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久しぶりに Google のウェブマスターツールにある「コンテンツ キーワード」でこのブログのキーワードを確認していたら、なぜか2位に「users」というキーワードがあるのを見つけました。 試しに Google でサイト内検索してみると、サイドバーに表示している「はてブ数順 人気エントリー」の部分が検索結果のスニペットに表示されていました。 ↑ この「471 users」などの記述は、 ↑ サイドバーのこの部分にだけあるもの。 「ページに表示してるんだからスニペットに表示されて当然なのでは?」と思われるかもしれませんが、この部分は JavaScript を使って動的に構築している部分なのですよね。具体的には、懐かしの Yahoo! Pipes で出力した JSON データを読み込んで jQuery を使用して動的にリストを構築しています。 http://blog.fkoji.com/onl
noteはAngularJSを使って、ブラウザで描写しているこの"note"というサービスはAngularJSを使って、JavaScript側(つまりブラウザ側)でノートの中身を公開しているみたいなのです。 それはブラウザでソースを見てみるとわかります。 例えばhttps://note.mu/sadaaki/n/nd921f3f7c635のノートのソースをChromeで見てみると・・・ まずhtmlタグにng-appのプロパティがついています。これはAngularJSを使うならば必要なプロパティで、ここからnoteはAngularJSを使っているんだなあと分かります。 AngularJSは簡単に言うと、サーバー側ではなくブラウザ側でHTMLを描写する仕組みです。これを利用するとどんな利点があるのか。僕の理解している範囲内だと、サーバー側はベースとなるHTML(上のソース)と各ノートのJSO
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