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2007年12月10日のブックマーク (13件)

  • 東京MXテレビ ※ FC TOKYO ONLINE

    天皇杯5回戦はサガン鳥栖に2−1で勝利!3年ぶりの準々決勝進出ですね☆そっかぁ…去年も一昨年もそんなに早く終わっていたのかぁ…と改めて気付かされてしまいましたが、順当にいけばここでJ1のクラブと当たるわけですからね。今年の相手はJ2のサガン鳥栖とはいえ、J1上位の新潟を破って勝ち進んできたチームなのですから、決して侮れません。ということで、東京は必ず勝ってくれるはず…とは信じつつも、心のどこかに一抹の不安があったような(^^; 実際、格上相手に金星をあげようと高いモチベーションで向かってきた鳥栖に対し、立ち上がりから苦戦する展開に。「大丈夫かなぁ…」とハラハラしているうちに先制点を奪われてしまいましたが、ここで慌てずに劣勢を跳ね返し、90分で決着をつけることができたのはよかった!うんうん、やっぱりさすがはJ1のチームです(笑)梶山選手の目の覚めるようなミドルも久々に見ることができたし、途中

  • クラブミーティング - 東京招き猫

    敢えて、内容については書かない。感想だけ。 ① 質疑の際、「我々」とか、「私たち」とか、「○○と思っている人が多い」みたいに、個の意見で発言すればいいのに全体の総意みたいな言い方は絶対によろしくない。少なくとも私個人は上記のような方の意見には全く共感する部分が無かったので。 ② 経営に関することや金に関することにかなり真摯に回答してたのは大変良いことだと思います。しかし、質問者がその辺に必要以上に突っ込むのはいかがなものか?自分に振り返ってみても会社の経営に関することなんか自分の知らないところで決定してるもの。もし、それが気に入らなければ、そこから身を引けばいいこと。少なくとも、クラブが現在の形になってまだ日が浅いわけで、そんな中でJ1にどうにか定着してる事の方がもっと評価されるべきでは。 ③ 昔の事を持ち出して蒸し返すようなのは絶対に許せない。 ④ 選手もある意味「水物」。監督もそう。だ

    クラブミーティング - 東京招き猫
  • クラブミーティング行ってきました - 青赤自転車でいこう。

    1209小平クラブミーティングに行ってきました。 募集300人のはずでしたが、実際に来場したのは100人程度。「はずれたらヤだな~」と思って往復はがきを出したのですが、それは杞憂だったようです(小平に練習場が移転したのは02年(ですよね?)からですし、小平会場に足を運べる5年SOCIOは少なかったのかもしれません)。 クラブ側の出席者は、「村林裕(専務)、稲垣亘宏(経理・計画担当)、山英人(マーチャンダイジング担当)、小林伸樹(運営担当)の4人が着席出席」(敬称略、レジュメより転載)。でも、発言はすべて専務が担当していました。時間は18時30分ちょうどに始まり、21時20分ごろに終了。 質疑応答が大半で、私としてはかなり納得できるものでした。真摯に答えてもらっているという印象がもてましたし、ネットなどで情報は得ていても、実際に自分で聞いて確認できるのは違います。そういう意味でも、このよう

    クラブミーティング行ってきました - 青赤自転車でいこう。
  • 12月9日  クラブミーティング | 我が生涯に一片の悔い無し

    日はFC東京のクラブミーティングに参加してきた。5年以上SOCIO(FC東京では年間チケットホルダー)会員のみが参加できる。 2000年にFC東京がJ1昇格し、2001年の東京スタジアムからのSOCIO会員だ。いつの間にか7年間だね。 日は小平のルネ小平で18時30分開始。終わったのは21時30分で、3時間の話し合い。大学の講義は90分。90分ですら寝ないで授業を受けたのは数えるぐらいなのに、180分まったく眠気は襲ってこなかった。人間は好きなことなら180分でも集中できるんだね。 さて内容は、村林専務が質問に答えるという形だ。120名くらいからの参加者の中で質問や意見がある方が挙手し、あとでまとめて答える形だった。 内容は当然答えられる範囲の話だけど、興味深い話がたくさんあった。 ・親会社が赤字補填をしてくれるのか? →浦和なら三菱。 名古屋ならTOYOTA。 マリノスなら日産。みた

    12月9日  クラブミーティング | 我が生涯に一片の悔い無し
  • 千葉がU22代表DF伊野波獲得へ:nikkansports.com

    千葉がU22代表DF伊野波獲得へ 千葉が、東京のU-22(22歳以下)日本代表DF伊野波雅彦(22)の獲得に乗り出すことが9日、分かった。鹿島も興味を示しているが、近日中に正式交渉に入るものとみられる。 伊野波はボランチ職だが、センターバック、リベロ、サイドバックもこなせる能力が魅力で、北京五輪アジア2次予選ではU-22代表の主将も務めたように精神的強さも備える。すでに千葉DF水とは五輪予選で守備ラインを組んでおり、順応も難しくない。 千葉は昨季、MF阿部が浦和、MF坂が新潟に移籍するなど、近年は主力の流出が相次いだ。しかし、来季に向けては、この体質からの脱却を目指し、格的な補強に努める方針を固め、A代表やU-22代表選手を数名リストアップ。その第1弾として、伊野波獲得へ動くことになった。 千葉は4日に、アマル監督と唐井チーム統括部長を解任したばかり。その経緯や今後のビジョンを

    fct-fan
    fct-fan 2007/12/10
    「毎年、水野だ坂本だ羽生だと言われる腹いせに名前を挙げてみた。反省はしていない。」というオチでは?
  • 東京中日スポーツ:原語録「梶山は一皮むけた」:365日FC東京(TOKYO Web)

