前に一緒にテレビ見てて、花のプレゼントあげるシーンがあったんだけど、その時彼女は「花なんて貰ってもどうしようもなくね?どうせならバッグや財布とか小物が欲しいわ」って言ってた。で、昨日誕生日だったんだけど、両手いっぱいのバラのプレゼントあげた。そしたら「なんで・なんで・・・」って泣き崩れた。俺「要らないなら捨ててもいいよ。」「花のプレゼントなんてされたの初めて。私嬉しい」普段は野郎言葉なのに、その時ばかりは女の子だった。女心はわからないおツイートする
昨日、小学校から娘が帰ってきてから元気がない。 自分の子供ながらもちょっと変わっているところがあるので、こういう時もあるかとは思ったが、イジメがあったりしたら、それは初期で正すべきだし、思いきって聞いてみた。 最初はなかなか口を開いてくれなかったが、「話してみるとスッキリすることもあるよ」と諭したら、ポツポツと語ってくれた。 どうも、学校で、こんなアンケートがあったらしい。 ・クラスで仲の良い友達がの名前を書いて下さい。 ・その友達の良いところを三つ書いて下さい。 注:結果は誰にも秘密なので、回答は正直に書きましょうね! 娘はそこにEちゃんの名前を書いた。 娘は友達を家に連れてきたことはないが、図書委員を一緒にやっているEちゃんの話はよくしている。明るくて活発な子で、自分にないものを持っているところがいいと思っているようだった。 このアンケートからしばらく経って、そして昨日先生から、「この
一応美大を出た人間から意見を述べさせて貰うと、絵に関して言えば、勿論というか圧倒的な割合で前者(専門教育を受けた者)が勝つ。 というのは、美大での実力の序列は、才能云々・個人の感性云々なんていう甘い話ではなく、「美大予備校」というスパルタ訓練施設で何年受験デッサンをしていたかで厳然と決定されるからだ。 現役で入ってきた人間より一浪の人間の方が描け、一浪の人間より二浪の人間の方が描ける。 それは悲しいほどに誰の目にも明らかな実力差として、文字通り目に見えて現れる。 更に、現役の人間よりも下位の人間として、「推薦入試組」「AO入試組」がある。 推薦・AO入試組は、受験デッサンの経験に乏しいか、あるいは皆無である点で特徴的だが、では受験デッサンを学ばずとも美大に合格出来るんだから上手いんじゃないかというとまったくそんなことはない。 それは、エリート進学校にスポーツ推薦で入ってきた哀れな低知能の人
お前は知らないだろうけどさ、 俺はいつもお前の事を見てるよ。 いや、いつもって言ったらちょっと言い過ぎかな。 ただ目に入ったら漏れなくいつもお前の事を見下してるよ。 一番見るのはブコメ。 本当にお前はどの記事見てもいるよね。 ブックマークの意味わかってる? まぁわかっててやってるんだろうけどさ。 それにしても本当にクソを拭くくらいにしか 役に立たないコメントをよくあんなにできるよね。感心するよ。 お前、何のためにコメントしてるの?全くスターついてないのわかってるよね? 稀に1個、2個付いてるけどそれで喜んじゃってるのかな? それたぶん間違って押しちゃっただけだからね。もしくは哀れスターだよ。哀スタ。 あ、あとたまに5,6個ついてる場合もあるけど、あれは誰でも書ける事を 最初に書いてるだけだからね、2getと同じ。くれぐれも勘違いしないように。 んでさ、お前のブコメの話をしようか。あの、社会
昨日、二人で海へ行った帰りに、ふられた。 昔居た職場で知り合って、趣味や興味が合って2年くらい友人として遊んでいて、なんとなくそんな話になって付き合い始めて4年が経って、昨日、ふられた。 自分は単純に遊んでいて楽しい相手であって、結婚適正が無い事は自覚があった。 「将来的に結婚はしたいと思ってる」 「でも君と結婚は考えられない」 「だけど今は好きだから別れようとは思っていない」 そんな話を、つきあい始めて1年位の頃にされた。 とても悲しかったし、どうしたらいいのかと考えたけれど、結局何も変えられないまま3年が経って、昨日 「ちゃんと自分の結婚を考えたい。友達に戻ろう」 と言われた。ショックではなかった。 ああ、とうとうこの日が来てしまった、と思った。 以前のあの言葉はずっと胸に引っ掛かっていて、このままでは終わりが来るのだろうと漠然と怯えながら過ごしていたから。 なら何故その時挙げられたよ
昔はバックパッカーでフラフラしていて、今はここで名前を出せば誰でも知っている某企業で働いている。 同僚は有名大学出身者のプロパーばかりのなか、4流私大出で20代の何年かをフラフラしていた中途社員の自分だけど、ぶっちゃけ自分は仕事ができるほうだと思っている。 バックパッカーでの経験は、そんな自分の仕事をするうえでの土台になっている気がする。 バックパッカーで培われたと思われる事柄について書いてみる。 1.限られえた状況で決断する判断力 バックパッカー旅行にはトラブルがつきものだ。 荷物がなくなったり、お腹こわしたり、飛行機の出発時間が迫っているのに道に迷ったり、そんな時に判断力が求められる。 飛行機の出発時間が迫っているときに、もう少し探せば空港行きの列車乗り場が見つかる可能性もあるが、見つからないかもしれない。 今からタクシーに乗れば確実に空港に着くだろうが結構なお金がなくなる。もう少し粘
