■さすが川渕の後継者!ネジの緩み具合が違うぜ。 日本サッカー会の秩序を保ちながらも 改革を進めていくのが、会長としての使命。 義を見てせざるは勇無きなり。 言いたいこともいえない世の中じゃ、ポイズン。 そんな義憤と私憤にとらわれながら突っ走る、 我らが人民の偉大なる指導者様であられる 金犬飼将軍様が、 日本で一番権威のある大会を足蹴にした 「やべっちFC」に厳罰を下す決断をしたことが、 本紙の取材で明らかになった。 ことの発端は、11月16日放送分の内容による。 番組は「絶対に負けられない戦い」であるカタール戦や、 東京に3-1で敗れ去ったガンバ大阪が、東京から獲得したルーカスのおかげで 獲得したACL優勝や、その他どうでもいい海外情報などを垂れ流した後、 日本で一番権威のある大会(犬飼比)である天皇杯の結果を、 ほとんどスルーしたことによる。 「日本で一番、権威のある大会をそのような態度