Unicodeではバックスラッシュ*1と定義されているU+005Cだが、歴史的な背景によりMS系日本語フォントでは円記号が割り当てられているのはよく知られた話。 ところがMac/iOSに載っているヒラギノ角ゴシック等ではU+005Cはバックスラッシュとして表示されるし、キーボードの右上の円記号キーを打つとU+005CではなくU+00A5 Yen Signが入力される*2。 それぞれのシステム内で閉じてれば一貫性が保たれるのだけど、Windowsで円記号を意図して入力したU+005Cが、Mac/iOSではバックスラッシュとして表示されてしまう。企業で使われるWebシステムの場合、Windows PCとiPhone/iPadってメジャーな組み合わせだし、円記号が化けるってのは日本企業ではわりと見過ごせない問題だったりする。 実はSafariではこのバックスラッシュ円記号問題への特別対応コードが
Files advisory-108.txt (signed advisory file) xsa108.patch Advisory -----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE----- Hash: SHA1 Xen Security Advisory CVE-2014-7188 / XSA-108 version 4 Improper MSR range used for x2APIC emulation UPDATES IN VERSION 4 ==================== Public release. ISSUE DESCRIPTION ================= The MSR range specified for APIC use in the x2APIC access model spans 256 MSRs. Hypervisor
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