数年前のこと、このぐらいの時期の平日に元彼女で、一緒にバンドをしていた子から電話がかかってきた。 お盆休みに入るが、金も予定もないという話だった。 別れてからもバンド活動はしていて、彼女はシンガーだったので月に2、3回はライブやら、練習で会っていた(別れてから肉体関係は無し) 家もお互い、都内一人暮らしで、隣りの駅で近かったため、月に一回ぐらいは居酒屋で呑んだりしていた。 そんな彼女からの電話も、そうそう珍しくないのだが、その時は少し面倒だった。 面倒だった理由は、 ・バンド活動があまりうまく行ってなかった。(毎年アルバムをインディーで1枚リリースしてたがこの年は予定がなかった) ・作曲で煮詰まっていた。(自分がプロデューサーでした) ・金も無いし、休みもなくいらいらしていた。(普段はサラリーマン) 今考えると、その時自分は軽く鬱だった気がする。 サラリーマンでバンドマンとはいえ、本気で音
はてブは便利だ。かれこれ使い続けて8年目になる。 しかし、はてブを使っているとしばしばムカつくことがある。 それは2chをコピペしただけのデマまとめサイトがホットエントリとして頻繁に表示されてしまうことだ。 リンクをクリックしなければいいのだが、最近はタイトルだけで不快になるレベルのものも多い。 例えばここのところ、冷凍庫に入ったバイトをアップして炎上させる遊びがリア充の間で流行しているが、 「ハム速」というサイトはこういったものを毎回取り上げて、嫌でも目に付くタイトルで他人の個人情報を晒している。 なにがホットだよ。見たくねえよ死ね。 しかし、はてなの運営はいつまで経っても非表示サイト機能を用意してくれないし、 こういったクソサイトを未だにブクマしてホッテントリ入りに貢献するはてなユーザーはあとを絶たない。 これらを弾くユーザースクリプトやユーザーCSSを書いてくれた人もいない。 仕方な
もっと上達したいとか、趣味つながりでもっと色々な人に会いたいと発言した時に、必ずこう言ってくる人が居る。 「あなたはプロじゃないんだよ?」 発言相手は、プロに近い所で働いている。 自分は普通のサラリーマンで、プロになりたいと思ってるわけでもない。年齢的にも実力的にも無理なのは分かり切ってるし、今の仕事も気に入っている。でも音楽を聴くのは好きだし、楽器を演奏するのは楽しい。 自分が演奏した動画を上げてみたりもする。 そんな実力も無い自分が、好きな音楽について語ったり、下手な動画を上げたり、上達したいと言うのがウザいんだろうと思う。 いつも言われる 「動画再生が伸びたからってプロにはなれない」 「こんな事をしてあなたは将来どうなりたいの?」 別に動画が伸びたらプロになれるなんて思ってないし、繰り返すけどプロになりたいわけじゃない。(ついでに言うけど思い上がるほど再生も伸びてない) プロじゃない
起業して4年。年商4億、従業員10名まで到達した。しかし、ここにきて問題が発生している。というのも、創業メンバーである役員(自分含む)と中途入社メンバー間の意識の違いがヤバイ。わが社はマンションの一室で4人で創業した。当然のことながら、創業メンバーは一日20時間働いて創業期を乗り切った連中ばかりだ。創業メンバーの4人はほぼ横並びのフラットな関係だし、幸いに人間関係も良好で一人も欠けることなくここまで会社を育て上げることが出来た。言うまでもなく、自分を含めた全員がワーカホリックである。しかし、中途採用で新人を取り出してから我が社は完璧なブラック企業と化している。というのも、創業メンバーの残り三人が「創業時の自分と同じ働き方」を社員に強く求める傾向がどうしても止められないのだ。代取である自分としては、利益の最大化をムリに目指すより永続する業務のシステム化を優先し能力の属人性を限りなく少なくし、
先月、精神分析をしてもらい34歳にして知った事実を書こうと思う。きっと同じ人がいるんじゃないのかと思う。 僕は昔から人の話を聞くのが遅かった。理解するのに時間がかかっていた。 なので僕の頭はなんと回転が遅いのだろう、とクヨクヨする事も多かったし、友人たちや上司からは「理解力がない」とよく言われていた。後輩からもバカにされる事が多かった。 なので、いろんな方法で少しでも頭の回転を早くしようと努力をしていた。 ノート、メモ帳をつねに持ち歩き、その人の言葉を書き留める。 あとで見なおして反芻する。ケータイ(今はスマホ)は常に持ち歩き、自分自身にメールする形で聞き漏らしがないようにする。 しかし、ネットが仕事に入り込むようになって理解が遅い事もあまり苦にならなくなってきたのが幸いだった。 なんせ、文字として残るから理解が遅くても取り返せる。 そんな風に過ごしていたある日、僕は衝撃的な事実を知った。
