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2008年7月6日のブックマーク (4件)

  • No Soccer,No Life!: 7/6 FC東京U-18×武南 埼玉スタジアム第2

    二日連続の埼玉スタジアム。今日は第2グランドだけど。 前節 高円宮杯出場を決めたU-18。 相手は武南高校。浅利選手の母校。 武南は倉又監督の母校でもある。 柔らかいタッチで超絶プレーを見せた岩渕。 猛暑の中、ピッチを駆け回った三田。 江口は見る度に成長を感じる。将来が楽しみ。 畑尾はヘッドで2得点。守備はあまり出番なし。 重松。得点は無かったけど前線に君臨。 コーナーキックのチャンスの向こうには埼スタ。昨日の悔しさがよみがえる。。。 途中出場の梅内は大活躍。美しい繋ぎからチーム2点目を上げる。 2-0で迎えた後半キックオフ。怒涛の攻撃が始まる。 格が違う。 高速ウインガー。梅内にはなんか華がある。 U-17日本代表に選出された阿部。 オーバーラップから得点も上げる。 1年生の佐々木も途中出場で得点。 山口の9点目で締め。 試合終了。完勝。 ちょっと気の毒でした。 レッズが負けて2位浮上

  • デリバティブは救い - pata

    シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)であるレオ・メラメド名誉会長のインタビューが7/5(sat)の日経朝刊に掲載されています。会社でとっている方は、月曜日でも読んでみてください。 メラメド名誉会長はポーランド生まれのユダヤ人。生まれは1932年。1970年代に通貨・証券の先物取引を整えて「デリバティブの生みの親」と呼ばれています。同時に日との関係も深く、リトアニアの杉原千畝さんによる所謂"命のビザ"で日に出国できた一人でもあります。ネットで拾ったサンケイ新聞の記事によるとグリーンスパンFRB議長は「もしも、杉原千畝がいなかったら、メラメドも、金融先物取引も、デリバティブも生まれておらず、1980年代後半に米国で経済恐慌が発生していたかもしれない」と語っていたとのこと。 さて、日経の記事ですが、サブプライムローン問題の発生を機に「デリバティブ(金融派生商品)悪玉説」がまことしやかに流さ

    デリバティブは救い - pata
    fct-fan
    fct-fan 2008/07/06
  • 浦和レッズ×FC東京 J1第15節 | フリーダムヒルズ青赤春白書

    メディアが煽るまでもなく、ここまで着実に積み上げてきた城福東京の真価が問われることになる上位陣との3連戦。 初戦は昨年のアジアチャンピオンにして、現在首位の浦和レッズ戦。 ふー、筆が重い。 公式戦5連敗のチームには見えなかった。 いつかのナビ決勝を思い出す(引きずってる?)、お祭りムードの東京G裏と対照的に悲壮感漂う浦和サポーター。 彼らに後押しされるかのように、久々の先発となった田中達也はキックオフから全開トップギア。 エジミウソンを前線に、引き気味の位置から自在に動く田中のマークがままならぬうちにポンテから、闘莉王から、佐原と藤山の裏にフィードが続く。 気合の出場にはグっときたが、佐原は序盤、明らかに試合に入りきれていなかった。 飛ばしてくる浦和に対し、ロングボールの判断、田中のマーク、すべてがワンテンポずれてしまっていた。 気圧されそうな雰囲気の中、下を向かずに持ち直せてたとは思う。

    浦和レッズ×FC東京 J1第15節 | フリーダムヒルズ青赤春白書
    fct-fan
    fct-fan 2008/07/06
    藤山や梶山や金沢のプレーや特徴の描写が秀逸
  • 大都市で生き抜く個人店経営術に注目-名物喫茶「ベルク」が書籍に

    新宿東口の名物喫茶店「ベルク」(新宿区新宿3)を扱った書籍「新宿駅最後の小さなお店ベルク」(発行=ブルース・インターアクションズ、1,680円)が7月4日、発売された。 同店は1970年に同所で純喫茶としてスタートし、跡を継いだ現オーナー・井野朋也さんが低価格高回転型のファストフード店へと業態変更した。立地の良さと細やかなサービスで、開店当初より多くの文化人や俳優などに愛されてきた同店は、現在も1日平均1,500人の来客数を維持し、新宿という大きな経済圏の中で生き抜くための個人店経営術に注目が集まっている。 同書では、井野さんの経歴、同店の成り立ち、大手チェーンにはできないさまざまな経営の工夫などが、井野さん自身によって書かれている。同店の大きな特徴である、内壁を利用したアート展についても、発想から具体的な作業までを詳しく述べていて、井野さんを取り巻く家族のふれあいなどが描かれている。新宿

    大都市で生き抜く個人店経営術に注目-名物喫茶「ベルク」が書籍に