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2010年2月13日のブックマーク (7件)

  • 中日スポーツ:田辺“肉食系”にモデルチェンジ:365日FC東京(CHUNICHI Web)

    トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 2月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 田辺“肉系”にモデルチェンジ 2010年2月12日 紙面から プロ2年目となり意識改革を掲げる田辺(左)=宮崎県都城市・高城運動公園 FC東京の田辺草民(19)がプロ2年目の意識改革を掲げた。11日の練習の仕上げとなった9対9のミニゲームで意地の2発を決めた。マイペースな田辺だったが、今季は結果を求める“肉系”にモデルチェンジ。若手中心で臨んだ10日の徳島との練習試合で存在感を示せなかったが、ネガティブな印象を一掃した。 「去年は試合に出られればという感じだったけど、今年は試合に出るというしっかりとした意識がある」。プロ2年目、もう甘えは許されない。結果がすべてを物語る世界を1年経験し、田辺に意識の変化が生まれた。 都城合宿での初戦となった10日の徳島戦では、まったく長

  • 中日スポーツ:京都戦は45分間×4本実施:365日FC東京(CHUNICHI Web)

    トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 2月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 京都戦は45分間×4実施 2010年2月12日 紙面から 城福監督が13日の京都戦(鹿児島県国分運動公園)を45分×4で行うことを明かした。指揮官は「今は全員に90分やらせたい。オフが長かった中で、1試合の中でどれだけできるか。そこを見たい」と説明した。都城合宿では、全選手に同時間の機会を与えることで競争の激化を促す。 この記事を印刷する 最新記事 田辺“肉系”にモデルチェンジ(2010年2月12日) 京都戦は45分間×4実施(2010年2月12日) <日本代表>平山 3戦不発も評価アップ(2010年2月12日) <日本代表>平山先発も 岡崎 右ひざ痛で欠場(2010年2月11日) 松下−赤嶺 鹿実ホットラインで2得点(2010年2月11日) DF高橋 ボランチでア

  • 中日スポーツ:<日本代表>平山4発 入魂の無回転弾を自画自賛:365日FC東京(CHUNICHI Web)

    トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 2月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 <日本代表>平山4発 入魂の無回転弾を自画自賛 2010年2月10日 紙面から 中大との練習試合で4ゴールを奪った平山=千葉県内で 日本代表は9日、千葉県内で中大と練習試合を行った。親善試合のベネズエラ戦、東アジア選手権初戦の中国戦と2試合連続でスコアレスドロー。大会期間中としては異例の実戦は、11日の東アジア選手権・香港戦(国立競技場)に向けてゴール感覚を取り戻すために急きょ組まれた。その狙い通りに大量10得点を挙げ、FW平山相太(24)も4ゴール。岡田武史監督(53)は「このまま順調に練習していけば大丈夫」と話した。 だれもがパスを想起した場面で、平山だけが狙い、仕留めた。珍しく“自画自賛”。入魂の無回転弾だった。 「(ゴールまで)遠かったけど、自分で点を取る気持ちでし

  • 中日スポーツ:<日本代表>長友 風邪でリタイア:365日FC東京(CHUNICHI Web)

    トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 2月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 <日本代表>長友 風邪でリタイア 2010年2月10日 紙面から DF長友が出場15分でリタイアした。1目の左サイドバックでプレーしたものの「風邪です。熱があるわけではないけど、鼻とノドがちょっと…」と言って駒野と交代。ベンチコートにくるまりながら、ひとりホテルに引き揚げた。岡田監督は「疲れがたまっているのか…」と心配していた。 この記事を印刷する 最新記事 田辺“肉系”にモデルチェンジ(2010年2月12日) 京都戦は45分間×4実施(2010年2月12日) <日本代表>平山 3戦不発も評価アップ(2010年2月12日) <日本代表>平山先発も 岡崎 右ひざ痛で欠場(2010年2月11日) 松下−赤嶺 鹿実ホットラインで2得点(2010年2月11日) DF高橋 ボラ

  • 中日スポーツ:松下−赤嶺 鹿実ホットラインで2得点:365日FC東京(CHUNICHI Web)

    トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 2月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 松下−赤嶺 鹿実ホットラインで2得点 2010年2月11日 紙面から FC東京は10日、宮崎県都城市で練習試合を行い、J2徳島を2−0で下し、J2千葉には2−2で引き分けた。主力組で臨んだ千葉戦では、FW赤嶺真吾(26)が2得点と活躍。いずれも、鹿児島実高時代は同級生だった新戦力のMF松下年宏(26)がアシスト。久々にホットラインを再形成した2人が息のあったプレーをみせた。 8年の月日もFW赤嶺とMF松下との間には関係なかった。目と目を合わせれば通じ合う以心伝心のプレーだった。 1点を追う前半10分。松下が中盤で顔を上げると、赤嶺とアイコンタクト。瞬時に絶妙なループパスを送る。赤嶺はゴール左に走り込み、角度のないところから右足を強振して奥のサイドネットに突き刺した。 松下が

  • 青赤なオフ会ご案内 | 見る前に跳べ

    2月27日(土)明大前LIVRE で19:00~ 青赤なオフ会が開催されます。 今年で3回目となります。3年前のオフに東京サポのブログが活発になってきて、どういう人たちがやっているのかお互いに会いたいよね、というような話からその翌春はじめてのオフ会が催され、大変な盛況となりました。この頃ペーニャの集いも各地で始まり、ばらばらだった或いは小さなグループだったサポーターたちも顔見知りが増え、緩やかなつながりを築けるようになってきました。 そして、この間に新しい動きとしてtwitterサッカーファンの間に広がり、twitter繋がりの飲み会も行われています。 今年はFC東京のブログ・サイト・web関連の住人さんなら参加していただけるオフ会といたしました。一昨年、昨年に参加された方も初めての方も新しいシーズンへの期待と決意を胸にご参加ください。 ゲストは東京のスタッフの方、東京中日さん、東京関連

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  • No Soccer,No Life!: 2/11 FC東京U-18×横河武蔵野ユース 小平

    平成21年度 第11回 東京都クラブユースU-17サッカー選手権大会決勝リーグ第2戦。 相手は横河武蔵野。 前岡、岩田のツートップ。 松藤。キャプテンマーク初披露。 橋。 廣木。 横河のクラッキ、池田。村松。 0-0で後半へ。 キックオフ 前岡のヘッドで先制。なんかゴール後のパフォーマンスしてたみたい。 左サイドで先発の岩木は何度もチャンスを作った。 その岩木が思い切りよく打ったミドルが相手に当たってインゴール。 岩田。この日もセンスの良いところを何度も見せた。 奥村。 横河が1点返す。 右サイドバックに山口。 松藤は対人プレーが抜群に強い。目立たないけどフィードの精度も高い。 村松×池田。 途中出場のアンパンが相手DF二人をぶっこ抜いて豪快にゴール。すげぇ。 3-1で勝利で決勝戦進出。相手はヴェルディ。負けられない。