2013年8月8日のブックマーク (3件)

  • 私のいる世界→追記の記事2つあります - ひきこもり女子いろいろえっち

    ひくい道 そこを歩くよ わたしたち 高い土手の向こう 見たことなくても ここは退屈迎えに来て 作者: 山内マリコ出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2012/08/24メディア: 単行購入: 9人 クリック: 100回この商品を含むブログ (50件) を見る コメントで教えてもらったこの、買った。 表紙がすごい好き。 最近のいろんなお店で起こるおバカな事件とネットの炎上のことで、いろいろ記事読んだ。 「低学歴の世界」って言葉が一番心に残った。 この言葉みた時、自分の居場所ってすとんとわかった気がした。 私はその世界にいるから。 はてなの中で感じてたなんかの違和感って、私ははてなの空気と違う「低学歴の世界」の人間だからなんだ、って思った。 私もそうだけど、私の友達もだいたい「低学歴の世界」の人間。 高校卒業してない子もいるし、義務教育の時だってまともに学校に行ってない人もいる。 私も学校

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    fb001871 2013/08/08
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  • 殻を割った鶏の卵の中身を透明な容器に入れてヒヨコにふ化させる実験に成功 千葉の高校教諭 : 痛いニュース(ノ∀`)

    殻を割った鶏の卵の中身を透明な容器に入れてヒヨコにふ化させる実験に成功 千葉の高校教諭 1 名前:ケンシロウとユリア百式φ ★:2013/08/06(火) 23:17:13.37 ID:??? 殻を割ったニワトリの卵の中身を透明な容器に入れてひよこにふ化させる実験に 千葉市の高校教諭が成功し実験で使う卵を死なせずにふ化の様子を詳しく観察する学校の授業などに応用できると期待されています。 実験に成功したのは、千葉市中央区にある県立生浜高校の田原豊教諭(60)です。高校の生物の授業では殻を割ったニワトリの卵を使ってひよこにふ化する様子を観察しますが、成長の過程で死んでしまうため田原教諭は命を奪うことなく観察ができないか30年間にわたって実験を続けてきました。 田原教諭が実験を続けた結果、殻を割った卵の中身を通気性のよいラップフィルムや プラスチック製のコップで作った容器に入れ温度や湿度をある条

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    fb001871 2013/08/08
    福岡伸一の本に生命現象の不可逆性の象徴のような例として割れた卵はもう孵化しないって話が出てきたの思い出した
  • 駅で歩きスマホしてたら

    サラリーマン風の男性にぶつかって、怒鳴られた。 しかもしつこいほど私を睨みつけるので、怖くなって女性専用車に駆け込んだ。 風貌はいかにもうだつの上がらない、窓際って感じ。 よく歩きスマホは悪いなんて言われるけど、 ぶつかった方だって悪いと思う。 だって、その人だってちゃんと前方を見てれば 私のことよけられたはずでしょ。 ぶつかったってことは、その人も前方不注意だったってこと。 今の時代、女性はツイッターにLINEに忙しいんだから、 歩きスマホやってるくらいでガタガタ言わず、 お、か弱い女性がスマホしてるな、ちょっとよけてやるか ぐらいの気持ちを男性に持ってもらわなくちゃ困る。

    駅で歩きスマホしてたら
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    fb001871 2013/08/08
    釣りくさい、と私も含め多くの人が感じる、この事象自体の不思議さを思う。