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2006年4月24日のブックマーク (16件)

  • U.gEn.FujitsU - 頼むから新卒は高学歴の奴を採用してくれ

    思いつき■学歴と受験勉強の実績が正当に評価されていない黙々と受験勉強に取り組んでいい大学入っても、それだけじゃゴミ。社会じゃ役に立たない。そんな話をよく聞くというか、蔓延してる。・受験勉強が得意でも仕事には使えない・知識じゃなくてアイデアがいる・出された問題を解くのではなくなくて問題を見つけることが必要 etc.........みたいなことはよく言われてるわけである。この当たりの話も根っこの部分にはそういう考え方があるように感じる。古市学生寮 ■受験勉強が得意なだけの奴は役立たずと言ってる奴が一番役立たず普通は出された問題がきちんとロジカルに解ける奴なら問題ない、というか大歓迎。そもそも、学歴だけじゃ駄目、言われたことをやるだけじゃ駄目!という奴が一番駄目なことが多い。Sランク、Aランクの大学を集めても意味がないという言う奴は、自分が(会社経営層)何も考えてないから人材を使いこなせないだけ

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    fbis 2006/04/24
  • はてなダイアリー日記 - はてな認証APIの公開について(開発者さま向け)

    日、はてなアカウントをサードパーティのアプリケーションを利用するための認証APIを公開しました。 http://auth.hatena.ne.jp/ はてな認証APIはてなアカウントによる認証システムをサードパーティアプリケーションに搭載するための Web API です。はてな認証APIを使うと、サードパーティアプリケーションのアカウント管理をはてなに任せることができます。 例えば、 掲示板のコメント用にログイン機能を導入したいが自前でアカウント管理するのは大変 はてなユーザー向けのコミュニティアプリケーションを作りたいけれど、そのユーザーが特定のはてなユーザーであることを証明する手段が欲しい といった場合にはてな認証APIをご利用いただけます。詳しくははてな認証APIのヘルプをご覧ください。*1 どうぞご利用ください。 *1:ヘルプ中に記載されている Hatena::API::Aut

    はてなダイアリー日記 - はてな認証APIの公開について(開発者さま向け)
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    fbis 2006/04/24
  • 404 Blog Not Found:perl - 勝手に添削 - Hatena::API::Auth

    2006年04月24日21:20 カテゴリLightweight Languages perl - 勝手に添削 - Hatena::API::Auth というわけで、好評につき続けます、勝手に添削のコーナー。 今回はハテナオヤ作、Hatena::API::Auth 0.02です。 以下、ソースの一部を抜き出したものです。 1: package Hatena::API::Auth; 2: use strict; 3: use warnings; 4: our $VERSION = 0.02; 5: 6: use base qw (Class::Accessor::Fast Class::ErrorHandler); 22: 23: __PACKAGE__->mk_accessors(qw(api_key secret)); 24: 67: sub login { 68: my $self =

    404 Blog Not Found:perl - 勝手に添削 - Hatena::API::Auth
  • ネストが深くなると嘆く前に - Charsbar::Note

    goto文を使いましょう(笑 や、冗談抜きで、lastとかnextとか、言語によってはbreakだったりcontinueだったりしますが、この手の実質goto文をいかにうまく使うかってもコードの可読性を高めるポイントのひとつなんでないかなと。 ふたつ下の例でもif文のネストを減らすのにブロックとlastを使っていますが、Basic(On Error GoTo ...)がいみじくも明示しているように、エラー/例外処理ってのはどうやったってどこかへ飛ばないと始まらない。や、if文の条件処理だって同じですやね。内部的にはelseやelsifのところまで飛んでいるはずですよ。 fbisさんがいわゆるswitch文をif 〜 elsif 〜 else 〜で実装してますが、こんなのも sub func { my ($param) = @_; my $ret; # 戻り値用の変数 SWITCH: { i

