「熱烈なファンだけが知っているデヴィッド・ボウイのヤバイくらい素晴らしい楽曲 TOP20」を米ローリングストーン誌のサイトが発表
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「熱烈なファンだけが知っているデヴィッド・ボウイのヤバイくらい素晴らしい楽曲 TOP20」を米ローリングストーン誌のサイトが発表
音楽は「音を聴いて楽しむ」だけで充分なのだけれど、聴いているうちにその音楽の背景や歴史、繋がりや影響を知り、辿ったりもする。 すると音楽の「音」だけではない「知識」も増え、幅が広がりもする。 ロックからジャズへ、ジャズからラップへ。 そういった知識は、活字だけとは限らない。 映画やマンガで知ることもある。 そこで音楽~ロックやヒップホップなど~の知識を知ることができる作品を並べてみた。 【1950米】南武成「マンガで読むロックの歴史」(1950〜ロック全般) ロックンロールの始まりからの歴史を描いたコミック。 作者は、韓国の方のようで。 そのせいなのかは知らないけれど、チャック・ベリー、ディラン、ビートルズ、ストーンズ、ザ・フー、ツェッペリン、ザッパ、ドアーズ、ベルベッツなどを描いて、急にジェネシス、ピンクフロイド、クリムゾンとそっち(プログレ)のほうに行って終わる。 その辺りからHM/H
1968年結成、全世界のアルバム売り上げは3億枚を超え、今も若い世代に人気を広げているイギリスのロックバンド、レッド・ツェッペリン。 そのリーダーでギタリスト、プロデューサーも務めるジミー・ペイジさんが、名曲の未発表バージョンも含むデジタル・リマスタリング版の完成に合わせて来日し、デジタルミュージックへの対応や、ファンにとって気になる今後のライブの構想などを語りました。 デジタルに最適化した“Zep” 「(制作には)とにかく時間がかかったという実感だね。数百本もあるテープを聴いて、これこそベストという部分を選んで、決定版のディスクを作る作業だったからね」(ジミー・ペイジさん)。 今回、デジタル・リマスタリングされたのはレッド・ツェッペリンの9枚のアルバムです。 ツェッペリンのアルバムはバンド解散後も世界中で売れ続けてきましたが、ペイジさんは、かつてのアルバムの音質に、ここ数年不満を感じてい
イギリス出身のロック・バンド。サイケやブルース、フォークなどを織り交ぜたオーソドックスなロックにけだるい叙情と幻想的なサウンドを醸し出させた音楽性、大掛かりな仕掛けとスペクタクルに富んだライブ、現代社会における人間疎外や政治問題をテーマにした文学的、哲学的な歌詞で世界的に人気を博した。プログレッシヴ・ロックとしての芸術的な側面で評価を得る一方で、『狂気』は5,000万枚、『ザ・ウォール』は3,000万枚そして、『炎〜あなたがここにいてほしい』は2,300万枚のメガ・セールスを記録し、レコード・CD総売り上げは2億3,000万枚(2012年時点)におよぶ商業的にも大成功を収めたグループである。-Wikipedia
ザ・ジャムやスタイル・カウンシルなどのバンドを経て、現在もソロで活躍するUKロックの重鎮ポール・ウェラーの息子ナット・ウェラーが、日本デビューすることがわかった。6月25日に日本デビュー作となるミニアルバム(タイトル未定)がリリースされる。 ナットは1988年イギリス生まれの現在25歳。UKロックの大御所ポールを父に、そしてスタイル・カウンシルでも活躍したシンガーのD.C.リーを母に持ち、音楽一家に生まれ育った彼は、イギリスでDJやモデルとして活動。その傍ら、10代の頃に父親のツアーで日本を訪れた際、日本の音楽・文化・ビジュアルに大きな影響を受け、JPOPやJROCKなどの邦楽アーティストを志望するようになったという。以降、ロンドンで日本語学校に通ったり、今もプライベートレッスンを受けて日本語を勉強し、仕事やプライベートでの来日回数も50回を超える日本ツウ。日本の音楽については「メロディラ
最近vaporwaveと呼ばれるような音楽がちょっと面白いなと思っていて。最近は音の制作環境がデジタルに移行していく中で、デジタル処理した音がそのまま出音になるというのが多い気がする。例えばクリックテクノとか、Corneliusの音とかを聴くと、非常にデジタル的というか、音が鳴っていない部分は完全に音の情報がゼロになってて、音と音の隙間を聴かせる、そんなスタイルをよく耳にするようになった。音一つ一つがハイファイに研ぎすまされていく中で、その揺り戻しとしてvaporwaveみたいなアナログな揺らぎやノイズがある種のスタイルとなっているのが面白いと思っている。 さらに、その音に呼応するようにMVの表現でもLDっぽい画質の映像ソース(Robert Abelのサンプリングが鉄板っぽい)がつかわれていたり、VHS的なノイズがサンプリングされていたりしていて、独特のノスタルジックな雰囲気を出している。
