今年も相変わらず Linux カーネルのバグ退治をしています。 昨年講演した The SYZBOT CTF の「その後」ですが、1年半前の記事に書いた予想が現実になりつつある気がするので、「 syzbot に追い回される開発者たち?」というタイトルで苦労話を紹介しました。 25年前に追加されたコードに起因した不具合が発見されて、もう誰も使っていないだろうという理由で削除するとか、歴史を感じますね。
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