    ネストが深くなると嘆く前に - Charsbar::Note
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    fbis 2006/04/24
    これも一つの解法。ただやはり出口一つにする理由にはならなかったり。returnがいいかなぁと。
  • 出口ひとつコードのもうひとつのメリット? - Charsbar::Note

    いまどきのLLを使う分にはたいして意識する必要もないでしょうが、出口ひとつコードがよいと言われる理由にはもうひとつ、広い意味でのガーベジコレクションの問題もありますね。サブルーチン中でいきなりdieして怒られないのはPerlのコード(パッケージやら何やら)が暗黙のうちにBEGINやDESTROYを前後に配した出口ひとつコードになっているからであって、その仕組みがなかったり、仕掛けをしてガーベジコレクションの実行を遅らせているような環境では、どこかのブロックできちんと出口をひとつにして不要なものを消してやらないと、ゴミが残ったり、最悪帰り道がわからなくなって暴走したりする。 激しくダメな例ですが、たとえば古いCGIあたりに見つかりそうなこんなコード。 sub load_counter { my $lock = './lock'; my $counter; unless (-d $lock)

    出口ひとつコードのもうひとつのメリット? - Charsbar::Note
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    fbis 2006/04/24
  • はてなに入りたくても入れないみなさんへ#4 : 404 Blog Not Found

    2006年04月24日12:00 カテゴリLove はてなに入りたくても入れないみなさんへ#4 シリーズの最後は、数字のちょっとした訂正から入ります。 jkondoの日記 - はてなに入った技術者の皆さんへ 例えば最近 Audrey Tang という開発者が Haskell を使って誰も手をつけていなかった Perl6 の処理系を作り上げ、その仕事で高い評価を受けています。彼女が Haskell を勉強したのは恐らく随分以前だったでしょう。彼女が Haskell をマスターして方法論を身につけたあとは、ただひたすら Perl6 が動くようになるためにコードを書き続けているわけです。毎日毎日コードを書き続けるのです。それを何年間も継続したからこそ、世界の技術者が認める仕事になったのです。AudreyがHaskellに触れたのは、実は2004年の終わり頃です。それからPugsの開発に入るまで

  • はてなに入りたくても入れないみなさんへ#3 : 404 Blog Not Found

    2006年04月24日11:00 カテゴリArt はてなに入りたくても入れないみなさんへ#3 これも含めてあと2回続く予定です。 jkondoの日記 - はてなに入った技術者の皆さんへ 自分が誰に評価をされたいと思っているかを考えるための良いヒントは、「これまでの経験の中で一番嬉しかった瞬間」を思い出す事です。新しいサービスを考えてリリースした後に、たくさんのユーザーが大騒ぎしてくれている時が最も幸せだと感じたならば、さらにユーザーに向けて良いものを届ける仕事をすべきでしょう。憧れの開発者に「Cool!」と言ってもらえた時が最高に嬉しかったのならば、もっとそう言ってもらえるような仕事をすべきでしょう。 評価を得たかったら、評価することです。評価というのは、黙っていてもしてくれるものでは実はないのです。 別にポジティブなものでなくてもいいのです。こんなところが気にわない。こんなところがいや

  • はてなに入りたくても入れないみなさんへ#2 : 404 Blog Not Found

    2006年04月24日04:00 カテゴリArt はてなに入りたくても入れないみなさんへ#2 「自分逝ってよし」と思っている方、お待たせしました。 jkondoの日記 - はてなに入った技術者の皆さんへ 当たり前ですが、どんな世界も自分が何かを始める前は自分が居ない状態で回っています。しかも、そこそこちゃんと回っているのです。何か新しい事を始める時、「その世界はあなた無しでもちゃんと回っている」状態から出発する事を忘れないでください。極端な話、「自分が生まれなくても地球は問題なく回っていた」のです。ここまで読んで、それに続く言葉が「新しい領域に挑戦すると言う事は、自分が不必要な状態から、自分が必要とされる状態への変化を、自分の力で起こすという事なのです。」だと想起できましたか?むしろあなたは 「そもそも自分なしで回っていたのに、自分がいなきゃ回らないようにするのって傲慢なのです」ということ

