2020年12月3日のブックマーク (1件)

  • Windows 10でデフラグを実行する際の注意

    SSDが普及したこともあり、Windows 10では、あまりデフラグを意識する必要がなくなっている。しかしSSDや仮想ハードディスクでは、デフラグで気を付けなければならないことがある。その点をまとめる。 ハードディスクの場合、使い続けると、ファイル(を構成するディスクのセクタ)が不連続な領域に分散してしまい、その結果、ファイルを読み書きする際に、ヘッドの移動量が多くなり、アクセス速度の低下の一因になる。これを解消する目的で、ファイルを連続した領域に並べ直すのが「デフラグ」である(フラグメンテーション=断片化された状態を解消させる、という意味)。 最近では多くのPCが、ストレージとしてハードディスクではなく、SSD(フラッシュメモリ)を搭載するようになったためか、あまり「デフラグ」を意識する必要がなくなってきているようだ。特にWindows 10に標準搭載されているデフラグツールは、デフォル

    Windows 10でデフラグを実行する際の注意
    fedelini
    fedelini 2020/12/03
    “仮想ハードディスクのファイルサイズが拡大する”