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2010年4月28日のブックマーク (3件)

  • 「ネッシーの存在は確実」、70年前の警察の書簡が公開 英国

    仏南部ニース(Nice)の劇場前に展示された英スコットランド・ネス湖(Loch Ness )のモンスター「ネッシー(Nessie)」をかたどった仏人芸術家ニキ・ド・サンファル(Niki de Saint-Phalle)の彫刻作品(2001年7月29日撮影、資料写真)。(c)AFP/JACQUES MUNCH 【4月28日 AFP】英スコットランドのネス湖(Loch Ness)に生息するとされる謎の生き物「ネッシー(Nessie)」について、警察がかつて、存在を確信していたことが、26日に公開された文書で明らかになった。 ネス湖を管轄するインバネス(Inverness)警察のウィリアム・フレーザー(William Fraser)部長は1938年、スコットランド政府の政務次官にあてて、ネス湖に住む「謎の生き物」をハンターから保護するよう要請する書簡を送った。 この書簡は、スコットランド国立公

    「ネッシーの存在は確実」、70年前の警察の書簡が公開 英国
    fdblues9
    fdblues9 2010/04/28
    スコットランド
  • 若者はなぜ生きづらいのか?――社会学者、鈴木謙介氏インタビュー(前編)

    3月初旬。学生の姿もまばらな関西学院大学のキャンパスに、鈴木謙介さん(33)を訪ねた。メッシュの入った茶髪にあごヒゲという出で立ち。重厚な研究室がまったく似合わない。 それもそのはず。気鋭の社会学者は、TBSラジオ「文化系トークラジオ Life」、 NHK「青春リアル」でメイン・パーソナリティーを務め、若者の間では「チャーリー」の愛称で親しまれている。難解な社会学用語を駆使する一方で、誰にでも分かる言葉でも語りかけてくれる、頼れるアニキのような存在なのだ。 自らDJをやっていた経験もあり、サブカルから政治哲学まで、その守備範囲はとてつもなく広く、鈴木さんの師匠である宮台真司氏を彷彿(ほうふつ)とさせる。全3回でお送りする鈴木謙介さんへのインタビュー第1回目は「閉塞感」について。 閉塞感に直面する日 「銘々が自分の都合のいいイメージの中で社会というものをとらえて、例えば自己責任論にはまり込

    若者はなぜ生きづらいのか?――社会学者、鈴木謙介氏インタビュー(前編)
    fdblues9
    fdblues9 2010/04/28
    3点の理由
  • 日本人を苦しめる「仕事は家族より優先」という異常な発想 - Rails で行こう!

    以前書いたエントリに非常に興味深いコメントを頂いた。 「組織に酔う」日人 - Rails で行こう! 私は20年東京の中小企業に勤め、その後アメリカの中小企業に転職して今年で10年目になるプログラマですが、私の経験から言うと、家族と仕事のどちらに重点が置かれるかが、アメリカと日のサラリーマンの最大の違いだと思います。 ここアメリカでは、家族と一緒の時間を最も大切にして、会社はあくまでも収入を得る手段であり、そこで1日のうちの8時間以上を過ごすのは愚かである(自分や家族の人生を大切にしないと言う点で)と考えます。社長以下、すべての上司も同じように考えているので、滅私奉公などという発想はありえません。そういう発想の人は多かれ少なかれ家族に問題が発生し、その結果生産性が下がり、いずれレイオフされるでしょう。 仕事は家族の次に大事なものです。何といっても1日の三分の一を過ごすわけですから、その

    日本人を苦しめる「仕事は家族より優先」という異常な発想 - Rails で行こう!