンのもの(包丁、まな板、鍋)は洗うことになる。 ・ゴミ箱にめちゃくちゃコバエが湧いた 主な理由は上記の3つ。 インスタントラーメンは、困ったので結局鍋で食っていたが、やっぱり器で食べたい。 そして、洗い物をしなくてもいいというのは幻想で結局洗い物は出てくる。 一番きつかったのはコバエだった。多分これは、使い捨て皿だか
小澤 和也 Ozawa Kazuya @kazuya_ozawa 指揮者。ベートーヴェン、ブルックナー、ブラームス、シベリウスの作品は我がバイブル。フランデレンの作曲家Peter BENOIT 研究をライフワークとする。オランダ語学習中。珈琲好き。ベルギービール好き。 https://t.co/Ny3eI89uZz
エミネムのコンサート、手話通訳の女性の動きがキレッキレだと人気に 「ヒップホップ界のモンスター」とも言われるEMINEM(エミネム)のコンサートで、サポートメンバーの女性が大きな注目を集めていました。 彼女は聴覚障害者でもラップを楽しめるように、手話通訳をしているのですが……。 エミネム以上にノリノリなのです。 Sign language interpreter at Eminem's concert : gifs Rap God in sign language at the 2018 Firefly Music Festival - YouTube たしかにノリノリ! 高速ラップに負けじと手話スピードも速いですが、それを踊りながらこなしているのです。 ラップの速度に合わせて手話ができるとは驚きですね。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●通訳者が音楽に乗っているのがいい。もっと楽し
『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 未来を先取りしたい企業たちが今、数学の世界にどっと押し寄せている。ポケットマネーで数学のイベントを開き、社内で数学の勉強会を開催。さらに家庭教師を雇って学ぶほど数学にのめり込んでいるカドカワの川上量生社長に『週刊ダイヤモンド』6月30日号の第1特集「必修 使える!数学」に合わせて、なぜ数学を学ぶのか、直撃して聞いた。(『週刊ダイヤモンド』編集部 大矢博之、ライター・奥田由意) ──数学の勉強を今も続けている理由は何でしょうか。 単純に面白いから、というとそれまでですが、「この世とは何か」という、世界の秘密を知りたいという欲求からです。 例えば、「時間・空間とは何か」という問いに、僕は
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