ジョセフ・ジャパン大健闘 敵地で強豪ウェールズに終了間際まで同点
「真田丸」大坂冬の陣“完封劇”に大反響「日の本一のつわものぉー」「感動した」
富山市議が辞意、10人目 架空視察で政活費不正受給 富山市議会(定数40)の政務活動費問題で、自民党会派の市議岡村耕造氏(66)と市田龍一前議長(61)=市議を辞職=が27日、架空の視察で計約20万円の政活費を不正に受け取っていたと明らかにした。岡村氏は28日に辞職願を提出する。一連の問題で辞職したり、辞意を表明したりした市議は10人となった。 2人は富山市内で開いた記者会見で、2013年に福岡市に行ったとして、旅行会社の偽造領収書を添付したと認めた。架空請求について2人は「会派の事務員が気を利かせてやったのだと思う」と釈明し、全額返金するとした。 架空視察の領収書を発行した富山市の旅行会社は取材に「自民会派の事務員から複数回、水増しした領収書を出すよう求められた」と証言。2人の福岡視察以外にも、少なくとも自民会派の視察に関する領収書3枚の金額が、同社に残る記録より計約11万円多かっ
豪栄道初V!カド番から大阪出身力士86年ぶり賜杯
「股のぞき」に知覚賞 立命教授らイグ・ノーベル賞 ユニークなテーマに取り組む世界の研究者に贈られる今年の「イグ・ノーベル賞」の授賞式が22日、米東部ケンブリッジのハーバード大で行われた。上半身をかがめて股の間から物を見たら、普段の見え方からどんな変化があるかを研究した立命館大文学部の東山篤規教授(心理学)らが「知覚賞」を受賞した。 東山教授は「一般的には興味を持たれない分野なのに、賞をもらえて驚いた。褒めてやろうと言ってくれるのは素直にうれしい」と話した。日本人のイグ・ノーベル賞受賞は10年連続。 東山教授は「視覚による空間知覚」などが専門で、2006年の論文「股のぞきの世界 大きさの恒常性の低減と見かけの距離の短縮」などの研究が評価された。 京都府宮津市の天橋立を「股のぞき」の姿勢で眺めると、空と海が逆転して特徴的な風景が見えるといわれるように、姿勢によって物の見え方が変化するこ
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