ベガッ太、ドロンパ。 整列。 森重。 羽生はボランチ。 東京の11番。鈴木達也。 松下CK。今年の東京のコーナーはチャンスになるかな。 正確なキックはそれだけで武器。 北斗はもっと積極的に仕掛けてくれ。 DF4人。 平山無敵。 米本。フェルナンジーニョ。 今野。 ピッチ脇に置かれた時計。シュール過ぎるやろ!45分たっても目覚まし鳴らずに少しがっかり。 1本目終了後に指示を出す城福さん。 2本目。ナオが入る。 ナオ→平山で3点目。平山は全得点に絡む活躍。 ナオが入るとやっぱり違うチームになる。 ぞくぞく交代。 ナオFK。 さらにCK。 飛び込んだのは高橋。 ナオout、重松in。 リカルジーニョはまだもう少しかかりそう。 平出はボランチで。 田邉は今年ブレーク必至。 2本目終了後、ボードを使って指示を出す高橋。高い意識とキャプテンシーは素晴らしい。 3本目に登場の阿部巧。見せ場は何度かあっ
代表組。徳永→廣木だけど代表は代表。 土のトラック! 石川、梶山。 平松。 長友親善大使。 ヨングン。 一部のファンから大人気の平出選手。 高橋。 別メニューで走り続ける二人。 全体練習は軽めで終了。 前橋育英の小島くんかな。 重松。 椋原。 森重は完全に別メニュー。歩くのもしんどそう。 松藤、椋原。受け継がれるキャプテンの系譜。 来週、Jユース選抜×高校選抜で対戦する小島と廣木。仲良くすんな。ヒロシもボール回し。 ボールを使った若手塾を羨ましそうに見る梶山。 開幕戦出場に青信号。(画像はイメージです。)
平成21年度 第11回 東京都クラブユースU-17サッカー選手権大会決勝リーグ第2戦。 相手は横河武蔵野。 前岡、岩田のツートップ。 松藤。キャプテンマーク初披露。 橋本。 廣木。 横河のクラッキ、池田。村松。 0-0で後半へ。 キックオフ 前岡のヘッドで先制。なんかゴール後のパフォーマンスしてたみたい。 左サイドで先発の岩木は何度もチャンスを作った。 その岩木が思い切りよく打ったミドルが相手に当たってインゴール。 岩田。この日もセンスの良いところを何度も見せた。 奥村。 横河が1点返す。 右サイドバックに山口。 松藤は対人プレーが抜群に強い。目立たないけどフィードの精度も高い。 村松×池田。 途中出場のアンパンが相手DF二人をぶっこ抜いて豪快にゴール。すげぇ。 3-1で勝利で決勝戦進出。相手はヴェルディ。負けられない。
大阪冬の陣 2009Jユースサンスタートニックカップ第17回Jリーグユース選手権大会決勝トーナメント準々決勝 入場。 このメンバーで試合ができるのもあと3試合。 キックオフ。 平出。 松藤は今日も奮闘。 重松先制ゴール。 重松FKは珍しくトリックプレー。 山崎は調子を戻して、格の違いを見せ付ける。 山口ヘッドで2点目。 序盤から東京持ち前のハイプレスが効きまくり。 年森。散髪済み。 重松PKを決めて3点目。 後半へ。ハーフタイムの指示は「もっとプレッシングしていこう」だったらしい。どんだけ? 今年は冬もがんばる梅内が決めて4点目。 東京CKはあわや。 名古屋に1点を返されたが、三田PKで5点目。 年森と重松はここでお役御免。 替わって入った佐々木のスルーパスを梅内がループで合わして6点目。 阿部CK。オウンゴールで7点目。 佐々木。 終盤は平出、山崎のダブルボランチ。武藤がCB。 ナオ。
Jユースサンスタートニックカップ 第17回Jリーグユース選手権大会 予選リーグ第5戦。 今日は代表4人抜け。 武藤。 廣木はナイジェリア帰り。 笠原。 札幌CKからの決定的な場面は梅内がギリギリでクリア。 梅内。 武藤のヘッドは届かない。 CBは角田、松藤。 前半はやや札幌ペース。0-0で後半へ。 角田。 東京FKは山口、年森。 エース三田がファーで合わせて先制。 先制後は優位に進めていたがカウンター気味に失点で1-1。 失点直後に山口が決めて2-1。 三田がすっごいの決めて3-1。 ヒサオがとんでもないことになってるんですけど。もうこのチームのエースだろ。 梅内がダメ押しで4-1。 なんかきた。 三田がPKを決めてハットトリック。5-1。 佐々木。たぶんマジメにやってるんだと思う。 札幌FK。壁に一人偉そうなのがいる。 5-1で勝利。代表抜きでの勝利は彼らの自信になるでしょう。 これで
