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winnyに関するfeilungのブックマーク (7)

  • Winny(ウィニー)のせいで10億円の税金が使われる : 痛いニュース(ノ∀`)

    Winny(ウィニー)のせいで10億円の税金が使われる 1 名前:姉が諜報部にいますが 投稿日:2006/12/21(木) 22:06:20 ID:xwT/fOCk0 ?PLT 総務省予算:ウィニー対策で10億円 07年度予算の財務省原案の復活折衝で21日、総務省が要求していた「Winny(ウィニー)」などのファイル共有ソフトによる情報漏えいを防ぐための技術開発費として、10億円を計上することが認められた。 ファイル共有ソフトを使うことによる情報漏えいが社会問題になる中、利用者個人だけで対策を取ることには限界があるため、ネットワーク上のファイル共有ソフトの利用状況を監視し、情報の漏えいを迅速に発見する技術や、漏えいした情報を削除して、被害の拡大を防ぐための技術開発などを行う。 http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/gyousei/news/20061222

    Winny(ウィニー)のせいで10億円の税金が使われる : 痛いニュース(ノ∀`)
    feilung
    feilung 2006/12/24
    10億円をもっと生産性のあるところに使えばいいのに。
  • ITmedia News:Winny事件判決の問題点 開発者が負う「責任」とは (1/3)

    12月13日のWinny開発者による幇助に関する判決について 12月13日の午前、ファイル交換ソフトWinnyの開発公開に関する開発者の刑事責任を審議する裁判の判決が出された。私は、ITmediaから件に関する寄稿依頼をうけ、さらに前日に京都新聞からコメント依頼されたことや、CPSR(社会的責任を考えるコンピュータ専門家の会)の山根信二氏から記者会見時にマスコミに私のことを紹介する旨うかがっていたことから、きっとジャンジャン電話がかかってきて大変なことになると覚悟し、仕事着に着替えて机に座って電話を待っていた。ところが京都新聞から予定通り電話が一来ただけで平穏な冬の昼下がりになって、私はなんともフンワリした気分のままお茶をすすってたりしてたわけ。 少しすると、判決後の様子などがネットを経由して伝わってきた。この記事でもみられるように、「不」「当」「判」「決」というA4用紙に一字ずつ印刷

    ITmedia News:Winny事件判決の問題点 開発者が負う「責任」とは (1/3)
  • BOTNEWS〜ボットニュース〜:ISP山陰ケーブル社員 会社でRMT目的BOT20体放流

    ISP(インターネットサービスプロバイダ)社員が、Blogで電話対応の中身を公開し、 P2P利用のユーザーを批判していることが判明。"電気通信事業法第4条 第四章 通信の秘密の尊重等"に違反しているのではないかと"2ちゃんねる"で祭りになる。 インターネットサービスプロバイダーとしてあってはならない事件 〜山陰ケーブルビジョンに関するまとめサイト〜 Blogを書いた人が"2ちゃんねる"に削除依頼を出したことから、リモートホスト等が、 明らかとなり、"山陰ケーブルビジョン株式会社"の社員"渡部"であることが判明する。 news:ニュース速報[重要削除] > 523 :渡部 :06/05/17 16:11 HOST:**********.mable.ne.jp<8080><3128><8000><1080> >対象区分:[個人・二類]削除条件限定 >削除対象アドレス: >http://new

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  • ITmedia エンタープライズ:「山田オルタネイティブ」の動作を知る (1/2)

    Antinnyと同時にメディアで名前が取り上げられるようになった「山田オルタネイティブ」(仮称)は非常に悪質なマルウェアだ。その動作と注意点を紹介しよう。 たびたび報じられている通り、Antinnyによる情報流出事件は後を絶たない。 普通に考えれば、わざわざマルウェアを実行して感染し、Winnyやネットワーク上に情報を流出させようなどと考える人はいないだろう。正体の怪しいファイルを実行しなければ感染は防げるのだが、ファイル名をごまかしたりして人の弱点を突いてくるのが、「仁義なきキンタマ」こと「Antinny」をはじめとするマルウェアの嫌なところだ。 この記事では、Antinnyと同時にメディアで名前が取り上げられるようになったもう1つのマルウェア「山田オルタネイティブ」(仮称)(注)の挙動について説明したい。 もともと「山田ウイルス」と称するマルウェア(正確にはトロイの木馬)が登場したのは

    ITmedia エンタープライズ:「山田オルタネイティブ」の動作を知る (1/2)
  • 今さら聞くのは恥ずかしいけれど、「Winnyで情報流出」って、どういうこと? - 日経トレンディネット

    なんだかこのニュースを聞かない月はないというぐらい多いのが「Winnyで○○から情報流出」というニュース。2月だけでもNTT、刑務所、東京地方裁判所、海上自衛隊郵便局などなど、もう聞く方も麻痺しちゃったんじゃないかというぐらいの勢いで情報が流出しまくっている。いったいどれぐらいニュースになったのか、Google Newsなどで「Winny 流出」と検索してみると、そのあまりの多さにびっくりするだろう。 「けしからん!」という一方で、いったいどういう仕組みで情報が流出しているんだろう? と思っている人もいるかもしれない。今回はそんな方のために、簡単にWinnyの原理と情報流出の仕組みを見ていくことにしよう。 WinnyはP2Pファイル共有ソフトと呼ばれている。このP2Pは、Peer to Peer(ピア・ツー・ピア)を省略したものだ。「P」と略されている「Peer」とは「対等」という意味の

  • 高木浩光@自宅の日記 - WinnyのDownフォルダをインターネットゾーンにする

    ■ WinnyのDownフォルダをインターネットゾーンにする いくつかの国々では、貧困層に薬物乱用が蔓延し、注射器の回し打ちで悪性の感染症が広がっているとき、無料で注射セットを配布するのが正義なのだという。 ニートにWinny乱用が蔓延し、Downフォルダのダブルクリックで悪性のトロイの被害が広がっているとき、私達にできることといえば、せめて安全なファイルの開き方だけは伝えていくことではないだろうか。どうしてもWinnyを使いたいならDownフォルダをインターネットゾーンにして使え、と。 Vector Softライブラリに、「ZoneFolder.VBS」というVBスクリプトのパッケージがある。 この中にある「インターネットフォルダ.VBS」を実行すると、作成するフォルダ名を入力するよう求められるので、できるだけランダムな名前を入力する。

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