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2007年5月21日のブックマーク (7件)

  • 音楽サイト BARKS - 最悪なリリック、トップ10

    BBCのデジタル・ラジオ局6ミュージックが、一般投票によって選ばれた“最悪なリリック・トップ10”を発表した。見事(?)1位に輝いたのは、DES'REEの'98年のヒット曲「Life」。レイザーライト、オアシスなども選ばれている。 内容自体が“?”なものあるが、無理やり韻を踏もうとして失敗したものも多数。DES'REEの曲は“Ghost”“Most”“Toast”を組み込み、韻を踏んだはいいものの、「幽霊は見たくない。それが私の最も恐れていること。トーストをべてるほうがまし。夜のニュース(番組)を見てるほうが」と意味は支離滅裂になってしまった。 2位のスナップも同じく、“Cancer”と“Dancer”を合わせたため「俺はカンサーのように真剣だ。リズムはダンサーだって言うときは」とヘンテコな歌詞になってしまった。 しかし、レイザーライトはこの例にあてはまらない。「そして彼女に会った。名前

    fct-fan
    fct-fan 2007/05/21
    ワロタ
  • シド・バレットの思わぬ遺産 | BARKS

    昨年亡くなった元ピンク・フロイドのシド・バレットが、多額の遺産を残していたことが明らかになった。音楽活動中止後、目立たず慎ましやかな生活を送っていたため、財政が厳しいのではないかと思われていた彼だが、お金がないのではなく、好んで質素に暮らしていたようだ。 ケンブリッジにある母親の家に住み続け、亡くなる数年前には寒空の下、ジャケットもはおらず近所のスーパーへ買い物に出るもの悲しげな姿がパパラッチされていた彼。しかし、質素な身なりとは裏腹に、兄姉へ170万ポンド(約4億円)もの遺産を残していたそうだ。 『Daily Mail』紙は、兄アランに42万5,000ポンド(約1億円)、ほかの3人の兄姉にそれぞれ27万5,000ポンド(約6,500万円)を残したほか、病に倒れた彼の面倒を見ていた姉ローズマリーが家と遺品を売却し50万ポンド(約1億2,000万円)を得たと報道している。 バレットは、70年

  • 東京中日スポーツ:福西が出場即、決定弾!FC東京 今季初の連勝 J1 第12節 5月20日(日) vs. 横浜M:365日FC東京(TOKYO Web)

    福西が出場即、決定弾!FC東京 今季初の連勝 J1 第12節 5月20日(日) vs. 横浜M 2007年5月21日 紙面から まさに“即弾”。ファーストプレーで、格の違いを見せつけた。ピッチに入ってわずか33秒。GK榎の位置を確認すると、福西は左足を軽く振り抜いた。ボールはGKの頭上をあざ笑うかのように抜け、ゴールネットを揺らした。「シュートで終わって勢いを出したかった。GKが前に出てたし。左足の甲にうまく乗ったね」 記憶にないという35メートル弾だったが“予感”があった。急性腰痛から復帰したものの、梶山の復調で今季初のベンチスタート。ハーフタイム中、左足でひたすらボールをけった。「なぜか左足で練習したくなった。今思えば、予兆だったかもしれない」と笑った。

  • 横浜Fマリノス×FC東京 J1第12節 | フリーダムヒルズ青赤春白書

    いやー、持ち直してきたな。 目を覆いたくなるような4月を抜け、安定した守備から千葉に快勝。 真価が問われたアウェーのマリノス戦、強い日差しの中、選手たちは頑張った。 自分たちの向かっている方向性が正しいと知るためにも、重要な勝利だった。 連敗しないチームは強いが、連勝するチームのほうが勝ち点を積めるしな。 プレス合戦と銘打たれた対決だったが、その点に限っては圧勝だっただろう。 というか、マリノスのプレスはいうほどむやみやたら、という感じではなかった。 出足は早かったとは思うが、比べるならば柏のプレスのほうが強烈だったと思う。 大島に基点を作り、坂田や山瀬がガンガン飛び出す、という攻撃パターンに立ち上がりはマークがつかめずいくつか決定機を作られたが、失点しなかったのが大きい。 土肥のベテランらしいポジショニングが光った。 あとはまたしても急造センターバック2人が踏ん張る。 ミスマッチをついて

    横浜Fマリノス×FC東京 J1第12節 | フリーダムヒルズ青赤春白書
  • デイリースポーツonline 福西ビッグ弾!35メートルロング

    fct-fan
    fct-fan 2007/05/21
    将来、一斉キックオフとかにならなければいいけど・・・
  • [ J's GOAL ]【J1:第12節 横浜FM vs F東京 レポート】F東京が後半怒涛の攻撃。福西のゴールで勝点3ゲット。横浜FMは2試合連続ホームで完封負け。

    【J1:第12節 横浜FM vs F東京 レポート】F東京が後半怒涛の攻撃。福西のゴールで勝点3ゲット。横浜FMは2試合連続ホームで完封負け。 [ J's GOAL ] 5月20日(日) 2007 J1リーグ戦 第12節 横浜FM 0 - 1 F東京 (16:01/日産ス/25,811人) 得点者:'69 福西崇史(F東京) ---------- 「アグレッシブさが、いいときよりも足りなくなってきている」 試合後の栗原勇蔵の言葉に象徴される通り、前半は精力的に攻め立てていた横浜F・マリノスが、後半はまるで違うチームのように活力を失っていった。そして、対するF東京は対照的に後半、怒涛の攻撃を展開し、最後まで試合の主導権を渡さなかった。 それは、公式記録の数字を見ても明らかだった。総シュート数は、横浜FM:9、F東京8。だが、(横浜FMから見て)前半の7対3が、何と後半

  • 関東プリンス 湘南×FC東京 : プロパガンダファクトリー

    関東プリンス 湘南×FC東京 カテゴリ: サッカー(U18) 日の会場は産業能率大学の湘南キャンパス。 しかし「湘南」とは名ばかりの山の中であった(笑) 新宿駅から小田急線の急行電車で1時間。 伊勢原駅を降りると大山に向かう団塊ハイカーで賑わっていた。 2時間に1のバスに揺られて20分。 大学前のバス停で降りて、そこから坂道を徒歩15分。 斜面を削り取った造成地に立派な人工芝グラウンドがある。 目に緑が優しい、空気が美味しい、リゾート気分の会場です(笑) プリンスリーグ関東U18は第7節。各チーム3試合を残すのみとなった。 湘南ベルマーレユースは現在B組2位。5勝1敗1分けの好成績だ。 FC東京U-18は4位。1位2位と勝ち点4差なので届かぬ位置じゃない。 首位でなくてもグループ3位以内になれば「3〜6位決定戦」へ進出できる。 これで4位以内に入れば、高円宮杯の出場権が手に入る。 そろ

    関東プリンス 湘南×FC東京 : プロパガンダファクトリー