面白い本って何かある?中国の本は除いて。 アウグスティヌスの『告白』って本を読んだら、397年(!)の本なのに意外と面白かったんだよね。
![1000年以上前の本で](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 米大統領選が話題である。Hillary Clintonが3回目の討論会も優位に進めたことで株価が上昇したりもした。しかし、大統領選の興味を持つのは、政治・経済な人たちだけで。こんな雑誌でも、アメリカ大統領選は巻頭特集なのだ。 『ムー』。 そう、『ムー』である。なぜか? 『ムー』11月号の巻頭特集は「アメリカ大統領と異星人の密約」。同誌によれば、Hillary Clintonは遊説先でこう発言したという。「大統領になったあかつきには、私はUFO問題を徹底的に追及するつもりだ!」(P16) ことの真偽は不明だが、本当だとすれば、確かに『ムー』の読者にとっては一大事だ(ちなみに『ムー』の読者のことを“ムー民(むーみん)”と呼ぶらしい)。これま
という認知行動療法のワークがあるらしい。人生の目標を見つけるための課題なんだとか。 確かにプロ野球選手になりたい子どもは、お金のために選手になりたいわけじゃないだろう。 大人になると、どうしてもお金の心配が先に立って、そもそも何をしたいのかを考えるのをやめてしまう。 そうこうしているうちに、人生の目的を見失ってメンタルがやられてしまうわけだ。 そこで金が無尽蔵にあったら何をしたいかを考えてみる。言うなれば妄想だ。妄想。 妄想してみると、最初は高級品を買い占めるとか、そういう方向にしか意識が行かないんだけれども、 頑張って妄想し続けてみると、例えば人によっては、お金を使って人助けをしたいとか、 とある研究分野に投資して人類の生活を一変させたいとか、色んなことを思いつき始める。 実はそういう部分こそが、人生の目標のヒントになるような事柄なんだってさ。 中国の故事にも似たような話がある。 都会で
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