扱い方によります。 そゆ意味で最低の例の1つでしょう。 歌い方、声、顔…笑 さらに黒も入ってるのでは? 自分は嫌悪どころか嘔吐を覚えますね。 鮃原の場合はホルストに限らない。 ひたすらクラシック音楽を利用するだけ。 しかも膨大な数 やり方が酷い。 ポップスはポップスで勝負したら?笑 カバーでなくオリジナル曲であれ以上にヒットした曲はあるんですかね? 才能がないのは分かるが、ミュージシャンとしてのプライドや何より音楽に対する愛情、作品への敬意、いや最低限の羞恥心はないのだろうか? 売れれば何でもあり? https://youtu.be/l-6IcvTxYoU 下手なのは仕方ないが、根本的に歌手の命である声が汚い。 全ての音楽、全ての曲とは言わないが、少なくともその国で愛好されている作品、ましてや愛国的な賛歌として歌われている音楽。 そゆ曲をあゆ風に歌う、あゆ風に利用する。 恥を知るべき。 あ
平原綾香のファンの方、それ以外の方にも質問します ホルストの遺言を真正面から踏みにじったジュピターをはじめとして、デビューから今に至るまで作曲家へのリスペクトもなく、キャッチーな旋律に何の関係もない歌詞を違う言語でつけてもっともらしく歌うだけ。 それで「知られざる名曲に新しい命を吹き込んだ」「クラシックとの橋渡し」とか言われた日には怒りを通り越して失笑するしかありません。 音大生のはずなのに、講義で紹介されるまで惑星やチャイコフスキーの交響曲第5番を聴いたことがなく、デビュー後もR.シュトラウスの名前すら知らず、それでよく恥ずかしげもなくこんな活動ができるものだと面の皮の厚さには驚嘆するばかりです。 ホルスト フォスター ドヴォルザーク シューベルト ラヴェル カルディッロ バッハ ベートーヴェン プッチーニ ショパン リムスキー=コルサコフ プロコフィエフ スメタナ ハチャトゥリアン カ
「この人の声は、天と地をつなぐエネルギーだ」 2003年の9月、ドリーミュージックの社長室で初めて平原綾香の声を聴いた瞬間、私はアリゾナ、セドナの丘の上から見た稲妻を思い出していました。赤茶色の大地の遥か向こう、遠く地平線がにわかに暗くなり、雨が降りはじめたよう。空が光り、地平に突き刺すように稲妻が走る。不思議な光景でした。静かな場所で風に吹かれながら、遠い雷の光景を見ていました。そのときに、稲妻が天と地をつなぐエネルギーなのだなあ、と思ったことを、それから10年後に思い出したのです。 「天と地をつなぐ歌を書けばいいんだ」 これが、私の『Jupiter』との出会いでした。『Jupiter』は、ホルストの組曲『惑星』の第4曲。高校生の時に『Jupiter』に出会い、この曲に歌詞をつけて歌いたいという平原さんの想いが、このデビュー曲へとつながったといいます。「私の両手で何ができるの?」という箇
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