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2016年4月7日のブックマーク (2件)

  • 相手が言ってることを理解する能力が低い

    仕事してるとどうしても口頭で何か説明される。 その都度メモは取るんだけど、相手が言ってる意味とこっちが認識してる意味が全然違かったってことがよくある。 もちろん確認はする。確認はするんだけど、頭の中で雑念がうごめきだして、それどころじゃなくなる。 「理解できなかったらどうしよう」 「相手に無能だって呆れられたらどうしよう」 「やばい、言ってることわかんない」 とか思ってる。 結局、相手に紙とペンで図で書いてもらってようやく理解するありさま。もちろん申し訳ないと思っている。 今思えば学生時代もそうだった。数学の時間とかに指されて、黒板に問題を解いて書けって言われると途端にできなくなる。 どうすればこれを克服できるのだろうか。 無理なら職を変えるべきだろう。でも他人の指示なしにできる仕事なんて存在しないし、どうすればいいんだろうか。

    feather_angel
    feather_angel 2016/04/07
    そこで働き続けたいなら、恐れず「書いて説明してください。じゃないと分かりづらくて」と明るめに申し訳なさそうに言って見るとか。増田はそういう人と認めてもらうしかあとがないような気がする。
  • オタクが歳を取らないなんて大嘘だった - シロクマの屑籠

    かつて、オタクという趣味生活、とりわけ90年代以降にマスボリュームが大きくなった後のアニメ趣味ゲーム趣味については「いつまでも幼児性に留まっている」「終わりなき夏休みだ」などといった話があれこれ言われていた。けれども、今になってみればとんでもない嘘だった。四十歳になっても幼児向けアニメに目を輝かしていられるのは、一部のストイックな愛好家とプロ~セミプロのクリエイターだけで、オタキングこと岡田斗司志夫さんや『動物化するポストモダン』の著者・東浩紀さんといったオタク界の統領のような諸先輩でさえ、最前線からは退いている。 オタクオタクでなくなっていくのは絶望では無い。むしろ希望だ。いつまでも学生服的世界観や生徒会的世界観をタイムリーに感じられる感性は、希少だが異常でもある。自分自身のエイジングに合わせて感性が変わっていくこと、オタクというライフスタイルに固執せずに生きていく事は、大多数にとっ

    オタクが歳を取らないなんて大嘘だった - シロクマの屑籠
    feather_angel
    feather_angel 2016/04/07
    これも主語がでかいの一種かしらん。脳内オタクの話だよな