http://luvlife.hatenablog.com/entry/2013/08/07/221155 読んで色々考えさせられた。 せっかくなので、身の上話を増田に吐き出そうと思う。 すごい田舎の底辺中学を卒業してるけど、地元同級生たちや親戚達の常識感っていうのは独特だなぁとずっと思ってた。 上京してからは特にそう思ってて、同じ日本なのに本当に違う世界が共存しているんだなと思ってそれがもう日本だと思ってた。 この記事を読んで、そうかそれは「低学歴の世界」と「高学歴の世界」の溝だったんだと納得した。 地元は田舎だからか両親ともに兄弟が多くて、いとことか30人くらいいるんだけど、その中で大学に行かせてもらったのは俺くらい。 俺の両親は、他のいとこが次々と中卒・高卒で働き始めたりしているのを横目に、頑張って俺を大学まで行かせてくれた。 両親が大学まで俺を行かせたかった理由としては学歴コンプレ
<一番下に追記しました 2013/8/9 2:00頃> 下痢腹さんや増田さんでちょうど「年収400万」がゾッとするだのしないだのと取りざたされてたので、ジャスト400万円の俺が家計簿を叩きつけてやるよ。 アバウトな家計簿がベースなんで細かいツッコミはなしでヨロアイコ。 項目立てもオレ流です。 <スペック> 年収400万・30歳リーマン・既婚 妻(30歳・専業主婦)、子2人(3歳、1歳) 東京ベッドタウン(通勤は片道1.5H) 賃貸マンション(2LDK・築35年・駅徒歩3分) クルマなし 子供医療費無料の自治体(15歳まで) <収入、天引き、手取り> 収入 400万(ボーナス込) 厚生年金 34万 健康保険 20万 雇用保険 3万 所得税・住民税 15万 ──────────────────── 手取り 328万 児童手当 30万 ↓ 使
サラリーマン風の男性にぶつかって、怒鳴られた。 しかもしつこいほど私を睨みつけるので、怖くなって女性専用車に駆け込んだ。 風貌はいかにもうだつの上がらない、窓際って感じ。 よく歩きスマホは悪いなんて言われるけど、 ぶつかった方だって悪いと思う。 だって、その人だってちゃんと前方を見てれば 私のことよけられたはずでしょ。 ぶつかったってことは、その人も前方不注意だったってこと。 今の時代、女性はツイッターにLINEに忙しいんだから、 歩きスマホやってるくらいでガタガタ言わず、 お、か弱い女性がスマホしてるな、ちょっとよけてやるか ぐらいの気持ちを男性に持ってもらわなくちゃ困る。
女の子って論理が通用しないと聞くけど、ほんとうなんだな。 半同棲するようになってから1年ぐらい経つけど、鍵を閉めずに30分ぐらい散歩に出かけた事があった。 帰って来てから、怒られた。鍵が締まってないと不安だって。 その時は、次からちゃんと鍵を締めるってことですぐに和解した。 しばらくしてからテレビの話題をきっかけに、鍵の話になった。 俺「マスコミがああやって煽るから、リスクが過大評価されるんだよ」 女「でも最近変な人が多いと思うよ。だから鍵はちゃんと締めてね」 俺「そうかなぁ、変な人は昔から居るよ。それに実家なんて留守以外で鍵締めてたことないけど平気だったよ」 女「女の子は、鍵が締まってないと不安なんだよ」 俺「不安なのは分かるよ。だから鍵は締めるけど、そんなに怖がる程リスクは高くないと思うなぁ」 女「怖いよ。変な人が入って来るかもしれないじゃん」 俺「危ない人が部屋に入って来ることって確
ルート営業をしてるんだが、いつも値引きを要求されないお客さんから値引きを要求された。だから品質を落としたり品数を減らす提案をしたんだが、品数や品質は落としたくないという。しかも、客側の意見としては「これまでうちと取引して値引きできる部分もあるでしょ?」ときた。あるわけがない。値引き率は1/4だ。破格だ。他に下げられるとしたら、俺らの人件費ぐらいだ。 だから、「御社がお客様の仕事をする時、1回目でも10回目でも料金は変わりませんよね?それと一緒だと思うのですが…」と言ったのだが、「それならいりません!」とキレられ、交渉決裂した。なぜ5年も付き合いがあったのに、突然こんなことを言い出したのかわからない。 今、車の中でどうやって上司に説明しようか悩んでいる。飯も喉が通らない。でも、俺は間違っていないと思うんだけどなぁ。客も自分の商売に当てはめて考えたらいいんだよ。安易に値段なんて下げられないって
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