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電子書籍に関するfbtairanのブックマーク (8)

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • VOYAGER-株式会社ボイジャー|果てなき航路 - 1992

    ABOUTボイジャーについて 私たちが目指すのは誰もが自由に参加できる新しいメディアの創造です。 人々の声や想いを配信し後世に残すことがデジタル・パブリッシングだと考えます。 作る 高品質のEPUB3の制作サポート 見る ブラウザ型書籍リーダーの提供 売る 書店販売取次高利率のサービス 残る 何処かで誰かが電子を読む時代 VOYAGERは電子書籍のパイオニアとして誰もが参加できるデジタル・パブリッシングのための方法をトータルでサポートいたします。 ボイジャーについて

    VOYAGER-株式会社ボイジャー|果てなき航路 - 1992
  • えあ草紙・青空図書館 ◀ 青空文庫を美しい縦書きで

    青空文庫の1万5千を越える作品群がブラウザで簡単、快適に読める、青空文庫の専用図書館です。

    えあ草紙・青空図書館 ◀ 青空文庫を美しい縦書きで
  • 全文検索可能な電子図書館を作ってみた - おんがえしの blog

    読みの図書館 http://honyomi.ongaeshi.me/ 先日リリースしたHonyomi1.0をベースに作成しました。 再配布可能な電子書籍を集めて全文検索出来るようにしてあります。 原文のpdfをその場で読んだりダウンロードしてオフラインで読むことも可能です。 気になったページにブックマークを付ける、メモを残す、他の人の書いたメモを読むことも出来ます。 詳しい使い方はこのサイトについてをどうぞ。 作った経緯 Honyomiという手持ちのpdfをまとめて検索したりメモを書けるツールを作っているのですが、自力で書籍サーバーを立ち上げて自分の蔵書を管理するのはやっぱり大変なので、やろう!って思ってもらえるように実際に動くものを立ち上げたいと思っていました。 立ち上げるにあたって「何のを置くか」というのが一番大切で自分が個人で使っている(有料の書籍がたくさん入った)Honyomi

    全文検索可能な電子図書館を作ってみた - おんがえしの blog
  • 辞書だらけ

    辞書だらけ 概要 インターネット上でこれだけのものが揃うとなれば、もう紙ベースの辞書・事典の役割は変わっていくように思います。 分類 フリーの辞書検索ソフトと辞書 オンライン辞書・事典 フリーの辞書検索ソフトと辞書 PDIC Home Page: シェアウエアですが無料試用できます PDIC 用フリー辞書 PDIC Users Page 電子辞書と英語学習のページ: 英和、和英、英英 GENE一般英和辞書 MILDICW32“コモ辞書軍事”…用語・英和辞書&事典 理工系英和辞書「ele」 PDICで使える中国語・韓国語のフリー辞書。 ctrans.org - PDIC用中国語辞書 広東語辞書 JCanExpress PDIC用 6000語版 かずお韓国語辞典 Trg2pdw解説: フリーの日独辞書 TRTEXT用Grmn64 をPDICW用辞書に変換するソフト Woerterbuch fu

  • JAGATセミナー 電子書籍の最新事情とEPUB制作環境の進展 - ちくちく日記

    JAGAT テキスト&グラフィック研究会のセミナー「電子書籍の最新事情とEPUB制作環境の進展」を受けてきました。(2013/10/8) JAGATのセミナーは、映像、音声、写真などの掲載は不可なのですが、レポート自体は問題ないということですので、テキストのみでレポートを。 レポートは私の手書きメモからの書き起こしです。こんな感じだったな、程度のものです。間違いがある場合もあります。 「緊デジ事業とEPUB制作環境の進展」 スピーカーは深沢英次氏。 緊デジとは経済産業省により2012年度に実行されたコンテンツ緊急電子化事業の略称。 大手から中小・零細の出版社まで、約300社からコンテンツを募り、日の制作会社(90社程度)に電子化してもらうことで、約6万タイトルの書籍電子化が行われた。 この緊デジ事業に内部スタッフとして関わった深沢氏から、緊デジ事業の内部事情や今後の電子書籍作成に必要な知

    JAGATセミナー 電子書籍の最新事情とEPUB制作環境の進展 - ちくちく日記
  • 消えかけている電子書籍を後世に残すための戦い

    by Tim RT 「16歳から24歳の約3人に2人が電子書籍より紙のを好む」という調査結果が出ているものの、電子書籍マーケットは広がりを見せており、オンラインマーケットで自費出版する人も増えています。しかし現在の電子書籍には「後世に残すための記録保存が困難である」という大きな問題があり、貴重なが後世に伝えられないまま消えていってしまう可能性があることをThe Vergeが指摘しています。 The fight to save endangered ebooks | The Verge http://www.theverge.com/2014/5/9/5688146/the-fight-to-save-endangered-ebooks 「史上最低の映画監督」と呼ばれるエド・ウッド監督は制作した映画すべてが興行的に失敗し、常に赤貧にあえぎ、晩年は低予算映画の脚やポルノ小説の執筆で生計を

    消えかけている電子書籍を後世に残すための戦い
  • aozorablog » 電子の本が燃やされるとき

    カテゴリー:,電子書籍,青空文庫 | 投稿者:OKUBO YuAuthor: OKUBO Yu About: 青空文庫には高校生のとき参加して、今や翻訳家・翻訳研究者。しばらく青空文庫をお休みするつもりだったのにそうも言ってられなくなってしまっててんてこまいの日々。ここでは電子のことをしゃべったり、物語を書き散らしたり、はたまた青空文庫批判をしてみたり、自由にやっていくつもり。See Authors Posts (55) | 投稿日:2014年5月22日 | が青空の棚から消えてなくなる、という事態は、単に図書が閉架になることでも、禁帯出になることでもない。 著作権法上、データベース上にアップロードしてアクセスだけ禁じる、という形で残すこともできない。また青空であることは館内がないということだから、まさにを棚から消すことしかできないわけだ。 それは青空の棚の実務に携わる者からすれば

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