feb01のブックマーク (9)

  • Jリーグチェアマン村井満さんに会いに行ってきた結果、驚きの事実が判明した!!

    タイトルの通り、何と村井満チェアマンに会うことが出来たので報告したい!! 何故、そのような会談が実現したかというと…… まず、Jリーグアジア戦略室長の山下修作さんという方が『サポーターをめぐる冒険』を読んでくれて、「非常に面白かった」ということで、チェアマンに推薦してくれたらしい(山下さんについては近々お会いすることが出来そうなので、ここでは割愛)。 そして、チェアマンもうっかりページをめくってみたら、面白くて一気に読んでしまったとのこと(それはそうかもしれない、何せ前書きに書いてあるのは村井チェアマン就任後早々に起こったあの大事件なのだから)。というわけで、著者に会ってみたいということになったらしい。なんと嬉しい話だろうか。 しかし、チェアマンと一体何を話せばいいんだろう? 緊張しながら郷にあるJFAハウスまで行ってきた。 JFAハウス、Jリーグのオフィスへ 写真は一切撮っていないので

    Jリーグチェアマン村井満さんに会いに行ってきた結果、驚きの事実が判明した!!
    feb01
    feb01 2014/08/07
  • 「開幕戦をリオデジャネイロのパブリックビューイングで見ていたら、予想と違っていて非常に混乱した」ブラジルW杯紀行 第五話

    ブラジルW杯紀行 「開幕戦をリオデジャネイロのパブリックビューイングで見ていたら、予想と違っていて非常に混乱した」ブラジルW杯紀行 第五話 第四話 「空の上からザックジャパンを思う」 恐ろしきはサンパウロ ドバイ経由でサンパウロに入り、宮城県人会で一泊。夜のサンパウロは正直怖かった。当にモンスターが出そう。 引率してくれた井戸さんは、ポルトガル語とスペイン語に堪能で、ブラジルにもしばらく住んでいたことがある人なのだが…… 「駅から宿までの間は、全力で警戒して下さい。後ろも時々振り返ったほうがいいです。」と真面目な顔で言った。 選んだ道が悪くなかったので、危ない思いをしたわけでもないし、やばそうな人にあったわけでもない。にも関わらず、危険な香りが怖いくらいに突き刺さってきた。 なんでなんだろう。モンスターが潜んでそうな気配がすごい。流石にカメラを出す気にはならずに撮影も出来なかった。県人会

    「開幕戦をリオデジャネイロのパブリックビューイングで見ていたら、予想と違っていて非常に混乱した」ブラジルW杯紀行 第五話
    feb01
    feb01 2014/06/13
  • enamel. / Info

    名古屋にあるミッドランドスクエア、17周年を祝い約170m弱のふんわりとした生地を、天高20m超の商業施設に吊るインスタレーションを、またこちらのメインビジュアルをはじめダンスパフォーマンス・コスチュームを担当しています. 条件が入り組んだ商業空間のパブリックな場所でのお披露目です. インスタレーション、グラフィックデザイン、パフォーマンス衣装: enamel. 石岡良治、石岡紗佑里、 石岡紅緒 ダンスパフォーマンス:水村里奈、舟生実 プロデュース:EAST inc. 馬場雅人 ディレクション:E&Y Co.,Ltd. 松澤剛 写真:SHINSEKI inc. 山地憲太 館内装花:petrichor 福島由佳 施工:中日興業株式会社 主催:MIDLAND SQUARE 久しぶりのインタビューもしていただきましたので、合わせてどうぞ.

    enamel. / Info
    feb01
    feb01 2014/05/01
    BAGほしい。
  • シンプル・シモン : 作品情報 - 映画.com

    解説 アスペルガー症候群の主人公の目に映る世界を描き出し、2011年のアカデミー賞外国語映画賞のスウェーデン代表にも選出された長編作。広汎性発達障害のひとつとして知られるアスペルガー症候群のシモンは、物理とSFが大好きで、気に入らないことがあると自分だけの“ロケット”にこもってしまう。そんなシモンを理解できるのは、兄のサムだけ。しかし、シモンのせいでサムは恋人に振られてしまう。兄の新しい恋人探しを始めたシモンは、偶然出会った天真爛漫なイェニファーに狙いを定め、2人を近づけようとするが……。スウェーデンの名優ステラン・スカルスガルドの息子で、兄アレクサンダーも人気俳優のビル・スカルスガルドが主演を務めた。 2010年製作/86分/スウェーデン 原題:I rymden finns inga kanslor 配給:フリッカポイカ 劇場公開日:2014年5月3日 スタッフ・キャスト

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    feb01
    feb01 2014/04/09
  • 「俺たちの映画『サントス〜美しきブラジリアン・サッカー』」――中村慎太郎 | サッカーキング

    日本代表 男子日本代表(SAMURAI BLUE)女子日本代表(なでしこジャパン) 国内サッカー Jリーグルヴァンカップ天皇杯WEリーグ 海外サッカー ★特集/EUROJAPAN CUP 2024海外人ニュースプレミアリーグ(イングランド)ラ・リーガ(スペイン)ブンデスリーガ(ドイツ)セリエA(イタリア)チャンピオンズリーグヨーロッパリーグ ACLほか アジアサッカーニュースアジアチャンピオンズリーグ★特集/AFC アジアカップ カタール 2023 高校・大学&ジュニア 大学サッカー高校サッカー中学サッカーチビリンピック 2011年に産声を上げ、サッカーファン、映画ファンから熱い支持を集めてきた「ヨコハマ・フットボール映画祭」。今年も2月8日(土)〜11日(火/祝)の4日間で世界のサッカー映画の珠玉の作品か9作品を一挙上映! そこでサッカーキングでは映画祭の開催を記念し、豪華執筆陣によ

