React と Cycle.js を学び始めると、Twitter のつぶやきを含めて、こまごまごしたことを調べる必要があり、記憶力の限界を超えたので、自分の関心の変遷を振り返りながら、情報源をまとめました。ES6 の実装の課題とおよび将来の ES.next の標準化の動きについても併記しました。 プログラミングスタイル 新しい機能をなぜ導入するのかについて振り返るために QCon Tokyo 2013 の Douglas Crockford 氏の講演を文字に起こした記事 (前編、後編)を読んで印象に残ったことを抜粋しました。 スタイルは間違いを減らすためにある スタイルは個人の嗜好や自己表現のためではなく、間違いを減らすためにある。 わるいスタイルを採用する人の典型例は勉強不足な人、古い教育を受けた人、スリルを好む人、自己顕示欲家。 めったに起きないと思っていることはいずれ起きる。 エレガ