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2014年2月12日のブックマーク (5件)

  • Objective-C と Java と C# でクロージャ的な書き方の比較 - Qiita

    int x = 1; __block int y = 2; dispatch_queue_t q_global = dispatch_get_global_queue(0, 0); dispatch_async(q_global, ^{ x = 10; // できない(コンパイルエラー y = 20; // できる int z = x + y; [self dispValue:z]; // self の参照カウンタが+1される }); 普通に宣言した変数を Block の中で使うと、自動的に「キャプチャ」され、変数が複製される。この変数には、 Block 内では代入できずコンパイルエラーとなる。 __block を付けた変数は、Block 内外で同じ実体を参照でき、代入もできる。 self やプロパティを Block 内で使用すると参照カウンタがインクリメントされ、明示的に release

    Objective-C と Java と C# でクロージャ的な書き方の比較 - Qiita
    fbis
    fbis 2014/02/12
  • Android エミュレータの保存データの場所

    openFileOutputで保存したローカルデータの場所。 Windows7なら C:\Users\ユーザー名\.android\avd\2.2.avd(←自分の設定しているavd) XPならC:\Documents and Settings\ユーザー名\.android\avd\avd\2.2.avd(←自分の設定しているavd) の中にある「userdata-qemu.img」というバイナリが保存データ。 これをバイナリエディタで見ると可読性が薄いので、 コマンドプロンプトからddmsを叩いてからエミュレータを起動する。 (エミュレータを起動している状態でddmsを起動しようとするとエラーになるので順序に注意) ddmsの「Device」から「File Explorer」を選択。 「data\data\自分のパッケージ名」を選択し、左上のアイコン「Pull File from Dev

    fbis
    fbis 2014/02/12
    Pull File from DeviceでPCに保存でける
  • Android アプリ内に画像を保存する

    Androidで画像を保存する方法としては以下の3パターンがあるかと思う 1)アプリ内に保存 2)SDカード内に保存 3)データベースに保存 自分のアプリでも1)が一番よく使っている。 SLAMDUNKLineの背景やTextIconCreaterIconPackでアイコンを保存しているのは アプリ内保存です。 Handromemoは2)の方法でSDカードに保存している。 3)は試したことないけれどバイナリで保存できるはず、、、きっと。 1)の方法で画像を保存する方法はこんな感じで簡単。 FileOutputStream out = null; try { // openFileOutputはContextのメソッドなのでActivity内ならばthisでOK out = this.openFileOutput("image.png", Context.MODE_PRIVATE); ima

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    fbis 2014/02/12
  • Google グループ

    Google グループでは、オンライン フォーラムやメール ベースのグループを作成したり、こうしたフォーラムやグループに参加したりすることで、大勢のユーザーと情報の共有やディスカッションを行うことができます。

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    fbis 2014/02/12
    getWindow().setSoftInputMode(LayoutParams.SOFT_INPUT_STATE_ALWAYS_HIDDEN);
  • Android:CountDownLatchで同期をとる

    Androidに限った話ではありませんが、java.util.concurrentパッケージは同期・非同期 処理を実装する上で便利なクラスが数多くあります。 今回はそんなconcurrentパッケージから、他スレッドでの操作完了を待機する同期支援 クラスのCountDownLatchを使ってみます。 http://java.sun.com/j2se/1.5.0/ja/docs/ja/api/java/util/concurrent/CountDownLatch.html CountDownLatchクラスの主なメソッドはawaitとcountDownです。 CountDownLatchは単純なON/OFFを持ったラッチとして機能します。 awaitを呼び出したスレッドは、countDownを呼び出すスレッドによりラッチが開放される まで待機します。 ラッチの開放にかかるアクション回数はコン

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    fbis 2014/02/12
    CountDownLatchで複数の非同期処理の同期を取る