プログラム任意の次数で、スプライン補間をする関数を書きました。ご自由にお使い下さい。補間の拘束条件は、奇数番目の曲線は両端に自然スプライン条件を、偶数番目の曲線は左端だけに自然スプライン拘束条件を与えています。使用するには、GNU Scientific Library のライブラリが必要です。 #include #include #include static double pown( double v, int n ) { return n 0 ? 0.0 : powf(v,n); } static int factorial( int n ) { if( n 0 ) return 1; return n ? n*factorial(n-1) : 1; } /* * order: 次数 * n: 点の数 * pts: プロット値 * c: 多項式の係数 a_1, b_1, c_1