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    feb01
    feb01 2014/02/05
  • 全国高校サッカー選手権は、「感動と青春のお裾分け」という結論に。

    全国高校サッカー選手権の準決勝および決勝に行ってきた。当は、フクアリ、三ツ沢や駒場などで行われていた準決勝までの試合のほうが、高校サッカーの雰囲気が出ているから面白いという話だったのだが、年末・正月に家族と仕事を放り出してまで行きたいというモチベーションはなかった。 だって、学生サッカーでしょ? 学生スポーツはプロサッカーより下位にあって然るべきものだし、プロサッカーよりも高校サッカーのほうが面白いということは現実にはあってはならないことだと思う(ある意味面白いという変化球ならわからなくもない)。何故なら、高校サッカーのほうがJリーグよりも面白いということであるならば、Jリーグの存在意義がなくなってしまうからだ。 たまたま昨日一緒にバスケをした清水英斗さんから聞いたところによると海外ではユースの試合があれほどの人気になることはあまりないそうだ。 ということで優先順位は低かった。注目するの

    全国高校サッカー選手権は、「感動と青春のお裾分け」という結論に。
    feb01
    feb01 2014/01/14
  • 穏やかに始まる愛もある!J2・JFL入れ替え戦で讃岐サポから感じられたこと

    穏やかに始まる愛もある!J2・JFL入れ替え戦で讃岐サポから感じられたこと 12月1日に行われたJ2・JFL入れ替え戦(初戦)。上にいくか否か、まさにクラブの運命すらも決める重要な一戦だが、世間的な注目度はあまり高くなかった。そんな試合に「はとのす」ブログでお馴染み中村氏が参戦。一体何を感じたのか? 2013年12月06日(金)7時00分配信 text by 中村慎太郎 photo Shintaro Nakamura タグ: focus, Jリーグ, カマタマーレ讃岐 ホーム&アウェー方式で行われるJ2・JFL入れ替え戦の第1戦が、香川県立丸亀競技場で行われた。対戦するのはJ2で最下位に沈んでしまったガイナーレ鳥取と、JFLで2位を記録したカマタマーレ讃岐(JFL1位の長野パルセイロは、スタジアムがJ2ライセンスの条件を満たしていないため昇格資格なし)。 この試合は、J2のチームが昇格プレ

    穏やかに始まる愛もある!J2・JFL入れ替え戦で讃岐サポから感じられたこと
    feb01
    feb01 2013/12/06
  • クラブの生死を懸けた入れ替え戦。カマタマーレ讃岐が絶対にJ2昇格しなければならない理由

    クラブの生死を懸けた入れ替え戦。カマタマーレ讃岐が絶対にJ2昇格しなければならない理由 明日と12月8日に行われる「J2・JFL入れ替え戦」。J2のガイナーレ鳥取に挑むのはカマタマーレ讃岐だ。敗れても讃岐はJ3入りとなり、Jクラブとなることが出来るが、この戦いに勝利し、是が非でもJ2に昇格しなければならない理由がある。讃岐にとってはクラブの命運を決める生死を懸けた一戦なのだ。 2013年11月30日(土)16時22分配信 text by 寺下友徳 photo Tasuku Taki タグ: AC長野パルセイロ, J3 ついに「美味しい後感」を得る位置まできた讃岐 2011年3月発売「サッカー批評」第50号をお持ちの方がいらっしゃったら、88~91Pを開いてほしい。そこには私の拙稿「カマタマーレ讃岐の挑戦」が掲載されているはずだ。まずはその末尾を原文のまま掲載したい。 Jリーグの法人創設か

    クラブの生死を懸けた入れ替え戦。カマタマーレ讃岐が絶対にJ2昇格しなければならない理由
    feb01
    feb01 2013/12/06
  • Jリーガーについての詳細な分析本が面白すぎる

    そこから、Jリーグのことを考えるようになって、無知と恥を晒しながら日のプロサッカーリーグについて書き始めている。 しかし、Jリーグの記事はとびっきり書きづらい。とにもかくにも時間がかかるし、時間をかけても間違った記述をしてしまう。だからブログアップ後1時間は、炎上に備えてPCの前にいる。 (もっとも、意外にもJリーグ各チームのサポーターは間違えても怒らないことがほとんど。外部に対して非常に「ウェルカム」な態度の方が多い印象。) ともかく、Jリーグ関係の記事に対して、書きづらさを感じる理由の一つは、「知識の少なさ」に由来している。ぼくの場合、フィールドにいる選手のほとんどが誰が誰だかわからない状態で観戦しているため、取れる情報が少なすぎる。 当は、誰がどこで活躍したというようなことも「少しは」書きたいのだが、かなりの高確率で選手を取り違えているので、怖くて書けないという情けない事情がある

    Jリーガーについての詳細な分析本が面白すぎる
    feb01
    feb01 2013/11/28
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