2013年3月27日のブックマーク (3件)

  • AudacityでWav 音声を(綺麗に・きれいに・汚れ・クリーン・クリーニング・ノイズ除去)

    通常デジタル録音でない限り、録音時に、音はザザザーとかガガピとかいう音が入ります。これはノイズというものです。 これは元の録音のノイズ以外にも、パソコン体の駆動音を拾ってしまったりするためだそうです。なのでUSB経由で音声を録音すれば多少ましになるらしいです。 それでもテープやマイクから音を録りますと、ノイズが酷く感じます。 ここではノイズを取るために、Audacityというオープンソースソフトウェアー(フリーなのはもちろん、開発者ようにソースコードも公開され・改変・再配布ができるソフト) を使います。ようするに無償で使えて、長さ制限など一切ないソフトです。 ぜひ一度お試しください。 ノイズの除去 開く ノイズ部分を選択 ノイズの部分を選択します。頭とか後ろの、無音のはずのところを数秒選択します。 ノイズとして設定 メニューより効果/ノイズの除去 を開きます。 するとノイズの除去ダイアロ

    fedelini
    fedelini 2013/03/27
  • 武田圭史 » CCC(Tポイントカード)に対する「個人情報の取扱いに関する苦情」の案

    CCC(Tポイントカード)の個人情報の取扱いに関して、会員として不安な部分もあるためその具体的な内容について苦情を提示することで、これらの問題点を解消できるよう働きかけたいと考えています。以下が苦情として提示する内容です。記述の誤り、事実誤認、内容の不足などあるかと思いますので変更、追加、削除すべき事項等ありましたらご指摘ください。今週中には提示したいと思っています。 2013年3月5日 19:25 個人情報に関する問い合わせWebフォームより提出 2013年3月5日 19:36 電子メールにて個人情報保護相談窓口及びコンタクトセンターに提出 2013年3月15日 CCCより苦情の内容について担当部署に届けた等の回答を受信 2013年4月22日 CCCを担当する認定個人情報保護団体である一般財団法人日情報経済社会推進協会(JIPDEC)に対して苦情処理を要請(受付番号 : 008526

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    fedelini 2013/03/27
  • 元裁判官が語る「えん罪や、検察のねつ造が生まれるカラクリ」

    ――足利事件の菅家利和さん、厚労省の村木厚子さんの事件などで、えん罪は社会的にも注目されていますね。 原田 裁判は証拠で争うものです。「証拠から合理的に判断すると、この被告は犯人じゃない可能性がある」と裁判官が思うような立証しか、検察ができていないのであれば、無罪にしなければいけません。つまり、「合理的疑いを差し挟む余地がない」だけの立証を検察ができないのであれば、有罪にしてはいけないのです。無実の人に刑罰を科すことは、同時に真犯人を野放しにすることにもなります。 ただ、無罪判決を出しやすい裁判官は、批判の対象になりやすいんですよ。「言い逃れをする被告人を、きちんと有罪にしてほしい」という思いが社会には根的にありますから、社会の敵を野放しにしていると見られてしまうのです。菅家さんのような悲惨な例が出てきて初めて、えん罪の存在を社会は知るのです。無罪判決が多い裁判官は変人扱いですよ。 ――

    元裁判官が語る「えん罪や、検察のねつ造が生まれるカラクリ」
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    fedelini 2013/03/27