  • はてなに入りたくても入れないみなさんへ#1 : 404 Blog Not Found

    2006年04月24日02:00 カテゴリArt はてなに入りたくても入れないみなさんへ#1 次は批判精神に対する批判、かな。 jkondoの日記 - はてなに入った技術者の皆さんへ 批判精神 人と違うこと、ユニークであることをはてなでは重視します。それぞれの技術者が独自で多様な視点を持ち、闊達な議論を行う中から新しい可能性が生まれると信じています。 批判精神で実は最も重要なのは、批判することではなく、自分に対して向けられた批判を受け止めることです。他を批判しつつ自に向けられた批判を抑圧したり黙殺したりするのことは、科学ではなく宗教の範疇となります。 自分に対して向けられた批判をきちんと受け止められる人は、はてなにおける職の数よりもさらに少ないと思われます。自らの心に沸き上がった疑念の心を抑え、口をつぐむのは自然なことです。王様が裸であることを指摘することは、子供には許されても大人には許さ

  • 勝手に添削 - WEB+DB Press Vol.32 オレオレコード版 - naoyaのはてなダイアリー

    私もWEB+DB Pressへの連載をはじめたので、同誌のますますの反映を祈ってやまないのだけど、それだけに、同誌にこういうサンプルコードがあるのは気になる。一応きちんと動くので、blogとかのentryであればこれでもよいのだけど、この手の雑誌はかなり長い間保管され、読者に何度も参照されることを考えれば、「その後」のことを考えて推敲しておく方がいいだろう。Damianも言っていたように、「ソースコードは未来の自分へのラブレター」なのだ。 という弾さんのリファクタリング結果に対し わたしなんかよりよっぽど perl を知っている人なのだろうから機能的な 点についてはコメントしないが、はたしてこの添削後のコードはきれいなのか? となかなか手厳しい突っ込みもあり そうそう。なぜこのRefactor版を使わなかったかと言えば、それはこのサンプルコードがまさに書籍という容量制限の厳しいメディアに掲

    勝手に添削 - WEB+DB Press Vol.32 オレオレコード版 - naoyaのはてなダイアリー
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    fbis 2006/04/24
  • 無精で短気で傲慢なプログラマ 続・これ、読みやすいの?

    perl - There's more than one best practice > この点ははっきり言おう。こういう形でreturnできるのはperlの美点だと。 途中で return できるのは別に perl 独自の機能ではないですよね。「perl なら許される」ということであれば、ちょっと理解できない。どんな言語で あろうと、基は出口はひとつがベストと考えます。ただし実際にプログラム を組むと、例外処理・エラー処理が必要になるので、なかなかそうもいかない。 ではどういう return なら容認するかというと、わたしの場合は   sub func { return if $debug; ... } という関数先頭付近で値のチェックをして return するタイプ。あるいは 関数の途中であっても、   sub func { ... $ret = subfunc1(); return

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    fbis 2006/04/24
  • Catalyst入門としてのお作法についてについて

    ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- - Catalyst入門 と お作法について templateの include rootからのパスを指定してやればよい [% include templates/user/username.tt %]はてなのひげぽんさんがCatalystについて書いていたのでそれを受けて書いてみます。上記のこれは、root/base/の中に読み込みたいincludeファイルを入れてやると、それがTTのINCLIDE_PATHに入っているので [% include username.tt %]で読み込めるようになります。Catalyst::View::TTの103行目付近にその記述があります。ちなみに、テンプレートの中にデフォルトで使えるようになってる変数はbase($c->req->base), c($c), name($c->config->{name})の3