1次ラウンド第3戦の相手は三菱養和SC。 関東プリンス1位と2位のガチバトル。 キックオフ。 養和のFKはいつもの早川。危険なシュートが枠を捉えるが崔がセーブ。 崔GK。 角田は抜群の読みと出足の速さで養和の強力な攻撃陣を押さえ込む。 重松FK。 これに夏男・梅内が反応して先制点。 勝負強すぎる。 チームの中心には常に年森。 平出フィード。 養和の大きなFWに競り負けない年森。 山口さん、抜け出すが審判の笛。 年森×玉城。ハイレベルな中盤の主導権争い。 重松、ライン際を疾走。 阿部。 風が強い。 木村×角田。 PA内で間接FKのピンチ。案外入らないものだ。 星くんのシュートがポストに。山口さんが詰めて東京追加点。 2-0で後半へ。養和は故障で外れていたU-20日本代表候補の加藤を投入。 梅内ヘッドはゴールならず。 重松競る。 養和CK。危なかったが崔がキャッチ。 重松out、三田in。 養
日本の夏。Jヴィレッジの夏。この季節がやってきたわけですよ。 日本中から金の卵が集まってくるわけですよ。 札幌×C大阪の番狂わせやらあるわけですよ。やっぱおもれー。 本日1次ラウンド第2戦の相手はアビスパ福岡U-18。九州プリンス3位のチーム。 前年度チャンピオンの東京。 重松FK。 山口さんの先制点かと思いきや、直前の福岡のファールで取り消し。なんじゃそりゃ。 KING。 山口→梅内で先制点。夏男・梅内は今年もJヴィレッジで爆発の予感。 年森はいつの間にか素晴らしいキャプテンになったなぁ。 最後まで走り続ける男、星。 右サイドを抜け出した山崎がループで決めて2点目。今年見た一番美しいゴール。 そのテクニックは規格外。 積乱雲発生中。こえー。 2-0で後半へ。 DFラインは左から阿部、角田、平出、廣木。相手代表FWを完封。 重松の無回転FK。 阿部。 角田。安定感は以前と比べ物にならない。
今年も那須の季節。関クラ順位決定戦。ドロンパは今期遠征に初帯同。 朝から全国へ残り1枠を争う9決。横河武蔵野×千葉ユース。横河はプリンス1部のJユースを食った。 9決のもう一試合は埼玉ダービーの浦和ユース×大宮ユース。浦和がPKで勝って明日、横河と全国へ最後の切符を争う。 続いて5-9位決定戦。横浜ユース×川崎ユース。横浜の順当勝ち。(だった気がする) 5-9位決定戦もう1つは柏ユース×湘南ユース。湘南は渋滞で到着が送れアップほぼ無し。気の毒でした。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- いよいよ1-4位決定戦にFC東京U-18
プリンスリーグ。浦和ユースを見るのは今年はじめて。 タレント軍団の養和。 キックオフ。バックスタンドで騒いでるのは養和っ子。 養和のFKは左足の早川と右足の玉城。 田中豪。すごい運動量。 石沢。U-20日本代表候補の加藤。 玉城FK。 岡田。玉城。レッズの攻撃で恐いのは岡田だけ。 この位置のFKは加藤。どれだけキッカーいるんだ。誰もかれもレベルが高いし。 養和先制点は木村。 木村2点目。 浦和FKはキャプテン池西。声が出ていたのは前半だけだったのが残念。 木村がもらったPKは玉城が決める。木村は蹴らしてもらえず。遊びじゃねーから。 木村のマークに元U-17日本代表の岡本を投入。ま、あのサニックス杯のメンバーなわけだが。 マークしきれずに木村3点目。ハットトリック。 「養和、養和 眠らなーい街♪」ってなんだw。メガホンの団長は田中輝希。ここもタレント軍団。 養和の圧勝で終了。今更養和の強
