【ヨハネスブルク=木村達矢】西アフリカ・リベリアの選挙管理委員会は28日、26日に実施された大統領選の決選投票について、開票率98・1%の時点でサッカーの元スター選手ジョージ・ウェア氏(51)が得票率61・5%を獲得し当選が確定したと発表した。 一騎打ちとなったジョセフ・ボアカイ副大統領(73)は同38・5%だった。 大統領選は、2011年に、女性の地位向上に尽力したとして、ノーベル平和賞を受賞したサーリーフ大統領の任期満了に伴うもの。 ウェア氏は、サッカーのイタリア1部リーグのACミランなどでストライカーとして活躍。「リベリアの怪人」の異名を持ち、1995年には国際サッカー連盟(FIFA)の最優秀選手に選ばれた。大統領選には過去にも立候補している。
昨今よく聞く「働き方改革」という言葉。労働者人口の減少という課題に対し、さまざまな企業がいろいろなアプローチで労働環境の改善・変革に取り組んでいる。 その取り組みの1つとして、「職場に音楽を流す」というものがある。店舗向け音楽配信で知られるUSEN(東京都港区)もこの動きに合わせて、職場向けに特化した音楽配信サービスを2013年から提供している。集中力アップやリラクゼーションを意識した番組編成のほか、声優の日高のり子さんを起用した「ノー残業デーアナウンス」などが売りだ。 職場に音楽を流すことが働き方改革につながるのか――そんな疑問が湧いてくる人もいるだろう。かくいう筆者もそうだ。 そこで、このサービスを実際に導入している企業の担当者から話を伺うことにした。取材に応じてくれたのは、日本ハムビジネスエキスパート(大阪市北区)で事業管理室長を務める先曽秀和さん。 職場で音楽を流すことになった経緯
Googleのクリスマス風物詩といえば、「サンタトラッカー」。サンタクロースがクリスマスイブに世界中の子どもたちにプレゼントを配るのを追跡するサービス(?)です。北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)が1955年に始めた(その心温まる話はまたいつか)ものに、2007年から協力してきました。その後、Microsoftとの確執でNORADから離れて独自のサンタトラッカーを立ち上げたのは2012年のこと。それから毎年12月1日に、サンタさんの活躍を応援する専用サイトをオープンしています。 毎年記事でご紹介してきたんですが、今年はさぼってしまいました。12月25日まで毎日1つずつ新しいゲームが公開されて、それなりに楽しいです。 そして、Google Doodle(Google検索のトップページのロゴがいろいろ変わるやつ)。例年は12月23日から3日間、連続ものになっていたのですが、今年は12月18日
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