腹が立つ。 ホームで勝てないチームは、オレたちSOCIOをあまりにも裏切りすぎてやしないか。 今シーズンホームで9敗目を喫したナビスコカップ準々決勝第2戦。 ホームで勝てないのはなぜだ。 プレッシャーなのか?? なんだそりゃ? フ ザ ケ ン ナ。 芝がよくないから滑った滑ったシーズン当初。 芝のせいにするんだったら、使えない助っ人とらずに芝に金かければいいじゃねーか。 ホームで弱いクラブってどうよ。 いっそのことホーム持たずに流浪でもすっか?? はあ、怒るのも馬鹿馬鹿しいな。 序盤戦で滑りなれたおかげか、台風の中の試合、マリノスの選手よりスリッピーなピッチへの順応は早かったように見えた前半戦。 徹底して大島に当ててくるマリノスに付き合う形で東京も縦ポンで応戦。 雨はホントに激しく、1バウンド目の恐ろしさが目に付く中で何が起きてもおかしくない、スリリングな試合展開だった。 第1戦の結果を意
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東京麺通団新宿店(新宿区)の店長・統括マネージャーを務めていた山中信二さん(DANK社長)が7月9日、麺通団吉祥寺店(武蔵野市吉祥寺本町1)を開店した。 東京麺通団とは、香川県のタウン情報誌の編集長を務める田尾和さんが総合プロデュースを務める本格派の讃岐うどん店で、福岡、名古屋にも出店している。同氏は讃岐うどんブームの火付け役として、1999年に「高松市文化奨励賞」、2003年に「香川県かがわ21世紀大賞」を受賞している。 吉祥寺店を立ち上げた山中さんは、麺通団の中核メンバーとして、オリジナル・ダシの製作などを担当していたが、「以前から探していた吉祥寺に出店用の良い物件が見つかった」(山中さん)ため麺通団から独立し、のれん分けにより同店を開店した。店舗面積は約25坪。 吉祥寺を選んだ理由について山中さんは「老若男女を問わず人が多く集まり、活気がある吉祥寺が大好き。以前から店を出すなら吉祥寺
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