ブックマーク / www.projectgroup.info (15)

  • Hyper-V の仮想環境の電源を PowerShell コマンドで操作する - Project Group

    Hyper-V のホスト環境から PowerShell コマンドで仮想ゲスト環境の電源操作をする方法です。 まず、操作する仮想マシンの名前を確認します。 スタートメニューから「Hyper-V マネージャー」を起動します。 クリックで拡大 仮想マシンの一覧から「名前」の項目の名称を確認しておきます。 記事では「WindowsServer2012R2」を操作してみます。 クリックで拡大 デスクトップに戻り、PowerShell のアイコンを右クリックして「管理者として実行する」をクリックします。 クリックで拡大 PowerShell が起動します。 以降のコマンドを実行して電源操作をすることができます。 クリックで拡大 仮想マシンの電源状態を操作するコマンド 仮想マシンを起動する

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    fedelini 2022/10/07
    “Hyper-V のホスト環境から PowerShell コマンドで仮想ゲスト環境の電源操作”
  • DataGridView の列が多すぎてエラーが発生する - Microsoft.NET - Project Group

    DataGridView に大量の列を設定すると以下のようなエラーが発生しました。 ========================================================== 列の FillWeight 値の合計が 65535 を越えることはできません。 ========================================================== 試して見たところ 656列目を追加するタイミングで発生しました。 DataGridView の列は 655列が上限ということになります。 DataGridView で650列を越える列を設定してデータを表示してもまともに見ることができる気がしません。 そもそも その設計自体に問題があるようにも思えます。 Excel 2013 でも列は256列までなので その倍以上表示できる時点で十分ではないかと思

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    fedelini 2022/09/12
    “2000 列まで設定できるところまで確認”
  • デバッグ実行中に「CLR は、COM コンテキスト 0x1af66748 から COM コンテキスト 0x1af66870 へ 60 秒で移行できませんでした」エラーが発生する - Microsoft.NET - Project Group

    デバッグ実行中に「CLR は、COM コンテキスト 0x1af66748 から COM コンテキスト 0x1af66870 へ 60 秒で移行できませんでした」エラーが発生する .NET アプリケーションをデバッグ実行中に時間がかかる処理があり、以下のエラーが発生しました。 =============================================================== ContextSwitchDeadlock が検出されました。 Message: CLR は、COM コンテキスト 0x1af66748 から COM コンテキスト 0x1af66870 へ 60 秒で移行できませんでした。ターゲット コンテキストおよびアパートメントを所有するスレッドが、ポンプしない待機を行っているか、Windows のメッセージを表示しないで非常に長い実行操作を処理している

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    fedelini 2022/08/29
  • 上位バージョンのOracleで出力したdmpを下位バージョンのOracleにインポートする方法 - Project Group

    上位バージョンのOracleで出力したdmpファイルを下位バージョンのOracleにインポートする方法です。 通常、Oracleでは上位のバージョンのOracleから出力したdmpファイルを下位のバージョンのOracleへインポートしようとすると次のようなエラーが発生してインポートすることはできません。 今回は Oracle 12c サーバーの dmp を Oracle 11g のサーバーへインポートしたいと思っています。 通常の手順であれば Oracle 11g クライアントの環境から Oracle 12c サーバーへ接続して dmp ファイルを出力して、Oracle 11g クライアントの端末なり、Oracle 11g のサーバーでインポートすることができます。 そのような環境がない場合、(Oracle 12c の環境から出力した dmp を Oracle 11gへインポートしたい場合

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    fedelini 2022/08/16
  • Management Studio のクエリウィンドウで表示される赤い波線を消す方法 - Microsoft SQL Server - Project Group

    SQL Server Management Studio でテーブルを作成したり、列を追加しながらクエリを書いていると Management Studio を起動した時点で存在しなかったテーブル名や列名を使用したときに赤い波線が表示されます。 また、赤い波線が表示されるものはインテリセンスにも表示されません。 Management Studio 起動時(?)にオブジェクトの一覧をキャッシュしているようで、起動後に追加されたオブジェクトは認識してくれません。 赤い波線にマウスを持っていくと「オブジェクト名 '~~' が無効です」と表示され、認識できていないことがわかります。 存在するのにエラー表記になるのも気になりますし、せっかくのインテリセンスが使えないのもなんだか不便です。 クリックで拡大 Management Studio 再起動しても直りますがそれも手間なので調べてみました。 【対応

