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トップ > 中日スポーツ > サッカー > 紙面から一覧 > 記事 【サッカー】 FC東京・今野 DF登録で代表選出 2009年5月22日 紙面から FC東京の今野が、日本代表にDF登録で選出された。ボランチを本職とするが、今季はセンターバック(CB)で公式戦8試合に出場。最近4試合中3完封と、リーグ戦10試合を消化した時点でリーグワースト失点だった東京守備陣の立て直しに貢献した。 この日、今野は「DFラインの調整など日々勉強しながらやっている。まだまだの部分もあるけど、いろいろな場面での状況判断が分かってきた」とCB起用での成果を話した。川崎のDF寺田が負傷し、CBは手薄な状態。今野は「最終予選は何が起こるか分からないので、ウズベキスタン戦でW杯出場が決められるように一丸となって戦います」とコメントした。 この記事を印刷する 最新記事 浦和ルーキー・山田直輝 A代表大抜て
前の記事 次世代白バイは「ロボコップ的電動トライク」 ファンタジックな日本のラブホテル:画像ギャラリー 次の記事 フランク・ロイド・ライトをLEGOで建築:新シリーズ発売 2009年5月22日 Charlie Sorrel デンマークのLEGO社は、数年前に破産寸前状態に陥ったが、その後、苦境から抜け出す方法を、まるでブロックを積み上げるように築き上げてきた。素晴らしい製品を次々と出すという、一見単純に思える戦略によってだ。 そしてLEGO社は現在、同社に非常にふさわしい建築シリーズをリリースした。建築家フランク・ロイド・ライトのコレクションだ。ライトのコレクションでは、ニューヨークのグッゲンハイム美術館や、片持ち梁の象徴的作品であるペンシルバニア州ピッチバーグ郊外の落水荘(カウフマン邸)など6つのセットが販売されている。 プレスリリースによると、さらに素晴らしいことに、これは有名建築家シ
トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 5月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 カボレ復活2発 19日ぶり実戦でいきなり爆発 2009年5月22日 紙面から 実戦復帰し、きなり2得点を挙げたカボレ=東京・小平グラウンドで 左ひざを痛めていたFC東京のFWカボレ(29)が21日、日体大との練習試合に出場し2得点と復活ののろしを上げた。5月2日大宮戦以来19日ぶりの実戦復帰に「ひざの痛みもなくすごくいいよ」と笑顔で語った。エース・カボレが欠場した最近の公式戦4試合の平均得点は0・5点。攻撃の改善へ強力な切り札が戻ってきた。 驚速の弾丸FWが帰ってきた。日体大との練習試合で後半から登場したカボレ。35分間と限られた時間の中で、いきなり2得点とけがのうっぷんを晴らした。 体が温まりギアをトップに入れた後半22分、カボレの代名詞“スピード”が爆発し
「第15回多摩川クラシコ」企画での撮影会。東京と川崎を挟む多摩川をバックに行いました。ポーズをとるのは、FC東京・梶山陽平選手と川崎フロンターレ・谷口博之選手の2名。
酔っぱらいが寝る前に簡単なエントリをザクッと上げておく。要は表題通りなんだけれど、あとゴール、要りますかね? 個人的には今のパフォーマンス(例えば千葉戦のパフォーマンス)をこなしてくれるんだったら正直、別に要らないんですよねゴール。こう思うのって恐らくオレくらいだと思うんですけど、そんなにゴールが平山じゃないとダメですか? そりゃあゴールを取るに越したことはないですよ。ゴールなんて、全体から観れば足りないことはあっても足りることはなくて、取るだけ取ってくれればそれに越したことはないんです。別にゴールは要らないとは言ってない。ただ、平山のあの出来を例えば見せられたときに、「あとはゴールだけですね」とは自分はとうとう言えなかった。それは、「高望みが過ぎる」と。これで点まで取ったらそれこそ前回エントリに書いた様に「ドログバ」になってまいますよ。世界のトップを取れるバケモノです。 平山に対して「あ
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