タグ

ブックマーク / www.barks.jp (7)

  • UKの郵便局、ツェッペリンやピンク・フロイド、ブラーを切手に | BARKS

    UKの郵政事業Royal Mailが、レッド・ツェッペリンやピンク・フロイド、ザ・ローリング・ストーンズ、デヴィッド・ボウイ、クラッシュ、ブラーなどのロック・アルバムのカヴァーをフィーチャーした記念切手セットを発売した。 この<Classic Album Covers Stamp Set>は10枚セットで、価格は£3.90(約560円)。「音楽的にも文化的にも重要」という基準で選ばれた10枚は、ザ・ローリング・ストーンズの『Let It Bleed』(1969年)、レッド・ツェッペリンの『IV』(1971年)、デヴィッド・ボウイの『The Rise And Fall Of Ziggy Stardust And The Spiders From Mars』(1972年)、マイク・オールドフィールドの『Tubular Bells』(1973年)、ザ・クラッシュの『London Calling』

  • レッド・ツェッペリン、ロバート・プラント抜きの再結成を認める? | BARKS

    レッド・ツェッペリンのべーシスト、ジョン・ポール・ジョーンズが、フロントマン、ロバート・プラント抜きでのツェッペリンの再活動(おそらくツアー)を準備中だとほのめかしたそうだ。この数ヶ月、ツェッペリンはなかなか首を縦にふらないプラントにしびれを切らし、別のシンガーを代役に立てることにしたとの噂が流れていたが、ジョーンズの発言はそれを認める形となった。 Gigiwiseによると、ジョーンズは週末デボンで行なわれたギター展示会でこう話したという。「多分、みんな知ってるだろうが、ジミー(・ペイジ)、ジェイソン(・ボーナム)と俺はリハーサルを行なっている最中だ。代わりのシンガーが来て、試してみてる。まだ、わからないが…、決まったらすぐにみんなに知らせる。俺たち、すぐにでも実現したいと思ってるんだ。当にやりたいって思ってるし、楽しい時間を過ごしてるからな」 ロバート・プラントは9月、「(現行のアリソ

    fct-fan
    fct-fan 2008/10/28
    カバーデイル・ペイジを思い出した
  • hideメモリアルサミット、WOWOWとネットで ~写真編~ | BARKS

    【ライヴレポート】hide27回忌、<hide Memorial Day 2024>2Daysに豪華出演陣が名曲共演

    fct-fan
    fct-fan 2008/05/05
    芝オワタ
  • クワイエット・ライオットのシンガー、亡くなる | BARKS

    80年代に人気を誇ったメタル・バンド、クワイエット・ライオットのシンガー、ケヴィン・ダブロウが日曜日(11月25日)、ラスベガスの自宅で亡くなっているのが発見された。52歳だった。 隣人の通報により、警察と救急隊が駆けつけたといわれている。死因は明らかにされていないが、警察は、第三者による侵入形跡および不振な情況は発見されていないと話している。 スレイドのカヴァー「Cum On Feel The Noize」のヒット('83年)で知られるクワイエット・ライオットは、'75年にギタリストのランディ・ローズが結成。しかし、リリースした2枚のアルバムが失敗に終わり、ローズはオジー・オズボーンのバンドに加入、クワイエット・ライオットの活動は休止符を打たれた('79年)。 しかしダブロウは、ほかのメンバーと共にバンドを継続することを決意。一時はバンド名を変更して活動していたが、'82年にローズが飛行

    fct-fan
    fct-fan 2007/11/28
    達也の応援歌のバンド
  • ピーター・フック VS ニュー・オーダー | BARKS

    「ニュー・オーダーは解散した」と宣言したピーター・フック(B)は、「フック抜きでバンドを続ける」という残りのメンバーと真っ向から対立する覚悟を決めたようだ。フックはこの数ヶ月、何度も「ニュー・オーダーはもう終わった」と公言してきたが、残りの2人のメンバー、バーナード・サムナー(Vo)とスティーヴン・モリス(Dr)は最近、「バンドは解散したわけではない」との声明を発表した。 サムナーとモリスは、フックに対し「30年一緒にバンドをやってきたというのに、(フックが)一方的にニュー・オーダーの解散を宣言したことに落胆している。まず最初に、僕たちへ直接相談して欲しかった。彼はバンドの誰とも口を利いていない。ゆえに、彼はもはやニュー・オーダーの一員でありたくないのだと判断しざるを得ない」とコメントしている。 一方のフックは、2人が彼抜きにバンドを続けることに怒り心頭のようだ。彼はMySpaceの自身の

    fct-fan
    fct-fan 2007/07/31
    なにやっちょる
  • 音楽サイト BARKS - 最悪なリリック、トップ10

    BBCのデジタル・ラジオ局6ミュージックが、一般投票によって選ばれた“最悪なリリック・トップ10”を発表した。見事(?)1位に輝いたのは、DES'REEの'98年のヒット曲「Life」。レイザーライト、オアシスなども選ばれている。 内容自体が“?”なものあるが、無理やり韻を踏もうとして失敗したものも多数。DES'REEの曲は“Ghost”“Most”“Toast”を組み込み、韻を踏んだはいいものの、「幽霊は見たくない。それが私の最も恐れていること。トーストをべてるほうがまし。夜のニュース(番組)を見てるほうが」と意味は支離滅裂になってしまった。 2位のスナップも同じく、“Cancer”と“Dancer”を合わせたため「俺はカンサーのように真剣だ。リズムはダンサーだって言うときは」とヘンテコな歌詞になってしまった。 しかし、レイザーライトはこの例にあてはまらない。「そして彼女に会った。名前

    fct-fan
    fct-fan 2007/05/21
    ワロタ
  • シド・バレットの思わぬ遺産 | BARKS

    昨年亡くなった元ピンク・フロイドのシド・バレットが、多額の遺産を残していたことが明らかになった。音楽活動中止後、目立たず慎ましやかな生活を送っていたため、財政が厳しいのではないかと思われていた彼だが、お金がないのではなく、好んで質素に暮らしていたようだ。 ケンブリッジにある母親の家に住み続け、亡くなる数年前には寒空の下、ジャケットもはおらず近所のスーパーへ買い物に出るもの悲しげな姿がパパラッチされていた彼。しかし、質素な身なりとは裏腹に、兄姉へ170万ポンド(約4億円)もの遺産を残していたそうだ。 『Daily Mail』紙は、兄アランに42万5,000ポンド(約1億円)、ほかの3人の兄姉にそれぞれ27万5,000ポンド(約6,500万円)を残したほか、病に倒れた彼の面倒を見ていた姉ローズマリーが家と遺品を売却し50万ポンド(約1億2,000万円)を得たと報道している。 バレットは、70年

  • 1