アプリ開発メモ
●[Docomo端末情報] ●[Vodafone端末情報] ●[効果的な圧縮] ●[復帰時のrepaint] ●[色の名前と数値] ●[フォントと描画位置] ●[scratchpadへの高速アクセス] ●[起動時のpaint()] ●[半透明描画] ●[SD-Binding] ●[Docomo端末バグメモ] ●[Vアプリメモ] ●[Vアプリメモ2] ●[Vアプリメモ3] ●[Vアプリパレット変換] ●[描画 iアプリ TO Vアプリ ] ●[オープンアプリ(au)] ●[TOPページへ] ここは、iアプリについて気づいたことをまとめたページです。 第三者向けに情報を公開しているというより、管理人のメモ的な意味合いが強いです。 間違ったこと書いてるかもしれませんし、それによる責任も持てませんので悪しからず。 ホント適当ですので。 たいしたこと書いていませ
NOTITLE - iアプリ開発TIPS
目次 -プロファイルの変更点 --DoJaプロファイル --Starプロファイル -便利なクラス/インタフェース --クラス ---Panel向けIME起動 --インタフェース ---表示可能なフレーム ---永続化可能なデータ -便利なメソッド --文字列操作 ---文字列を区切り文字で分割 ---文字列から文字の除去 ---Shift-JISでのバイト数の取得 ---DataOutputStream#writeUTF()に必要なバイト数の取得 --画像処理 ---画像を回転して描画 --その他 ---StarでDoJaのPhoneSystem.DEV_BATTERYのような値を得る -プロファイルの選択 --作成中 -iアプリの入出力一覧 --入力(取得)系 ---作成中 --出力(保存)系 ---作成中 -オプションAPI使用可否判
iアプリのスペック - docomo PRIME series F-01A まとめwiki
基本APIのキーに加えて次のオプションAPIのキーが取得可能： クリアキー = Display.KEY_CLEAR(=0x20) サイドキー▲ = Display.KEY_PAGE_UP(=0x1e) サイドキー▼ = Display.KEY_PAGE_DOWN(=0x1f) ※初回のDisplay.setCurrent()でフレームを設定する前に、 PhoneSystem.setAttribute(PhoneSystem.DEV_KEYPAD, 1)を実行しておく必要がある。 自動識別 / JAN8 / JAN13 / QRコード / NW-7 / CODE-39 / FPコード / Code 128(4種類すべて) FPコードについてはDoJaプロファイルの項を参照。 Code 128はCodeReader#setCode()でCodeReader.CODE_128を設定しないと読めな
文字列を描画 - チュートリアル - iアプリの作り方
ここでは文字列の表示方法を見てみます。文字列を描画するにはdrawStringメソッドを使います。 drawString public void drawString(String str, int x, int y) 文字列を描画します。文字列を、setColor(int)メソッドで設定された色で描 画します。描画位置は、ベースラインの座標を指定します。 パラメータ: str - 描画する文字列を指定します。 x - X座標を指定します。 y - Y座標を指定します。 例外: NullPointerException - 引数 str に null が指定された場合に発生します。 引数に指定した文字列を描画します。描画される位置は、x方向は引数に指定した値、y方向は引数に指定した値をベースラインの座標として描かれます。 使い方は下記の通りです。 g.drawPolyline("
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