今回の炎上に関して、絵師さんを追い詰める一因となったであろうtwitter上のつぶやきをまとめました。
(データは2018年9月4日のものです。) 2016年8月に長寿アニメの声優さんの高齢化について記事を書いたのですけど、 長寿アニメの声優さん、高齢化問題。 - プリキュアの数字ブログ あれからたった2年経って、当時表に載せていた方でも、 ホラーマンの肝付 兼太さん、 ブルマ役、ドキンちゃん役の鶴ひろみさん、 ミスターサタン役の石塚 運昇さん が鬼籍に入られ、 クレヨンしんちゃんのヒロシ役、藤原 啓治さんは病気療養のため休養(代役として森川 智之さんに交代) しんちゃんの声優も矢島 晶子さんから小林由美子さんに交代しました。 現状、長寿アニメの声優さんの年齢分布はどんな感じになっているのか、 再度まとめておきました。 長寿アニメ主要声優さんの年齢分布について 長寿アニメの主要声優さんを年齢順にソート <対象> 10年以上放送が続いているアニメ(の一部)を抜粋。 (サザエさん、ちびまる子ちゃ
2018年 全米オープンテニス 決勝 セリーナ・ウィリアムズvs大坂なおみ WOWOWで試合見たけど、酷いね。セレナのクズ行為も酷いし、実況解説も酷いし、「セレナは女性差別と戦ってる!!」とか言ってる奴らも酷い。なんでセレナは立派みたいな話に持ってってんの? 「USオープン ウィリアムズ=大坂 ドラマにみるマイノリティ女性選手の葛藤と連帯」 http://mariyoshihara.blogspot.com/2018/09/us.html このエントリも「セレナは悪くない」の結論ありきで酷い。コメント欄で詳しい人から論理的に否定されてるのに訂正しない気か。女性差別? 統計データで根拠を示しもせず性差別と訴えちゃうのはカルロス・ラモスへの侮辱じゃないの? てかあの人は元からルールに厳格な人なんだが。選手のクズ行為をマイノリティ論で正当化するな。 セレナの行為がなぜクズかって? 大坂の初のグラ
Q: 19歳女です働きながら学校に通ってます 自分が嫌いです 死ねばいいと思います とにかくうざいし気持ち悪いし嫌いです 理由はないけど嫌いです 存在が鬱陶しいです 嫌いで嫌いで死ねばいいと思って 自傷やODを続けてきました 今はやめれました したくなるときはありますが我慢します よくわからなくなります とにかく辛くなって 何かわからないけど誰かに何か聞いてほしくなりますが できません そんなことをしたら鬱陶しいから そんな私は周りからも嫌われてしまいます 気に入られるように頑張って猫被ってるのに 本当の私では誰も好きになってくれないとかんじます 良い子じゃなければ誰もいらないと思います 役に立たないやつなんて誰も欲しがりません 好きになりません もうよくわかりません ただただ自分が憎いです 殺したいと思うほど憎いです この気持ちはなんですか? 死にたいのではなく 殺したい、死んでほしい、
「LGBTの人への冒涜だ!」と大炎上したフジテレビの保毛尾田保毛男問題。 ネット上でも様々な意見が飛び交っていましたが、私はミッツ・マングローブさんの「保毛尾田保毛男を狩る、分別できない人たち」というコラムに一番共感しました。 何はともあれ、『差別的なものに蓋をする』だけでは、何の意味もないことにそろそろ気付かないと。『多様性への理解と配慮』なんて聞き分けの良さそうな言葉を軽々しく口にするのなら、『普通じゃない人が隣にいる違和感』を、自分なりに分別し咀嚼する感性をもっと尊重し、磨かないと。(「保毛尾田保毛男を狩る、分別できない人たち」より)こうした炎上を目にするたびに違和感があるのは、当事者ではない人たちが「代わりに」怒っている事例が多すぎること。 今回の保毛尾田保毛男ネタについても、例え自分がLGBTに該当しなくてもキャラの見た目が嫌だとか、自分が不快に思ったということを意見するのは自由
今、京極夏彦さんの『姑獲鳥の夏』っていう小説読んでるんですよ。 とは言ってもまだ読み始めで、600ページあるうちの50ページくらいまでしか進んでないのであらすじもよく分かってないんですけど。 でも、たったこれだけ読んだ時点で『この小説は面白い』と断言できるんですよ。 あらすじも分からない段階で何が面白いのかっていうとですね。 登場人物の喋り方が水曜どうでしょうっぽいんですよね。 北海道のローカル番組にして、大泉洋の出世作である『水曜どうでしょう』。バラエティ番組が好きな方なら、北海道民ならずとも見たことがあるのではないでしょうか。 そんなアナタにオススメの小説が『姑獲鳥の夏』です。 例えば、こちらの一節。 『それじゃあまるで、僕が幽霊のようなものじゃないか!』このセリフ、大泉洋が言ってるっぽくないですか?文句ばっかり言ってたら藤村Dに無視されて、挙句の果てにキレた大泉洋を彷彿とさせますよね
今でこそ腰を悪くしてしおらしくなってしまったが、昔のバアちゃんは『肝っ玉母さん』という言葉を具現化したような人だった。 いや、肝っ玉母さんっていうか『屈強』という感じだったかもしれない。 本人いわく『この世に怖いものはミミズしか無い』とのことで、オバケにもチンピラにも堂々と立ち向かう人だった。 なんでゴキブリは素手で握りつぶせるのにミミズは怖いのかよくわからなかったが、少なくとも僕はバアちゃんが何かに怖気づいているのを見たことが無い。 年老いてからもなかなか屈強だったバアちゃんだが、母によると若い頃はもっと無茶苦茶に恐ろしい人だったらしい。 そんなバアちゃんの屈強エピソードとして母がよく語るのが『除霊事件』である。 事件が起こったのはまだ母が中学生だった頃…つまりバアちゃんがどんな物事でも腕力で片付けようとしていた頃の話だ。 当時中学生だった母は、二段ベッドの上の段で寝ていたという。 いつ
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