2023年1月1日のブックマーク (7件)

  • 日本で生活をし続けるためにAmazonアカウントを削除した話 - エリコ新聞

    Amazonが日でのサービスを開始したのは2000年。最初の頃はしか売ってなかったけれど、当時は「インターネットでが買える」のが画期的で、茨城在住の私にとってはAmazonの登場はありがたかった。 駅前には人気のない個人商店が並び、屋さんに目当てのがなく、大きい屋さんまで行くには自転車で30分以上かかった。それでもない場合は、注文していたが、マイナーなだと届くのにかなり時間を要したのだ。 その後、引っ越しを重ね、現在は千葉県に住んでおり、東京にずいぶん近くなったにもかかわらず、Amazonを使用していた。理由としては、専門書は都内の大型店でないと手に入らないので、早くほしい時はAmazonを使ってしまった。 この頃にはAmazonは商品数が増え、以外にも化粧品や料品まで販売し、尚且つ、近くのお店よりも安いという状態になっていた。 私が好きなお料理ブロガーさんは、おすすめの

    日本で生活をし続けるためにAmazonアカウントを削除した話 - エリコ新聞
    fellfield
    fellfield 2023/01/01
    『消費者は好きな手段と、好きな値段で物を購入していい。市場はそれで均衡が保たれるはずだが、このままいくと、Amazonしか購入手段がない世界が誕生する予感しかない』
  • 豊田徹也が村上春樹の短編小説集の装画を担当「うれしいというより厳しい体験」(コメントあり) - コミックナタリー

    × 407 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 110 246 51 シェア 「一人称単数」は、文學界(文藝春秋)にて掲載された8作に、表題となる書き下ろし1作を含めた作品集。短編小説集としては「女のいない男たち」から約6年、小説としては「騎士団長殺し」から約3年ぶりの刊行となる。豊田は「これまで描いた自分の作品には、どこか村上作品の残響を感じます。今回このような形で村上さんのごに係わることになったのはまったく予想もしていなかったこと。うれしいというより厳しい体験でした」とコメントを寄せた。 豊田徹也コメント編集者の方とサイゼリヤでお会いして、村上春樹さんの短篇小説集「一人称単数」の装画を描くように依頼されたのは、まだコロナがそこまで深刻ではなかった三月でした。「無理です」と即座にお断りしました。その方はワイン一とその他八品

    豊田徹也が村上春樹の短編小説集の装画を担当「うれしいというより厳しい体験」(コメントあり) - コミックナタリー
    fellfield
    fellfield 2023/01/01
    2020年6月の記事。豊田徹也のコメントが面白い。
  • 嫁にこれまでの嘘を告白したい

    2023/1/1 皆さまコメントありがとうございます。 苦しい物も多々ありましたが、勉強になりました。 後は自分で覚悟してやってみます。 (以下文) 年末ということで、ちょっと増田相談したい。 結婚2年目の嫁がいるんだが、付き合う以前~以後に嘘をついてきた。主にスペックについてだ。 嫁とは30代前半の頃に出会った。居酒屋の店員で、当時は保育士になるための専門学校に通ってた。この子、めっちゃいい子だなと思ったから、店を出る時の見送りの時に「ご飯に行こうよ」と誘って、それからいろんなところに行って、年の差はあったけど、初めて実った恋だった。大事な人だって思ってる。 でも、俺は彼女に嘘をついてきた。 (嫁に言ったこと) ・京都大学経済学部卒 ・29才まで大阪の総合商社で働いていた ・地元に帰ってからは大手電子機器メーカー勤務 (実際の姿) ・京都市内の2.5流(偏差値45ほど)の大学卒 ・2

    嫁にこれまでの嘘を告白したい
    fellfield
    fellfield 2023/01/01
    豊田徹也「アンダーカレント」を読むといい。 https://www.amazon.co.jp/dp/4063720926 理由を書くとネタバレになるので書かないが。
  • 2023年は特に何もしたくありません - tekimenのブログ

    特別お題「わたしの2022年・2023年にやりたいこと」 私の2022年の目標は、「生き残る」でしたが、生き残るためには12月31日23時59分59秒まで生きていることが必要だということで、結構しんどい目標でした。 そこで、今年はもっと目標を下げて、「特になし」としたいと思います。何かをしたくなったらやり、何もしたくなくなったら何もしません。人生退職できればいいのですが、それほどの資産もないのでセカンドキャリアは生活保護を目指します。そのためにiDeCoと国民年金基金には全ツッパをして行こうと思います。 今はとにかく何もしたくないです。

    2023年は特に何もしたくありません - tekimenのブログ
    fellfield
    fellfield 2023/01/01
    『何かをしたくなったらやり、何もしたくなくなったら何もしません』……良いな。自分もこんな感じで一年を過ごしたい。
  • Greg Girard - Wikipedia

    fellfield
    fellfield 2023/01/01
  • 好景気に沸いた70~80年代日本の夜、カナダ人写真家が撮影

    カナダの著名な写真家グレッグ・ジラード氏は1976年4月に東京に降り立った。東京にはほんの数日だけ滞在するつもりだった。当時、20代前半の「貧乏旅行者」だったジラード氏は、滞在コストの安い東南アジアの目的地に向かっていた。 ジラード氏は羽田空港で荷物を預け、泊まる場所もなく、東京での初日はカメラを片手に活気のある新宿の街を歩き回った。 「当時、西側諸国でこの近代都市(東京)をテレビなどで目にする機会は皆無だったため、見るもの全てに驚いた」 ジラード氏はビデオインタビューでそう振り返った。 西欧諸国の一般の人々がアジアの主要都市を知るきっかけとなったのはSF映画「ブレードランナー」や90年代のポップカルチャーだったが、ジラード氏が東京を訪れたのはそれよりもはるか前だったという。 「結局、東京に到着したまさにその日に、ここに滞在しようと決めた」(ジラード氏) ジラード氏の気まぐれで始まった東京

    好景気に沸いた70~80年代日本の夜、カナダ人写真家が撮影
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    fellfield 2023/01/01
    『「ネオンサインの月並みな文句のことは忘れ、ネオンの光がどこに注いでいるのか、人々か、建物か、車か、水たまりか、あるいは別の場所かを確認するのが正しいと感じた」(ジラード氏)』
  • 素因数分解のアルゴリズム | アルゴ式(beta)

    素因数分解のアルゴリズム | アルゴ式(beta)
    fellfield
    fellfield 2023/01/01