2019年3月13日のブックマーク (4件)

  • 世界から「ヴ」が消える | 特集記事 | NHK政治マガジン

    「ヴ」 皆さんは、この文字、発音を普段どれくらい使っているだろうか? この春、世界からこの「ヴ」が消えようとしている。 といっても国名の話だ。 「セントクリストファー・ネー『ヴ』ィス」というカリブ海の国の名前が「セントクリストファー・ネービス」に、そして「カーボ『ヴ』ェルデ」というアフリカにある島国が「カーボベルデ」に変わる。これで日語の国名からは『ヴ』がなくなるのだという。 なぜ変わるのか、そもそも外国の日語名ってどうやって決めているのか。そんな外国にまつわる日語の不思議を探ってみた。 (政治部・外務省担当 小泉知世) 国名ってどうやって決まるの? 「ヴ」の消滅を知ったきっかけは、1月から始まった通常国会だった。 この国会に外務省が提出している唯一の法案が「在外公館名称位置給与法」の改正案だ。 この法律は、海外にある日の大使館や総領事館の名前、それに海外で働く職員の手当などを定め

    世界から「ヴ」が消える | 特集記事 | NHK政治マガジン
    fb001870
    fb001870 2019/03/13
  • 薬物報道ガイドライン - 記事 | NHK ハートネット

    芸能人やスポーツ選手の薬物問題についての報道が相次ぐ中、偏見や誤解を助長する内容も少なくないと感じた荻上チキさんが、自身が司会を務めるラジオ番組で専門家や当事者の方々と議論を重ねて作った、薬物報道のあり方についてのガイドラインです。これをたたき台に、各社の報道のあり方を問い直す機会にしてほしいとしています。 【薬物報道ガイドライン】 2017.1.31 望ましいこと ●薬物依存症の当事者、治療中の患者、支援者およびその家族や子供などが、報道から強い影響を受けることを意識すること ●依存症については、逮捕される犯罪という印象だけでなく、医療機関や相談機関を利用することで回復可能な病気であるという事実を伝えること ●相談窓口を紹介し、警察や病院以外の「出口」が複数あることを伝えること ●友人・知人・家族がまず専門機関に相談することが重要であることを強調すること ●「犯罪からの更生」という文脈だ

    薬物報道ガイドライン - 記事 | NHK ハートネット
    fb001870
    fb001870 2019/03/13
  • 「コカインはセレブのドラッグ」 ピエール瀧容疑者の逮捕、石丸元章氏が解説

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    「コカインはセレブのドラッグ」 ピエール瀧容疑者の逮捕、石丸元章氏が解説
    fb001870
    fb001870 2019/03/13
    なんか甘いなぁ
  • 俳優のピエール瀧容疑者逮捕 コカイン使用疑い | NHKニュース

    俳優やミュージシャンとして活動しているピエール瀧容疑者がコカインを使用したとして、厚生労働省の麻薬取締部に逮捕されました。調べに対して容疑を認めているということで麻薬取締部が入手ルートを調べています。 厚生労働省の関東信越厚生局麻薬取締部によりますと、違法薬物を使用しているという情報をもとに12日、瀧容疑者の自宅を捜索し人に任意同行を求めて尿検査を行ったところコカインの陽性反応が出たということで、麻薬取締法違反の疑いが持たれています。 麻薬取締部によりますと調べに対して「コカインを使用したことに間違いありません」などと供述し容疑を認めているということです。 麻薬取締部が入手したいきさつなどを調べています。 公式ホームページによりますと、ピエール瀧容疑者は静岡県出身の51歳。 1989年にバンド「電気グルーヴ」を結成し海外でもツアーを行って人気を集めていました。 また、俳優としても幅広い役

    俳優のピエール瀧容疑者逮捕 コカイン使用疑い | NHKニュース
    fb001870
    fb001870 2019/03/13
    強面だけどまともな人って騙されてたよ…めちゃくちゃ売れっ子だから大変だ