こんにちは。ライターの内藤です。 本日は純国産オープンソースのECサイトプラットフォーム、EC-CUBEのデフォルトでよくある不満を解消したいと思います。 ちょっとしたことですが、お客様に使いやすく、運営側にも嬉しい小技をご紹介します。 少し古いですが、EC-CUBEバージョン2.11.3をベースにしています。 目次 会員登録後の画面にカートへ移動ボタンをつける 会員登録画面のカスタマイズ 会員登録ステップを削除したい場合 カート機能が不要の場合 会員登録後の画面にカートへ移動ボタンをつける EC-CUBEのデフォルトで地味に使いづらいのが、会員登録後の画面。 仮会員制を取らない場合の購入手続きの流れは通常は下記の通りです。 カートから購入手続きボタンを押す 会員ログインと会員登録・登録無し購入の選択画面が表示される 会員登録を選ぶと、会員情報の入力画面へ 登録ボタンで会員登録が完了する
node.js側の実装 Node.jsのAPIだけでやってます。 PHPをコマンドラインで呼び出します。 var util = require('util'); var spawn = require('child_process').spawn; var php = spawn('php', ['callme.php']); // $ php callme.php と同じ意味 var data = { 'foo': 'something', 'bar': 'something', }; php.stdin.write(JSON.stringify(data)); // 標準入力としてPHPに渡す php.stdin.end(); // PHPさん、標準入力終わったよ php.stdout.on('data', function (data) { console.log('stdout:
PHPの公式ページからダウンロードします。 https://www.php.net/downloads ここでは、さまざまなバージョンのPHPがダウンロードできます。 「Windows downloads」をクリックします。 Apacheでの利用を念頭に置いているので「 Thread Safe」のZip版をクリックして、ダウンロードします。 「Non Thread Safe」は、Microsoftが開発したWebサーバーであるIIS(Internet Information Services)でPHPを利用する場合に利用します。 すると、このようにダウンロードがはじまります。 ダウンロードしたZIPファイルを右クリックし 「すべて展開」をクリックします。 展開するフォルダーを Cドライブ直下に変更し(c:\php) 「展開」をクリックします。 すると、このように展開がはじまります。 フォル
2014年2月19日水曜日 Mac OS X MavericksにApacheとPHPをインストールしてWebアプリの開発環境を作ってみる Mac OS XはPHPなWebプログラミング環境として最適だ! わざわざオイラが言うまでもなく、皆様ご存じのことと思います。Mac OS XはPHPなWebプログラミングをやるなら最高の環境だ。 なぜか。 それは、ApacheとPHPがプリインストールされてるから(`・ω・´)b そう。特別なことは何もしなくても、Macを買ってきたらターミナルを開いて sudo apachectl start とタイプすればApacheが起動(*1)する。以前のバージョンのMac OS Xでは「Web共有」なんて名前で簡単にできたみたいなので、それよりはちょっと難易度が上がっているけどもまあ簡単だよね。 同様に sudo apachectl stop
このガイドでは、Azure App Service の PHP Web アプリ、モバイル バックエンド、API アプリを構成する方法を示します。 このガイドでは、App Service にアプリをデプロイする PHP 開発者向けに主要な概念と手順を示します。 Azure App Service を使用したことがない場合は、最初に PHP クイック スタートと PHP と MySQL のチュートリアルに従ってください。 現在の PHP バージョンを表示するには、Cloud Shell で次のコマンドを実行します。 az webapp config show --resource-group <resource-group-name> --name <app-name> --query phpVersion
7. エンジニアSさん (c) 2013 Masashi Shinbara @shin1x1 1162 <VirtualHost *:80> 1163 ServerName candycane.local 1164 DocumentRoot "/Users/shin/sandbox/demo/candycane/app/webroot" 1165 </VirtualHost> 1166 1167 <VirtualHost *:80> 1168 ServerName demo.local 1169 DocumentRoot "/Users/shin/sandbox/demo/20130601_phpcon" 1170 php_value vld.active 1 1171 </VirtualHost> 1172 1173 <VirtualHost *:80> 1174 ServerName
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く