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2014年1月15日のブックマーク (2件)

  • 配当重視の投資法。「ダウの犬」日本版はいかがですか? - FX初心者向けまとめ解説(株式投資もあるよ)

    ダウの犬とは 「ダウの犬」とは、米国のトップクラスのファンドマネージャーが引退後に明かした非常にシンプルな投資法です。 それは、NYダウ指数構成銘柄30銘柄のうち、 ・上位10銘柄を配当利回りの高い順に買う ・投下金額は等金額 と超シンプル。 「ダウの犬」の犬は負け犬の犬。 株価が売り込まれて、配当利回り(配当÷株価)が高くなった銘柄を指して犬と呼んでいます。 一種の逆張り投資法ですね。PER(1株当たり純利益÷株価)が低い銘柄に注目するのと近い考え方ですが、配当の方が(1株当たり)純利益よりぶれにくい、だから一時的な要因で株価が下落しても(配当利回りが高い状態になっても)安心して保有できるっていうのがこの手法に背景にあります。 あと、NYダウっていう米国というか世界的なトップ企業を母集団にしているため、う質的なフィルタリングがかかっているってことですね。 質の高い企業が一時的な要因で売り

    配当重視の投資法。「ダウの犬」日本版はいかがですか? - FX初心者向けまとめ解説(株式投資もあるよ)
  • ビヨンセ、性差別はなくなり平等になったという神話に加担してはいけないと語る-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/95508

    新作『ビヨンセ』を先月電撃リリースして業界を震撼させたビヨンセだが、これまで女性を鼓舞したり応援したりする楽曲を多く手がけてきていることでも知られている。今回ビヨンセはジャーナリストのマリア・シュライヴァーが女性の地位向上のために女性が置かれている様々な現場の状況や意見をまとめて報告する『ザ・シュライヴァー・レポート』にエッセイを寄稿し、「わたしたちは、性差はもはやなくなり平等となったという神話に加担するのをやめなければならない」と呼びかけている。ビヨンセのほかに今回のレポートには、ヒラリー・クリントン元国務長官、女優のエヴァ・ロンゴリア、NBAのスター選手のレブロン・ジェームズらが寄稿している。 ビヨンセは現在、仕事を持っている女性は同じような男性と比較して77パーセントの収入しか得ていないことを指摘し、真の平等実現のために男性も関わっていかなければならないと訴えている。 「男性の方から

    ビヨンセ、性差別はなくなり平等になったという神話に加担してはいけないと語る-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/95508