    (梶山の同点弾が流れを変えた)「あんなすごいシュートを持っているんだから、ゴチャゴチャやってないでもっと打てよって(笑)。陽平はポテンシャルがある。あのシュートは当にすごい。一皮むけた感じがあるね。ケガをしたけど、(天皇杯に)よく間に合ってきた。何だか知らないけど相手を抜いちゃったり、『おい、今、どうやって抜いたんだ』っていうのが何回もあった。ダイナミックさも出てきたし、もっともっと成長してくれればいい」 (同点の場面で浅利投入)「相手の2トップにボールが入って、そこからさばかれてバランスが崩れることが多かった。浅利をDFラインの前でどっしり構えさせて、役割をはっきりすればバランスが良くなると思った。今野と梶山が前線に絡むようになって、2人の攻撃力を生かすことができた。浅利は気持ちを持っている。うまくいかない時は気持ちのある選手を入れた方がいい」 (平山が試合を決めた)「相太のことはあま

  • F.C.TOKYO - 城福 浩氏 来季監督就任のお知らせ

    城福 浩氏 来季監督就任のお知らせ [12/10(月)] FC東京では、城福 浩氏の来季監督就任が決定いたしましたので、お知らせいたします。

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    fct-fan 2007/12/10
    このタイミングに何か意味があるのか?とか、つい裏を読む癖ができてしまった。イクナイ
  • 日立台広報日記: 佐藤由紀彦選手からサポーター皆様へのメッセージ

    日立台広報日記: 佐藤由紀彦選手からサポーター皆様へのメッセージ
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    fct-fan 2007/12/10
    レイソルサポも変わったし
  • サガン鳥栖×FC東京 天皇杯5回戦 | フリーダムヒルズ青赤春白書

    鬼門?四国での5回戦を突破し、ナビ優勝以来のベスト8入りを果たした鳥栖戦。 少なくとも12月も23日という差し迫った時期まで自分の大好きなチームのサッカーを応援することができる幸せは喜ぶところだが、寒風吹き荒れた丸亀競技場よろしく、胸に冷たい風が走った2時間の試合だった。 天皇杯は難しい。 時期的にシーズンも最終盤、身心ともに疲弊しきってる状態でカテゴリーの違う相手同士が対戦すれば、ジャイアントキリングが頻発するのも理解不能な話ではない。 それでも内容であまりにも凌駕された前半、梶山の素晴らしいミドルと塩田の意地のビッグセーブ、奮闘する信男さんと石川の姿をのぞけば、半ば呆れ気味に眺めていた。 どちらが大人か子供か、みなまでいわぬが、大人と子供のサッカーのようだった。 個の力で勝っているのは明確で、そこで勝ちきるのもある意味横綱相撲かもしれない。 しかしそれとチームプレーがまったくできないこ

    サガン鳥栖×FC東京 天皇杯5回戦 | フリーダムヒルズ青赤春白書
  • トーナメントの戦い方一発勝負の戦い方 | よっし〜's weblog

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  • くまぜみ蹴球見聞録 kumazemi's report: 徳永選手(FC東京)と会食しました!

    昨日、FC東京の徳永悠平選手と目黒でちゃんこ鍋をべました。 私がご紹介申し上げるまでもないですが、国見高校時代にほとんどのタイトルを手中にし、卒業後は当時苦しんでいた名門早稲田大学に進んで名門を復活させたスーパースターです。強化指定選手にもなり、これまで各カテゴリの日本代表選手としても活躍、アテネオリンピック日本代表にも選出されました。 ひょんなことで事をご一緒することになったのですが、やっぱりバリバリのJリーガーはオーラが出てますね。私はふだんは500人前にして話したりしてもへっちゃらなのですが、この日だけはガチガチになってしまいました。 うれしかったのは私の息子のためにFC東京の大半の選手のサインが入った1号球をプレゼントしてくださり、私があつかましくも持っていったサッカーしている息子の写真に「○○くん、サッカーがんばれ!」とメッセージ入りでサインしてくださったことです。 おまけに

  • 意図をぶつけ合い、掴んだ次への切符 Jユースサハラカップ FC東京U-18 - 千葉SC - 「やってみるさ」

    Jユースサハラカップ。予選Dグループを1位で通過したFC東京U-18は、この決勝トーナメント2回戦からの登場。対するは、三菱養和などの名門を撃破して関東代表の座を勝ち取り、1回戦でジェフ千葉U-18との千葉ダービーを制した千葉SC。千葉SCの親御さんと、まだ声変わりしていないジュニアユースの面々の声援が響く中でキックオフ。 お互い4-4-2の布陣ながら、ロングボールで前にけり出す東京と細かいパスを繋ぐ千葉の戦術は、まさに対極か。東京は比較的小柄な2トップながらそれぞれが身体の向き、当て方が上手く、ロングボールが良く収まる。それを合図として攻撃に掛ける全体の上がりも賢く揃え、確実なフィニッシュが続く。千葉はまさに、先週小瀬で観たあのスタイル。逆サイド、という発想はほぼ皆無で、狭いエリアに人数を掛け、細かいパス回しで相手ゲインを突破する。とは言っても局面での細かい技術はお互い遜色はなく、まさに

    意図をぶつけ合い、掴んだ次への切符 Jユースサハラカップ FC東京U-18 - 千葉SC - 「やってみるさ」
    fct-fan
    fct-fan 2007/12/10
    一昨年は極寒、去年は暖かかった
  • https://www.jsports.co.jp/tv/foot/2007/12/post_250.html