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  • 【人生二毛作】サラリーマン生活を捨て話し方と日本史の講師に

    勇気がある? 男の勝手なわがまま? 千葉県松戸市に住む鈴木貞夫さん(68)は、恵まれたサラリーマン生活を捨て、収入が不安定なフリーランスの講師になった。 都内の大学を卒業後、布地や皮革、壁紙などの素材に模様を付けるエンボス(彫刻)加工の「旭ロール」(社・東京都葛飾区)に入り、営業と工場の調整をする生産管理の仕事に就いた。中小企業ながら「給料はけっこうくれたし、嫌な思いをしたことがない」優良企業だった。 転機は35歳の時、特にしゃべりが苦手というわけではなかったが「定時には帰れたので、何か余暇にやってみよう」と松戸の話し方教室に通い始めた。在職中に「話し方の先生から、あんた、私の代わりにやってよと」言われるほど上達。会社に不満はなかったが、「自由に好きなことをやりたい」と55歳で早期退職を決意。家には大学に通う息子が1人いた。当然、家族は猛反対。 「女房に反対されるのはわかってました。それ

    【人生二毛作】サラリーマン生活を捨て話し方と日本史の講師に
    fclout
    fclout 2015/05/29
    【人生二毛作】サラリーマン生活を捨て話し方と日本史の講師に 人生二毛作って考え方いいね。
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