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perlとCに関するfbisのブックマーク (5)

  • wakaponさんの超☆掃き溜め帳: perl5の実装でよく出てくるマクロの備忘帳

    久々にperl5の実装をごそごそ覗いていたら忘れていたので手を動かしながらリハビリんぐ。まずは基的なマクロやデータ構造から思い出してみるために、PerlInterpreter構造体周辺で頻出のマクロを切りだし、手元で動作させてみる。コードは以下のとおり(http://gist.github.com/405601)。 test.c

    fbis
    fbis 2010/06/01
  • tokuhirom blog

    Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at

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    fbis 2009/04/02
  • Perl 5の正規表現をC言語へ - PCRE 7.2登場 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    19日(米国時間)、PCREの最新版となる「PCRE 7.2」が公開された。PCRE(Perl Compatible Regular Expressions)はPerl 5で使われている正規表現と同じ表現/機能をC言語で実装した関数のライブラリ。POSIX正規表現APIに対応したラッパ関数が用意されているほか、PCREのネイティブAPIも備える。またライブラリはThe BSD Licenseのもとオープンソースソフトウェアとして公開されている。 7.2ではPerl 5.10の正規表現からいくつかの機能「(?-n)、(?+n)、(?(-n)、(?(+n)、\k{name}、\g{name}、\K、(?|、\h、\H、\v、\V」が追加されたほか、バグの修正、パフォーマンス改善のためのリファクタリングなどが実施されている。 PCREはもともとExim MTAで活用するために開発された正規表現ラ

  • 電脳言語における祖先の呪い--演算子篇 : 404 Blog Not Found

    2006年11月30日00:45 カテゴリLightweight Languages 電脳言語における祖先の呪い--演算子篇 というわけで、Cの娘達が、Cにどのように呪縛されてきたかを考察してみる。 404 Blog Not Found:プログラマーが単一言語にこだわるべきではないN個の理由 比較的それに近いのはDだけど、それでもDはCとJavaの呪縛が強すぎるように思う。次回はそのことについて述べようと思う。Cの呪い、というより母言語の呪いとして一番強いのは、実は静的とか動的とか、コンパイラ言語だとかスクリプト言語だということではなくて、演算子、もう少し具体的に言えば、「どんな記号をどの演算子に割り当てるか」だと思う。 Cに関しては、特に強かった呪縛は->演算子。そしてなぜこれが呪縛になったかというと、単項(unary)の*、すなわちポインター参照が前置だったから。 おかげで、Pasca

    電脳言語における祖先の呪い--演算子篇 : 404 Blog Not Found
  • プログラマーが単一言語にこだわるべきではないN個の理由 : 404 Blog Not Found

    2006年11月29日01:30 カテゴリLightweight Languages プログラマーが単一言語にこだわるべきではないN個の理由 Where N = the number of programming languages ever existed. 確かに今なら「階段を登る」-- ではなく、「階段を下りる」というアプローチの方がよさそうな気がする。 {informa,computa,evolu}tion: プログラマがC言語にこだわるべきでない0番目の理由 新しいプログラミング言語を作りたいと思ったら、そのプロトタイプはCのような低級言語ではなく、高級言語で実装したほうがいいのではないでしょうか。 問題は、高級言語側で「階段を下りる」方にはあまり労力が割かれていないこと。 それでなぜそうなのか、といえば、結局のところ「Cで間に合っています」という答が返ってくることが多いのではな

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