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    fedelini 2022/06/28
  • 「コンピュータのロック」をコマンドで実行する方法 - Windows - Project Group

    Windows 起動時に指定ユーザーで自動ログオンする方法 で起動時に指定したユーザーで自動ログオンする方法を書きましたが、 自動ログオンした状態のまま放置するのはセキュリティ上よろしくないのでログオン後に「コンピュータのロック」をする方法を調べてみました。 コンピュータのロックは次のコマンドで実行できます。 rundll32.exe user32.dll,LockWorkStation このコマンドをスタートアップ時に実行するように設定します。 【設定手順】 右クリックのコンテキストメニューから「新規作成」-「テキスト文書」をクリックします クリックで拡大 ファイル名を「WindowLock.bat」などと変更します。 (拡張子が.batであればファイル名は自由です) クリックで拡大 ファイル名を確定すると 「拡張子を変更すると、ファイルが使えなくなる可能性があります。変更しますか?」

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    fedelini 2021/03/09
    “自動ログオンした状態のまま放置するのはセキュリティ上よろしくない”
  • Windows 64bit 環境にOracle 12c Client 32bit版をインストールするとエラーが発生する - Project Group

    「OK」をクリックするとウィザードは完了しますが、「Oracle Client 構成」で「Oracle Net Configuration Assistant」が失敗している状況です。 この状況で「sqlplus」を起動すると以下のようなエラーが発生します。 ============================================================= コンピューターに MSVCR100.dll がないため、プログラムを開始できません。この問題を解決するには、プログラムを再インストールしてみてください。 ============================================================= Visual C++ のコンポーネントが足りない場合に発生するエラーです。 OS は64bitですが、Oracle Client は32b

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    fedelini 2021/03/02
    “Oracle Client は32bit版を実行しているのでMicrosoft Visual C++ のコンポーネントもx86をインストールする必要があります”
  • IP アドレスを固定で設定しているのに自動構成のIPも設定される - Windows - Project Group

    Windows 7 で固定IP(静的アドレス)を指定しているのに自動構成の「169.254.x.x」のIP アドレスも指定されてしまう現象が発生しました。 コマンドプロンプトで「IPCONFIG」 で確認すると以下のようになっていました。 固定で指定したIP アドレスの後ろに「(重複)」と表示され、「自動構成 IPv4 アドレス」として「169.254.x.x」のアドレスが振られ、その後ろに「(優先)」と付いています。 当然ですが、この状態ではネットワーク接続できません。 【原因と対応】 この状態は、固定で指定した IP アドレスと同じ IP アドレスを持った機器が既にネットワーク内にあることを検知した場合に発生します。 同じIP アドレスを持った機器が既に存在することを検知したとき、自分のIP アドレスを「169.254.x.x」のIP アドレスにすることで元々存在していた方の機器が通信

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    fedelini 2021/02/18
    “この状態は、固定で指定した IP アドレスと同じ IP アドレスを持った機器が既にネットワーク内にあることを検知した場合に発生”
  • disk2vhd を 使って物理環境を仮想環境に変換する手順 - Windows Server 2012 Documents - Project Group

    物理環境を仮想化するための disk2vhd というツールをダウンロードします。 [TechNet] Disk2vhd のサイトへアクセスします。 https://technet.microsoft.com/ja-jp/sysinternals/ee656415.aspx ページ内のダウンロードリンクをクリックして Disk2vhd をダウンロードします。 クリックで拡大 ダウンロードした「Disk2vhd」を仮想化したい物理環境で実行します。 インストールなどは必要ありません。コピーした「Disk2vhd.exe」を右クリックして「管理者として実行」します。 クリックで拡大 「Disk2vhd」が起動します。 使用許諾が表示されますので確認し、「Agree」をクリックします。 クリックで拡大 仮想ディスク化したファイルの保存先を指定し、仮想化の対象にするボリュームを選択したら「Creat

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    fedelini 2021/02/05
    “インストールなどは必要ありません” 「管理者として実行」
  • コマンドプロンプトで WAIT や SLEEP のように指定した秒数待つ方法 - Windows - Project Group

