夏は強い日差しのおかげで女子高生のスカートが透けるからドキドキですね。彼女たちは気づいていないのでしょうか、気になってしょうがないウーパーです。 ブックマークのコメントを読んで、自分の記事が不味かったことに気づく。論旨がぼやけていたようだ。僕は「感想サイトが流行らないのは、つまらないから」という主張をしたかった。だが、「他人の感想を読みたい人なんて、いない」と受け取られてしまったようだ。「誰の感想でもいいや」って人はいる。けど、そんな人が100人いても、感想サイトは流行らない。その100人は1000ある感想サイトへと分散していく。等しく、分散していくのだ。だから、「他人のブログにも同じアクセスがある」のだから「自分の感想サイトが流行る」わけがない。「他人の感想を読みたい人」は選挙で言うところの浮動票なのだ。浮動票をどれだけ獲得できるかが、「感想サイトが流行るか」なのだ。で、そうするには面白