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Programmingとtddに関するfb2kのブックマーク (10)

  • 夏の技術職インターンシップ講義資料公開 - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは!クックパッド編集室メディア開発グループ長の @yoshiori です。 このまえ夏の技術職インターンシップの前半の開発講義・課題部分が終わったのでさっそく公開しちゃいます! ちなみにこのインターンの対象者はプログラミングはわかるし自分で(授業とかではなく)コード書いている人なので超初心者向けでは無く、少なくともひとつ以上の言語でプログラミングが出来る人向けです。 一日目 TDD + git 編(@yoshiori) 講義初日なのでまずは簡単に肩慣らし & 開発の基礎の部分として TDD と git で始めました。 git については軽く説明し TDD は基のテストファーストで進めて行きました。 ちゃんと何かをするたびにテストを実行し、メッセージを見れば次にすることが分かるというのを体験してもらい、GREEN が良くて RED が悪いのではなく、GREEN を想定しているのに

    夏の技術職インターンシップ講義資料公開 - クックパッド開発者ブログ
  • Rubyにはウンザリ!動的型付け、副作用、およびオブジェクト指向プログラミング全般からの考察 | POSTD

    この記事を書き上げるには、相当長い時間がかかりました。来は今年の年明け、 Rubyの死 やデイヴィッド・ハイネマイヤー・ハンソンの TDDは死んだ がアップされて騒ぎになる前に投稿するつもりだったのです。昨年末に書いたツイートを見てください。 > Rubyにはもう飽き飽きした。理由はいろいろあるが、特にその副作用と、ステータスが可変なせいで大量のユニットテストを書かされるのにはウンザリだ。 @abevoelker Rubyの開発に関しては、大勢の人が心のどこかで何かおかしい、何かが欠けていると思っているようですが、たいていの人は責める対象を間違っています。Rubyで書いたアプリがとんでもない代物になったって? それはあなたがきちんとテストコードを書かなかったか、テスト駆動開発(TDD)の指針に則って開発しなかったからです。もしくは、正しいデザインパターンに切り分けるための知識が不足してい

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  • テストコードを作らない文化が浸透している現場へRuby/Railsが導入された結果への対策を考えてみる, tDiary 3.0.2 リリース - 会長@腹部日記(2011-04-29)

    _ テストコードを作らない文化が浸透している現場へRuby/Railsが導入された結果への対策を考えてみる まず、導入された結果は以下のようになっております。信じられないものもありますが、事実です。 1. マージが頻繁に行われる開発中はNoMethodErrorや文法エラーが続出。必要なコードのマージ漏れまで発生 2. 修正の度に人力テストが必要となり、コスト増大 3. これまで以上に責任論が追求される現場となる 4. コスト増加を恐れるあまりリファクタリングはおろか、巨大な迂回処理やコピペが横行する プロジェクトには、以下のようなテストコードを作(らない|れない)様々な原因があります。 問題分類 現場への影響

  • レガシーコード改善ガイド・知識編 - Strategic Choice

    書籍「レガシーコード改善ガイド(Working Effectively with Legacy Code)」の「第1部 変更のメカニズム」より、レガシーコード改善作業の前提となる知識をまとめます。目次レガシーコードとは変更:ソフトウエア一般 ソフトウェア変更の課題ソフトウェア変更のリスクソフトウェア変更の方法回帰テストによるソフトウェアの保護回帰テストの問題点単体テストによるソフトウェアの保護単体テストの境界線変更:レガシーコード特有 レガシーコード変更の課題レガシーコード変更の心構えレガシーコード変更の方法関連エントリレガシーコード改善ガイド・知識編(エントリ)レガシーコード改善ガイド・戦術編レガシーコード改善ガイド・戦略編出典レガシーコード改善ガイド (Object Oriented SELECTION)作者: マイケル・C・フェザーズ,ウルシステムズ株式会社,平澤章,越智典子,稲葉

  • テスト考2014 - Hidden in Plain Sight

    年々、ウェブアプリを開発するときにテストを書こうという機運が強くなっていると感じる。 これは、開発パラダイムの成熟を意味することであり、基的に良いことだと思っている。 しかし同時に「テスト原理主義」とでもいうような極端な考え方もでてきていて、開発スタイルをめぐって摩擦が起こっている。 そして、この議論は「テストは、ないよりあったほうが良いよね」という、微視的には誰も反論できないロジックに押し通されがちで、「地獄への道は善意で舗装されている」の典型的な現象に見えて仕方がない。 テストを書かない、というと背景にどんな深い考えがあっても素人くさく聞こえ、逆にテストを書くというだけで良いプログラマーに見える、という非対称な化粧効果がある。ソフトウェア・コンサルティング会社がテスト好きなのは決して偶然ではない。 ソフトウェアというのは、結局のところ、動いてナンボ、使われてナンボである。 期待するも

    テスト考2014 - Hidden in Plain Sight
  • テストを書く文化を育てる戦略と戦術

    at DevLOVE現場甲子園2013 2013/11/09 (土) http://http://devlove.doorkeeper.jp/events/5464

    テストを書く文化を育てる戦略と戦術
  • 8時間耐久PHPUnitの教室

    下北沢で開催したPHPUnit講座の資料です。 動画などはこちら。 http://blog.candycane.jp/archives/1480

    8時間耐久PHPUnitの教室
  • テスト書きすぎ問題 - hitode909の日記

    テスト書きすぎるとよくないって言ってる人がいた.DHHっていう人.作業時間の1/3以上テストしてたらおかしいとか,ActiveRecordのバリデーションなど,Railsの機能はテストしない,とか. Signals vs. Noiseの去年のエントリに、テストをどれくらい書くべきかということについてDHHが指針を示していたものがあったので... - Sooey 偉い人が言ってるからという理由で,テスト手抜き派の人に良い材料を与えてしまった.僕は意見ちがって,作業時間半分以上はテスト書いたりしてる. テストたくさん書くと,最初に書くときのコストは増える.けど,あとから読む時や,変更したい時には,読むだけだし,書くのも差分だけで良い.コード体を理解できれば,要らないテスト捨てるのは,落ちたのを消すだけだから簡単.あとで見て,テスト足りないと分かったときに,明文化されてない仕様からテストを補う

    テスト書きすぎ問題 - hitode909の日記
  • TDD will always be in your heart

    Niigata.rb #3 での発表資料です。

    TDD will always be in your heart
  • 「あとで捨てることになるコードのテスト」について - @kyanny's blog

    同僚とこんな話をした。 例えば「キャンペーンサイトとプレゼント応募フォーム」のような、一時的にしか使わないことがわかっているコードに対するテストをどの程度書けば良いのか?納期は迫っていて、他にもっと優先度の高い仕事もあるとする。最低限 200 が返ってくることだけをテストすれば良いのか、 POST したらどのようなリソースが作られるかまで厳密にテストすべきなのか。 そのとき述べた僕の意見を書いてみる。 追記 同僚の名誉のために補足すると、その時は「不安な部分をテストすべき」という当たり前な結論に落ち着いたのだけど、そもそも詳しく聞いてみたら「僕ならここは不安だから書くと思う」と考える部分については、彼はすでに書き終えていて、その上でさらに厳密にテストを追加すべきだろうか?という問題意識を持っていた、という。なので、以下に意識高そうなことをつらつら書いているけど、同僚氏のほうが僕よりよっぽど

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