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2012年11月19日のブックマーク (5件)

  • たくさん体を動かした日はいつもより人生の満足感が高まる!() | 現代ビジネス | 講談社

    嫌なことや残念なことがあった日には、いつもより余計に運動すると人生の満足感が高まり、精神衛生に良いことが、米国・ペンシルベニア州立大学の研究チームがHealth Psychology 2012年10月22日オンライン版に発表した研究で明らかになりました。 研究チームは人生の満足感がその人の健康に大きな影響を与えることが、さまざまな研究から確認されており、また運動することが人間の心理状態に影響を与えることを知られていることから、運動することが個人の日々の心理状態にどのように作用しているのか、特に生きていてよかった、生きているのが楽しい、などと感じられる「人生の充実感・満足感」との関係で、どのように影響しているのかを実験調査しました。 実験はこれまでの研究から、他の世代よりも精神状態が変化しやすく、したがって簡単に悪化しやすい青年(18~25歳)を対象にして行われました。実験内容は大学生の青年

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    fdblues9 2012/11/19
    へー よし、動き回ろう
  • 講談社、「緊デジ」でブルーバックス52タイトルを電子書籍化

    講談社は2012年11月16日、自然科学系新書「ブルーバックス」電子書籍版52タイトルの販売を開始した。2012年の1年間で国内の出版物6万冊の電子化を目指す経済産業省の「コンテンツ緊急電子化事業(緊デジ)」の適用を受けた。 配信タイトルは、2008年ノーベル物理学賞を受賞した南部陽一郎氏の『クォーク第2版』(1998年2月刊)、2002年ノーベル物理学賞を受賞した小柴昌俊氏の『ニュートリノ天体物理学入門』(2002年11月刊)のほか、『子どもにウケる科学手品77』(後藤道夫著、1998年11月刊)など。人気が高く、版を重ねているものを選んだ。 配信は以下の17書店(五十音順)。エルパカBOOKS、GALAPAGOS STORE、紀伊國屋書店BookWebPlus、コープデリeフレンズ電子書店、koboイーブックストア、セブンネットショッピング、電子文庫パブリ、どこでも読書TOP BOO

    講談社、「緊デジ」でブルーバックス52タイトルを電子書籍化
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    fdblues9 2012/11/19
  • 【米研究】天才アインシュタインの脳はとてもユニークな形をしていたらしいゾ!! - IRORIO(イロリオ)

    アインシュタインが天才なる所以は、彼の脳がたぐいまれな形をしていたからかもしれないということが、最近の研究で指摘された。 フロリダ州立大学のファークス・スミス教授は、最近発見されたアインシュタインの死後に撮影された14枚の脳の写真を用いて、この歴史的天才の脳と、85人の一般的知性の人の脳にどのような相違があるのかと比較したところ、とても面白い発見をしたという。 全体的な大きさや非対称性には大きな違いは見られなかったが、前頭葉、体性感覚皮質、一次運動野、頭頂葉皮質、側頭葉、後頭皮質が並外れた大きさだったということが確認されたそう。また教授曰く、今回の研究結果は、空間視覚や数学的な能力と脳の関係について神経学の分野に重要な見解をもたらすかもしれないという。 今回の研究結果は、アインシュタインの遺族の了承を得て、神経学の学術誌で発表されるそうだ。

    【米研究】天才アインシュタインの脳はとてもユニークな形をしていたらしいゾ!! - IRORIO(イロリオ)
    fdblues9
    fdblues9 2012/11/19
    へー。ほんと?
  • 大学院生4人に1人 バイトで研究に支障 NHKニュース

    大学院生の4人に1人が、学費や生活費を稼ぐアルバイトのために研究時間を十分に確保できないと感じているという調査結果がまとまりました。 この調査は大学院生の自治会で作る協議会がことし7月から9月にかけて全国38の大学の大学院生およそ760人を対象に行いました。 それによりますと、研究や生活上でどんな不安があるのか複数回答でたずねたところ、「研究費や生活費の工面」をあげたのが半数(51%)に上りました。 また「授業料の工面」をあげたのも3人に1人(32%)に上り、研究費や授業料の確保に不安を感じている大学院生が多いことが分かりました。 こうした状況の中、「学費や生活費を稼ぐアルバイトのために研究時間が確保できない」と答えたのも25%、4人に1人に上りました。 アンケートの自由記述欄には「研究に必要な資料や書籍が購入できない」「お金がかかり飛行機や新幹線を使うような調査や学会に参加できない」とい

    fdblues9
    fdblues9 2012/11/19
    そうだろうなー。
  • 脳スキャンを使い、12 年間植物状態だった男性との対話に成功 | スラド

    Western Ontario 大学の Adrian Owen 教授が、12 年間植物状態と診断されてきた男性と、MRI を使って対話することができたとのこと。Owen 教授が男性に幾つか質問したところ、脳スキャンを通して脳が部分的に光ったため、「痛みを感じていない」など男性の考えを知ることができたのだそうだ (BBC News の記事、thestar.com の記事、家 /. 記事より) 。 自動車事故により脳に重度の損傷を受けた Scott Routley 氏 (39 歳) は、目は見開かれたまま物理的な反応がないため植物状態と診断されてきた。これまで植物状態と診断された場合は、自分及び周囲環境を認識できていないとされてきたが、今回の実験により、Routley 氏には意識があり、自分が誰であり、何処にいるのを認識できていることが明らかとなった。 植物状態で対話不能と思われている患者で