ローリング・ストーンズ - 『ストーンズ・イン・エグザイル~「メイン・ストリートのならず者」の真実 [Blu-ray]』(ヤマハミュージックアンドビジュアルズ) ローリング・ストーンズが8年ぶりの来日公演を行っている。また昨年にはポール・マッカートニーが11年ぶりの日本公演を行い話題となった。このところ洋楽ベテランミュージシャンの来日が続いているが、一方でそれ以外のリアルタイムで活躍している若手から中堅にかけてのミュージシャンについては、フェス以外での来日がめっきり減ってしまった感もある。かつては毎年のように来日公演を行っていたが、久しく日本に来ていないミュージシャンも多い。世界的なブレイクを果たしたことも要因ではあるが、コールドプレイなどがその一つだろう。なぜ彼らのライブが日本では行われなくなってしまったのだろうか。 海外ではそれなりに知名度のある洋楽ミュージシャンが来日公演を行わなくな
新作『ビヨンセ』を先月電撃リリースして業界を震撼させたビヨンセだが、これまで女性を鼓舞したり応援したりする楽曲を多く手がけてきていることでも知られている。今回ビヨンセはジャーナリストのマリア・シュライヴァーが女性の地位向上のために女性が置かれている様々な現場の状況や意見をまとめて報告する『ザ・シュライヴァー・レポート』にエッセイを寄稿し、「わたしたちは、性差はもはやなくなり平等となったという神話に加担するのをやめなければならない」と呼びかけている。ビヨンセのほかに今回のレポートには、ヒラリー・クリントン元国務長官、女優のエヴァ・ロンゴリア、NBAのスター選手のレブロン・ジェームズらが寄稿している。 ビヨンセは現在、仕事を持っている女性は同じような男性と比較して77パーセントの収入しか得ていないことを指摘し、真の平等実現のために男性も関わっていかなければならないと訴えている。 「男性の方から
AFP通信によると、米国人歌手ボブ・ディランさん(72)がクロアチア人をナチス・ドイツになぞらえ、憎悪をあおる発言をしたとして仏司法当局に刑事訴追された。 発言は昨年、米誌ローリングストーンのインタビュー記事に掲載された。ディランさんは、米国の人種問題に触れ、「奴隷主や(白人至上団体のクー・クラックス)クランの血が流れていれば、黒人には分かる。ユダヤ人にナチスの血が分かり、セルビア人にクロアチア人の血が分かるように」と述べ、在仏クロアチア人団体が告訴していた。 仏では人種や民族に基づく憎悪の扇動は刑事罰の対象となり、ディランさんは先月、公演のため訪仏した際、当局の事情聴取を受けたという。クロアチア人とセルビア人は1990年代のユーゴスラビア紛争で激しく対立した。(パリ支局 三井美奈)
名盤『Who Is This Bitch, Anyway?』やシングル「California Soul」でも知られる米国のソウル/ジャズ・ヴォーカリスト、マリーナ・ショウ(Marlena Shaw)が死去。81歳でした 【詳細ページへ】
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「メタル・マシーン・ミュージック」についてのインタビューだったと思うのだけど、うまく話しが噛み合わず、ぎごちない雰囲気のまま取材を終えたことがあった。 翌日、レコード会社の人が海苔を僕のところに持って来た。ルー・リードが昨日のジャーナリストに渡してくれと頼んだらしい。 昨日はうまく話せなかったが、自分の言いたかったのは、このアルバムは日本の海苔のようなものだ、ということだった。だからこの海苔を食べてくれると嬉しいというのが、彼のメッセージだった。 何だかキツネに摘まれた気分で、とても戸惑った。ひょっとして馬鹿にされているのかとも思ったが、レコード会社の人が言うにはルー・リードはうまく話せなかったことをとても気にしていて、あのジャーナリストならこの海苔を渡せば分かるはずだと真剣に語っていたらしい。 残念ながら僕は彼の期待には応えられず、今だに海苔の意味を理解できないでいる。 本当に優しい人な
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