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Webとapiに関するfbisのブックマーク (3)

  • FCM HTTP v1 APIを使ってWeb Push送信 - Qiita

    FCMのcurlを利用したWeb Push送信(FCM HTTP APIというらしいです)は 前の記事で記述しましたが、 インターフェイスが新しくなったHTTP v1 APIというものが公開されていたため、 そちらを試していきます。 処理の違い 新しいFCM HTTP v1 APIでは、手順が1つ増えます。 ならべてみますと FCM HTTP API(前回のAPI) 固定のURLにサーバーキーを使って、登録トークンの相手にPushを送信 FCM HTTP v1 APIの流れ サービス アカウント用の秘密鍵ファイルを使いアクセストークンの取得 プロジェクト毎のURLにアクセストークンを使ってアクセスし、 登録トークンの相手にPushを送信 となっており、通信に使う情報が固定のサーバーキーだったのが、 一時的なアクセストークンとなったことでセキュリティが上がったといったところでしょうか。 アク

    FCM HTTP v1 APIを使ってWeb Push送信 - Qiita
  • フルスタックのチャットアプリケーションをAWSとNext.jsで構築する | Amazon Web Services

    Amazon Web Services ブログ フルスタックのチャットアプリケーションをAWSNext.jsで構築する モダンなチャットアプリはリッチな機能を必要とします。これらの機能はファイルストレージ・リアルタイムの更新、そしてクライアントとサーバーの両方からデータを取得する能力が必要です。 従来、これは多くのサードパーティサービスをつなぎ合わせるか、カスタムソリューションの作成に開発時間を費やすことを意味していました。そして、この方法では市場投入までの時間が遅くなり、複数の障害点が発生します。 チャットアプリに必要な機能と、AWS が従来の問題点をどのように解決しているかを紹介するために、我々はリアルタイムチャットアプリケーションのサンプルを更新しました。このバージョンは、ローカルと AWS の両方でアプリケーションを完全に管理・制御することがいかに簡単かを強調するために再設計され

    フルスタックのチャットアプリケーションをAWSとNext.jsで構築する | Amazon Web Services
  • WebAPIでエラーをどう表現すべき?15のサービスを調査してみた - Qiita

    2017-01-05 追記 2016年3月にエラーの標準形式RFC7807「Problem Details for HTTP APIs」が提案され、今日現在proposed standard(標準化への提唱)となっています。こちらも是非ご覧ください。 RFC 7807 - Problem Details for HTTP APIs HTTP APIの詳細なエラー情報をレスポンスに持たせるための仕様 最近はREST APIを提供しているサービスが増えてきていますね!また公開されるAPIだけでなく、Microservicesなアーキテクチャを採用して、バックエンドがWeb APIで通信するケースも増えてきているように思います。 APIを使うときはあまり気にしたこともなかったですが、いざAPIを設計してみるとどんなインターフェイスがいいのか、どんな形式がいいのかといった疑問が次々と出てきます。

    WebAPIでエラーをどう表現すべき?15のサービスを調査してみた - Qiita
    fbis
    fbis 2019/11/25
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