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robotに関するfbisのブックマーク (3)

  • 人工知能のクイズ王、隠語を覚えすぎて一部メモリを消去されていた

    人工知能のクイズ王、隠語を覚えすぎて一部メモリを消去されていた2013.01.20 16:007,503 福田ミホ くそったれとか。 IBMの人工知能「ワトソン」は、アメリカのクイズ番組「Jeopardy!」でふたりのクイズ王を破り、世界初の人間じゃないクイズ王になりました。100万冊分もの知識を詰め込み、人間のクイズ王に対し勝率75%で圧勝していました。 でも、そんなワトソン君にもわからないことがあったようです。それは、どんな言葉は使って良いもので、どんな言葉は不適切かということです。 実はワトソンの開発中、研究チームリーダーのエリック・ブラウンさんはあることを試みていました。ワトソンを人間と対話可能なマシンにするなら、今どきの若者的言葉使いも理解すべきじゃないかと考えたのです。そしてそんな言葉の知識源として、彼らはオンライン辞書のUrban Dictionaryを選びました。Urba

    人工知能のクイズ王、隠語を覚えすぎて一部メモリを消去されていた
    fbis
    fbis 2013/01/20
    所謂フレーム問題ってやつね。どの状況でどの言葉を選択するかなんて実現不可能なんじゃないかなぁとは思う。
  • 何でもつかめて操作できる、新発想のロボット(動画) | WIRED VISION

    前の記事 「5000万年前の昆虫」700種以上を発見 何でもつかめて操作できる、新発想のロボット(動画) 2010年10月27日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Laura Sanders Video:Vimeo.com/John Amend 指は無いのに、どのような形でもつかむことができるうえ、水を注ぐ、ペンで書くなどの動作もできるロボットが発表された。全く新しい発想で作られている。 動画にあるシンプルなロボットは、コーヒーかすと電気掃除機で作られているが、コーヒーかすに限らず、クスクス[小麦粉から作る粒状の粉]や砂といった他の粒子も利用できると、研究チームの一員であるシカゴ大学のEric Brown氏は述べる。研究論文は、オンライン版の『Proceedings of the National Academy of Sci

    fbis
    fbis 2010/10/28
    誰がどうどこをどのように見てもペタリハンドです。ありがとうございました。
  • 軍事転用の戦慄 ロボット : akiyan.com

    軍事転用の戦慄 ロボット 2006-07-13 何気にテレビをつけたらすごい内容でらいついた。ちょっと重い内容。 NHKスペシャル 危機と戦う・テクノクライシス 第2回「軍事転用の戦慄 ロボット」(再放送は7月24日深夜) GPSや姿勢制御の技術などの高度な技術が「誰でも」「安価に」使用できる現代では何が起こりうるか。 番組では「巡航ミサイル」を60万円程度で完成させることができると言う人物が紹介されていた(その技術をウェブで公開すると宣言して激しい非難に合い、現在ではその計画は停止している)。ほかにも自動車を自動走行させたり、ヘリを自動操縦させたりする研究が紹介されていた。 『戦争における「人殺し」の心理学』とあわせて考えると、「ロボット」を通すことで「殺人との物理的距離」が大きくとれることに恐怖を抱いた。人殺しの抵抗感は、物理的距離に大きく影響される。対象までの距離が遠いか、レンズを

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