    コマンドプロンプトでいくつかの処理を実行する際、処理と処理の間でしばらく待ちを入れたいことがあります。 その場合は以下のように実行します。 【Ping コマンドで指定秒数待つ】 Ping コマンドは1秒間隔で実行されます。 これを利用して自分あてに Ping を投げるとコマンドが終了するまで待ちになります。 (存在しないIPアドレスとかでもいいです。) -n オプションで実行する回数を指定できますのでこの回数を調整することで任意の秒数の待つことができます。

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    fedelini 2021/01/25
  • 「復元しています...」の状態のデータベースを使用可能にする方法 - Project Group

    データベースミラーリングを構成する際にミラーデータベースで「WITH NORECOVERY」オプションでデータベースを復元するとデータベースは「復元しています...」という状態になり、 そのデータベースは操作はできない状態になります。 データベースミラーリングを構成していて、フェイルオーバーができなくなってしまった、ミラー構成が壊れてしまった、更にプリンシパルデータベースが操作できない。。。 という状態になってしまい、ミラーサーバーしか残っていない状態になると、なんとかしてこのデータベースを使用したい。ということになります。

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    fedelini 2021/01/25
    “次のコマンドを実行します。 use [master] go restore database [データベース名] with recovery”
  • 「Microsoft Compatibility Telemetry」が CPU を消費する - Project Group

    Microsoft compatibility telemetry の実体はC:\Windows\System32\CompatTelRunner.exeで、タスクスケジューラーによって定期的に実行されるようになっています。 機能としては Windows 利用中の互換性に関する問題や情報のテレメトリー (Microsoft での匿名化された情報の収集) のようです タスクスケジューラーで定期的に実行されているようですが、高いCPU使用率で他のプロセスの動作に影響しては困るのでこれを停止したいと思います。 【操作手順】 キーボードの Windwos ロゴキーを押しながら「R」キーを押します。 クリックで拡大 「ファイル名を指定して実行」ダイアログが起動します。 「control schedtasks」と入力して「OK」をクリックします。 クリックで拡大 タスクスケジューラが起動しますので、左

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    fedelini 2020/09/10
  • エラー 713 次のクラスは登録されていません。MSSTDFMT.DLL - Project Group

    Windows 10 x64 の環境で vb6 で作成されたアプリケーションを起動しようとしたところ以下のエラーが表示されて起動できませんでした。 =========================================================== 実行時エラー '713': 次のクラスは登録されていません。以下のファイルをインストールしてください。 =========================================================== Cドライブ全体を検索してみましたが「MSSTDFMT.DLL」というファイルは存在しませんでした。 vb6のランタイムをインストールして対応してみます。 ※今回は Windows 10 Pro x64 の環境で実施しています。 Windows 7 x64 でも同じように対応できると思いますが確認はしていませ

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    fedelini 2020/08/28
  • リモートデスクトップ接続時に保存した資格情報を使えないエラー - Windows - Project Group

    Windows 7 でリモートデスクトップ接続時の資格情報を保存しているにもかかわらず、接続のたびに以下のエラーが表示され、毎回資格情報を求められます。 ================================================================= お使いの資格情報は機能しませんでした リモートコンピューターの ID を完全に確認できないので、リモートコンピューター 192.168.1.22 へのログオンの保存された資格情報の使用は システム管理者により許可されていません。資格情報を入力してください。 ================================================================= 資格情報をうまく使えていないことが原因のようです。 以下の手順で対応できました。 【設定方法】 キーボードの「Windows

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    fedelini 2019/10/30
  • Windows 8 環境でソフトウェアキーボードを出す → 消す - Microsoft.NET - Project Group

    タブレット端末で操作をしているとテキストボックスにフォーカスを受けたときにサッとソフトウェアキーボードが出てくることをイメージしていましたが... Windows 8 のタブレット端末で.NETアプリを実行しても出てきません。 iOS や Andoroid 端末では普通の動作のように感じるのですが…と思っていたら Windows ストアアプリでは出てくるようです。 毎度画面右下のキーボードボタンをタップして起動するのは面倒だと思っていたのですが、よく考えてみるとタッチ対応のディスプレイが接続されたデスクトップとか、タッチ対応のノートとかで常にソフトウェアキーボードが出てくるのはうざい... やはり使う環境に合わせて出してあげた方がよさそうです。 そこで、.NETアプリからソフトウェアキーボードを起動する方法を調べてみました。 クリックで拡大 【サンプル】 Imports に以下の2行を入れ

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    fedelini 2014/05/25
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