ブックマーク / www.nhk.or.jp (5)

  • 元選手村「晴海フラッグ」は誰が買った?1089戸を徹底調査~そこから見えたものは | NHK

    東京オリンピック・パラリンピックの選手村を改修した巨大マンション群「晴海フラッグ」。 ここでは販売にあたって申し込みが殺到し、多額の投資マネーが入っているのではないかという指摘がありました。その実態はどうなっているのか。私たちは1000戸あまりの登記簿を取得し、すべての所有者を調べてみることにしました。その驚きの結果は… ※私たちは「不動産のリアル」と題して、各地の不動産事情を取材しています。ぜひ晴海フラッグに関する情報などもこちらまでお寄せください。 (首都圏局 不動産のリアル取材班/記者 牧野慎太朗・竹岡直幸) 今月(5月)26日、「晴海フラッグ」で開かれた「まちびらき」のイベントに足を運びました。イベントには、東京大会のオリンピアンも参加し、ここが選手村だったことを思い起こさせました。周囲には新たな商業施設もオープン。家族連れなどの姿も目につき、新たな街の誕生を感じさせました。 晴海

    元選手村「晴海フラッグ」は誰が買った?1089戸を徹底調査~そこから見えたものは | NHK
    feldgrau
    feldgrau 2024/05/28
  • 相次ぐ保証会社トラブル|けさのクローズアップ|NHKニュース おはよう日本

    視聴者の皆さんから寄せられた身の回りの疑問を調べる、「おはサタ調査班」。 今回は40代の男性から、「賃貸マンションを借りたとき、『保証会社と契約しなければ、マンションは借りることができない』と不動産業者に言われた。これについて調べてくれませんか」。 この「保証会社」、最近ビジネスとして急激に拡大しているのですが、その一方で、戸惑ったり不満を感じたりする人が多くいることが分かりました。 会社員の山口英正さん(46)。横浜市で、と娘と暮らしています。 投稿のきっかけは、ことし(2020年)1月、マンションを借りたとき。大家側から保証会社との契約を求められたことでした。 山口英正さん 「この保証会社さんとの保証契約を結ばないと、こちらの物件は賃貸借契約できないと(言われた)。」 保証会社との契約が家を借りるための条件、と言われたのです。収入のある父親に連帯保証人になってもらうつもりでしたが、大

    相次ぐ保証会社トラブル|けさのクローズアップ|NHKニュース おはよう日本
    feldgrau
    feldgrau 2020/08/11
  • 【更新版】「文化を守るために寛容さを」劇作家 平田オリザさん |けさのクローズアップ|NHKニュース おはよう日本

    【4月27日 更新】 「文化を守るために寛容さを」劇作家 平田オリザさん 新型コロナウイルスによる不安が渦巻くいま、各界の方に生きるヒントや危機を乗り越える提言をきくインタビューシリーズ。 第1回は劇作家の平田オリザさん(57)。平田さんが主宰する劇団も緊急事態宣言をうけて、予定していた公演が延期や中止となっています。 “当に必要なもの以外は自粛”―そういわれる中で忘れてはいけないのは他者に思いをはせる「寛容さ」だといいます。 テレビ会議システムを使って兵庫県豊岡市の自宅にいる平田オリザさんに伺いました。聞き手は高瀬耕造キャスターです。 (4月17日 インタビュー) Q:緊急事態宣言が全国に広がり、舞台やコンサートが軒並み開けない状況ですが、劇団関係者の方にはどのような影響がでていますか? 平田さん: 演劇、ショービジネスの世界は直撃をくらってしまいましたね。人を集めるのが仕事ですので、

    【更新版】「文化を守るために寛容さを」劇作家 平田オリザさん |けさのクローズアップ|NHKニュース おはよう日本
    feldgrau
    feldgrau 2020/05/02
  • NHKドキュメンタリー - ノーナレ「画面の向こうから―」

    (おことわり)6月24日放送の「ノーナレ 画面の向こうから」で、外国人技能実習生の状況について取り上げました。放送後、この番組で実習生が働いている会社として、特定の企業(森清タオル・オルネット)を中傷する内容がインターネットに書き込まれていますが、その企業は、当番組で取り上げた会社ではありません。

    NHKドキュメンタリー - ノーナレ「画面の向こうから―」
    feldgrau
    feldgrau 2019/06/26
  • なぜ“30代エリート社員”の部屋は「ごみマンション」になったのか - 記事 - NHK クローズアップ現代+

    ごみがあふれ、足の踏み場もないマンションの一室。そんな「ごみマンション」を片付けてほしいという依頼が増えている。意外なことに依頼主の多くはバリバリ働く現役世代。大手メーカーの30代のサラリーマン、看護部長を務める40代の看護師など、外では普通に見える人たちだ。仕事のストレス、介護の負担、病気やケガ…。背景を探ると、誰もが「ごみマンション」に陥りかねない現代社会の断面が見えてきた。専門家が指摘するのは「新たな孤立」。高齢者の「ごみ屋敷」と違って、現役世代のごみマンションは気付かれにくいという特徴もある。あなたの隣の部屋も、ひょっとしたら…。 きれいだった部屋は、こうして「ごみマンション」になっていった 大手メーカーに勤める30代の田中秀樹さん(仮名)は、有名国立大学出身で独身。職場では、経営方針を策定する中枢の部署で係長を務めている。ところが自宅は「ごみマンション」になっていた。 玄関の床は

    なぜ“30代エリート社員”の部屋は「ごみマンション」になったのか - 記事 - NHK クローズアップ現代+
    feldgrau
    feldgrau 2018/06/05
  • 1