畑尾デビュー。DFに出場停止の選手が出たからかな。 CBは畑尾とこちらも1年の菅井。強かったレッズユースのキャプテン。 久保。畑尾。久保はいつ見ても良いFWだ。 松岡。富山。ともに1年生。松岡は選手権優勝の広島皆実のキャプテン。 宮坂FK。 もういっちょ宮坂FK。 宮坂のミドルが豪快に決まる。 CKから畑尾がヘッド。デビュー戦ゴールで追いつく。 Goal! 畑尾大翔 選手。おめでとう。これが始まり。 明大の応援席にはどこかで見たことある太鼓の達人。 本気やん。 途中出場の笛田。前橋育英出身の1年生。 山田。畑尾。 明治34も1年生の木村。1年生多いな。 畑尾ディフェンス。 明治が後半立て続けに加点。 試合は明治が4-1で勝利。 宮坂×畑尾。二人とも大きく育って欲しいね。 ------------------------------------------------------------
武藤。 山崎。今もっとも目が離せない男。 佐々木。 玉城。 ナオ×タマ。 加藤。U-20日本代表候補。 阿部。良い位置でのFKは養和の高い壁に阻まれる。 佐々木、山口。 玉城。年森。 全体的に養和のほうがでかくてゴツイ。 マサルCK。 田中豪。 後半円陣。 養和。今年の関東プリンスで養和ほどタレント揃いのチームはないね。 0-0で後半開始。 養和の先制は田中豪。その前のミドル(誰だっけ?)が素晴らしかった。 玉城FK。 松藤退場で陥った数的不利を山崎の個の能力が跳ね返す。1-1同点。 玉城にPKを決められ再びリードを許す1-2。言いたくないけど審判のレベルが試合と見合わないね。残念すぎる。 敗色濃厚のロスタイム、最後のチャンスに梅内同点ゴル。三田が決めたと思ってレンズを向けた俺、テヘ。 2-2のドローで終了。対称的な両チーム。でも新人戦のリベンジはならなかった。次は必ず。 養和はこの日観戦
正月のインカレ決勝と近所でやってる早大の練習試合くらいしか普段見ないのですが。 初めてリーグ戦を見てみる。 法政大学×早稲田大学。担架要員の10番はタマ。キョロキョロしすぎ。 永露。 松本。ボールを持ったらたちまちチャンスが作り出される。 松本が作ったチャンスを決めて早稲田先制。 1年生ながらスタメンの富山。矢板中央高の時は大迫と双璧とか言われてましたねー。 法政の真野も1年生ながらスタメン。永露とのツートップは不思議な感じだねー。 中川翔平。 早稲田が1点を守って勝利。畑尾もベンチにいたけど試合に出てないので割愛。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
内緒で(笑)。 イギョラ杯決勝戦。今日はパンフレットもらえたのでメンバーもばっちり。 キャプテン7椎名はやっぱり良い人。11梅内は今日も決定機を外すし。 10柴崎、28橋本。日本代表選手と一応まだ中学生。 10柴崎のMVPが出来レースすぎて笑えた。 19江口、9山口潤。潤は9番でした。 7椎名FK。 7柴崎、11梅内。 後半から出場の38二瓶くん。得意のドリブルは山田の堅い守備に阻まれ続ける。 12永井はでかい。 27岩木。 25石原はフル出場。熊本のFCK MARRYGOLDというクラブから来た新1年生。 後半途中から出場の36冷岡。こちらはつくばFCから。良いドリブルを見せるんだな、これが。 試合は2点を先行され、11梅内が1点返す。終盤攻め立てたが追いつけずタイムアップ。 今年は準優勝。青森山田はフルメンバー(たぶん)だし良い経験になったんじゃないでしょうか。
>>fct-fan様 こんばんは。 新宿→三鷹のハシゴとはすっかりMovingしてますね。 東京のサッカーを好きになって見に行くようになって、 それ以外の物はあまり必要ないんじゃないかなと 実は当初マスコットには否定的だったのですが、 あの動き回る姿を見て私もすっかり心を奪われたました。 # 想像以上に背が低いですね。覗き穴を探したけど見当たりませんでした。 # そもそも『中の人』なんていないんでしたっけ。アハハ。
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