  • コンピュータジョーク

    Internetから集めたジョークの意訳です。日語で面白くないものは外したり、若干アレンジしています。 Bjarne Stroustrup氏のインタビュー記事は、こちら Computer One Liners ペンティアムはコンピュータの中でとけて手でとけない 宇宙の秘密をお教えしよう: それは@鮪*蟻&^^^ NO CARRIER エラー:キーボードが接続されていません。続行するにはF1キーを押してください Cプログラムは動く。Cプログラムはクラッシュする。Cプログラマは燃え尽きる。 "ディスク#3を入れろ"と書いてあるけど、このコンピュータには2つしか口がないよ! ちょうど、最後のバグを直したところなんだ。 デバッグという作業がバグを取り除くことなら、プログラミングとはバグを注入する作業に違いない --- ダイクストラ "#define QUESTION ((bb) || !(bb)

  • ad-hocな人生 - TAKESAKO (仮) - プログラムが動かないときのプログラマの言い訳ベスト20

    サーチエンジンで調べものをしていたら、コンピュータジョークというページがたまたまヒット。書いてある事が結構リアルだったので、会社のテスターの人達に教えてあげたら大爆笑。健全なソフトウェア業界に身を置いている人は必見です。息抜きの時間にお楽しみください。 ● プログラムが動かないときのプログラマの言い訳ベスト20 20. それは妙だ… 19. その操作は、誰も試したことがなかったんだよ 18. 昨日は動いたよ 17. そんなはずないよ 16. ハードウェアの問題に違いない 15. クラッシュしたときに、何かタイプミスしなかった? 14. 君のデータの方がおかしいんだよ 13. そこのコードは、もう何週間も触ってないよ 12. 君の使っているのは、変なバージョンのやつだろ? 11. 単に不運な偶然が重なっただけだ 10. そんなに全部のことをテストできるわけないじゃないか

  • はてなに入った技術者の皆さんへ (jkondoの日記より)

    最近はてなの社内では新しい技術を勉強したり、フレームワークや言語を移し変えようかという話も出ていたりして活気が出てきています。技術者も10人を超えて、色々な考え方をする人同士が刺激を与え合いながら切磋琢磨していて素晴らしいなあと思います。そういう中で、僕が技術について思う事を少しまとめてみました。 アウトプットを出す 新しい技術を習得したり、時間を掛けて作り上げた結果は、何かのアウトプットとして出さなければほとんど意味がありません。知識や結果を自分の中に残すだけで終わるのは、それを活かしてサービスを作りたくさんの人が使えるようにする事に比べると驚くほどちっぽけな仕事です。 また、3日間で作り上げた素晴らしい仕組みをそのまま1週間寝かせてしまうのは、4日目に他の人が使えるようにしてから1週間を過ごすことに比べると随分見劣りしてしまいます。 当たり前ですが、どれだけ素晴らしい仕組みを作っても、

    はてなに入った技術者の皆さんへ (jkondoの日記より)
  • 404 Blog Not Found:はてなに入りたくても入れないみなさんへ#0

    2006年04月24日01:00 カテゴリArt はてなに入りたくても入れないみなさんへ#0 名文なだけに蛇足はしたくないなと思いつつ、しかし感動と救いのなさとのギャップが激しいのでそれを埋め合わせようという試み。1 entryでは足りないと思うのではじめから通し番号付き。 jkondoの日記 - はてなに入った技術者の皆さんへ アウトプットを出す 新しい技術を習得したり、時間を掛けて作り上げた結果は、何かのアウトプットとして出さなければほとんど意味がありません。知識や結果を自分の中に残すだけで終わるのは、それを活かしてサービスを作りたくさんの人が使えるようにする事に比べると驚くほどちっぽけな仕事です。 実は上記の意見は、普遍的に聞こえながらも極めて限定的です。アウトプットを人様に見せられる仕事だけが世の中の仕事ではないのですから。 はてながやっている仕事は、いわば「誰もが見ている」仕事