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2010年12月1日のブックマーク (2件)

  • 受験勉強の経験 会社役員の4人に3人「役立っている」

    ベネッセコーポレーションが従業員100人以上の会社に勤める会社役員412人を対象に調査したところ、過去の「受験勉強の経験」は、仕事をする上で「役立っている」「それなりに役立っている」と答えた人が76.2%となったという。 特に、高校受験を通じて身につけたもの(複数回答)としては、「目標達成に向け努力する姿勢」が50.6%と最も多く、「自ら学び考え、実践する自学自習力」(38.4%)、「やらなくてはいけないことをやりぬく忍耐力」(37.4%)が続いた。 身についたか「目標管理や自己管理のすべ」 会社役員という一定の社会的成功を収めた人たちの多くは、受験期に努力した経験がその後の社会人生活にも活きていると答えているということだ。 しかし、この結果にはネット上に反論が上がっている。 「勉強ってそもそも楽しむもの。我慢したり苦行のようにやるもんじゃない」 「青春時代に若いエネルギーを学力向上に費や

    受験勉強の経験 会社役員の4人に3人「役立っている」
    feather_angel
    feather_angel 2010/12/01
    受験勉強をがんばって偏差値高い大学に入った人は偉いと思う。が、いつまでも学歴の自慢だけで実務が全くできない勤続20年以上の人を身近に見てると(以下略・働き始めて2,3年くらいならまだセーフ)
  • 心も凍る「就職“超”氷河期」 連敗で鬱…面接会に臨床心理士 - MSN産経ニュース

    「超氷河期」ともいわれる就職状況の中、来春の新卒予定者らを対象にした就職面接会が30日、大阪市内で開かれ、内定が決まっていない大学生ら約1500人が参加した。今年は“連戦連敗”で状態に陥り、専門家による心のケアを受ける学生が増加。会場には、こうした学生のための相談コーナーも初めて設けられ、厳しい年の瀬を迎える学生たちの就活事情が改めて浮き彫りになった。 ■でも大手志向…企業もため息 面接会は大阪労働局などが主催。例年より約3カ月前倒しで開催され、大阪府内の中小企業など70社が参加し、参加者は前年より約1.5倍増えた。 大阪市の男子学生(22)は「自分に合った職場を探しているが、どうすればいいか分からない。親からは年内に決めろと言われている」と焦りを隠せない。 労働局によると、来春の新卒者の就職内定率は、10月1日現在で全国平均が過去最低の57.6%、近畿でも過去2番目に低い60.5%まで

    feather_angel
    feather_angel 2010/12/01
    「でも大手志向…企業もため息」メインタイトルよりこっちの方が気になる。就職できないよりはした方がいいと思うんだよねぇ