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2010年3月25日のブックマーク (6件)

  • ついに日本のサイエンスの「老化」が始まった?:相対的のみならず、絶対的な生産性の低下という事実が示すもの(追記あり) - 大「脳」洋航海記

    神経科学系のポスドクが、脳研究に関する論文・神経科学の大衆化・ポスドク問題・ワインetc.についてマニアックに綴るblog 【研究 - 全般】 グラフで見る日の科学研究の後退(?):日の2005-2009の論文生産数は1999-2003の水準より減少 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか 日は低IF誌の中でのみ威張れるお山の大将なのか?PubMedから得られた神経科学(マクロ・システム分野)系論文の動向に基づく考察  / 日は「質」の低い基礎科学研究論文を「量」産する国でしかないのか:ISIトムソン・ロイターズのデータが示すもの(追記2件あり)  / 質の低い研究者をどんどん増やして「チームの選手層を薄くしてしまう」現行の日のシステムこそが問題  - 当blog関連エントリ 図書館情報学がご専門のmin2-flyさんが、以前当blogでもやった「世界の中における日の基礎科学研

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    fdblues9 2010/03/25
    …。
  • 「完全な6」の数式パズル | WIRED VISION

    前の記事 人類祖先の直立歩行を示す「最古の足あと化石」 映画化の動きも:米国でも人気の漫画BLEACH』 次の記事 「完全な6」の数式パズル 2010年3月25日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Dave Giancaspro Image:Claude Covo-Farchi used under Creative Commons 6は完全な数だ。当に完全数というのだ。 数学者は、その数自身を除く約数の和が、その数自身と等しい自然数のことを完全数と呼んでおり、一番小さな完全数が6(1 + 2 + 3 = 6)なのだ。 今週のパズルは6がテーマ。以下の式は不完全だが、全て答えが6になる。足し算、引き算、掛け算、割り算、二乗、ルート、三乗、あるいは他の関数なんでも、好きなやり方で、式を完成させてほしい。ただし、計算の原則には従うこと。 1 1 1 = 6

  • 競争させないから社員が成長する:日経ビジネスオンライン

    社員同士を競争させず、全員を優秀なSE(システムエンジニア)に育てることを目指す──。 こんな独自の人事評価と社員育成に取り組む会社が、企業の人事関係者の間で注目を集めている。 東京海上日動火災保険の全額出資の子会社で、東京海上グループに所属する企業の情報システムの開発などを手がける東京海上日動システムズだ。 人事制度のコンサルティング会社の助言に従わず、独自の制度の導入に踏み切った真意を、同社の横塚裕志社長が打ち明ける。 (構成は中野目 純一 日経ビジネス記者) 当社では、社員同士を競争させない人事評価制度を採用しています。 その中身は、レベルの高いSE(システムエンジニア)に共通して見られる32項目ほどのコンピテンシー(行動特性)を規定し、それらを社員が実行できているかどうかを絶対評価で判定するものです。相対評価で社員を比較して、優劣をつけることはしません。 コンピテンシーに照らして社

    競争させないから社員が成長する:日経ビジネスオンライン
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    fdblues9 2010/03/25
    理想でなく?
  • asahi.com(朝日新聞社):国立大を順位付け、交付金配分に反映 1位は奈良先端大 - 社会

    2004年度に法人化された国立大学の研究や教育などを6年間で評価して、各大学の10年度以降の予算に差をつける初の「運営費交付金の評価反映分」の内訳が24日わかった。最も評価が高かったのは奈良先端科学技術大学院大で、低かったのは弘前大だった。大学の予算規模によって反映額は違うものの、東京大がプラス2500万円で一番高く、逆に琉球大がマイナス800万円と最も削られた。  政府は、国立大に基礎的な日常資金として運営費交付金を支給している。今回は、全86大学の交付金計約1兆2千億円のうち、事務局の光熱・通信費などにかかる「一般管理費」の1%分、計16億円を評価反映分の原資にあてた。評価反映は、業績や目標達成度によって予算に差をつけることで大学のやる気を生み、活性化につなげようという小泉構造改革路線に基づいて導入された。  (1)教育水準(2)研究水準(3)教育研究達成度(4)業務運営達成度の四つの

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    fdblues9 2010/03/25
    トップは奈良先端科技大学院
  • 珍しい血液型の男性、半世紀で200万人の赤ちゃんを救う…半世紀で1000回近くの献血 : らばQ

    珍しい血液型の男性、半世紀で200万人の赤ちゃんを救う…半世紀で1000回近くの献血 血液型と言うと、A型、B型、O型、AB型のどれかに分類されますが、その他にもRH式血液型などがあり、中にはとても珍しい血液型を有する人がいます。 オーストラリアのジェームス・ハリソンさん(74)は珍しい血液型を持つため、過去56年間に984回の献血を行い、今までに救った赤ちゃんの命は200万人以上にもなると言います。 ジェームス・ハリソンさんの血液の血漿(けっしょう)には抗体があり、RH病と呼ばれる死の危険性がある新生児溶血性疾患から無数の赤ちゃんを救ってきました。 彼の血液のおかげで何人もの母親が無事に出産することが出来、彼自身の娘も父親のおかげで健康な息子を産むことができた母親の一人だと言います。 ハリソンさんは18歳のときから献血を始め、当初は珍しい血液型だったことから、彼の命に100万オーストラリ

    珍しい血液型の男性、半世紀で200万人の赤ちゃんを救う…半世紀で1000回近くの献血 : らばQ
    fdblues9
    fdblues9 2010/03/25
    良い話だねえ。
  • 精神を鋭く研ぎ澄ますブルース・リーの7つの教え : earth in us. - 人生をシンプル&クリーンに調和させるミニマリストライフ

    精神を鋭く研ぎ澄ますブルース・リーの名言に学ぶ7つの教え http://www.earthinus.com/2010/03/bruce-lee-philosophy.html

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    fdblues9 2010/03/25
    リーの教え。いいねえ!!